9月28日の読売新聞の夕刊に、
『「.日本」登場』との記事が載っていました
何?と思い、少しまとめてみました。
インターネット上のドメインの「.jp」にあたる末尾に
「.日本」が来年中に使える見通しになったということでした
頭の中がもやーっ としだしたので整理してみました。
まず、ドメインとはホームページのアドレスでは「http://」以降、
メールアドレスでは「@」以降に使われるインターネット上の住所に当たるもの。
次に、ドメインには国際的に認定された機関が管理していて同じものはひとつとして無いということ。
そこから委任を受けた各国の機関が割り当て業務を行なっているということ。
だから早い者勝ちの登録だということ。いろいろな種類があって管理団体によって違うということ。
「co.jp」「 go.jp」「 or.jp」「 ne.jp」「.com」「.net」「.info」 などなど
さらに、従来は英数字と「-」のみが使用可能であったのだが、「日本語.jp」「地名.jp」などの取得も2001年ごろから可能になった。
そして今回の夕刊にあった「.日本」は今まで英語に限ってきた末尾の「.jp」の部分も日本語で登録することができるようになるということのようです。
さらに、「.京都」「.富士山」なども可能になるということらしい・・・
じゃ、「たこやき.大阪」や「落花生.千葉」も可能になるということでしょうか?
まぁそれはそれは大変なことで・・・
パソコン教室では今後「ドメイン名は日本語英語などいろいろあります」とお伝えせねばならないですね
ふーっ どっと疲れたので、
おなじみご当地ぷっちょで一息つきました。
中国・四国地方限定いよかん味ぷっちょ です
ぷっちょもいろいろあります。オネエサマでした
『「.日本」登場』との記事が載っていました
何?と思い、少しまとめてみました。
インターネット上のドメインの「.jp」にあたる末尾に
「.日本」が来年中に使える見通しになったということでした
頭の中がもやーっ としだしたので整理してみました。
まず、ドメインとはホームページのアドレスでは「http://」以降、
メールアドレスでは「@」以降に使われるインターネット上の住所に当たるもの。
次に、ドメインには国際的に認定された機関が管理していて同じものはひとつとして無いということ。
そこから委任を受けた各国の機関が割り当て業務を行なっているということ。
だから早い者勝ちの登録だということ。いろいろな種類があって管理団体によって違うということ。
「co.jp」「 go.jp」「 or.jp」「 ne.jp」「.com」「.net」「.info」 などなど
さらに、従来は英数字と「-」のみが使用可能であったのだが、「日本語.jp」「地名.jp」などの取得も2001年ごろから可能になった。
そして今回の夕刊にあった「.日本」は今まで英語に限ってきた末尾の「.jp」の部分も日本語で登録することができるようになるということのようです。
さらに、「.京都」「.富士山」なども可能になるということらしい・・・
じゃ、「たこやき.大阪」や「落花生.千葉」も可能になるということでしょうか?
まぁそれはそれは大変なことで・・・
パソコン教室では今後「ドメイン名は日本語英語などいろいろあります」とお伝えせねばならないですね
ふーっ どっと疲れたので、
おなじみご当地ぷっちょで一息つきました。
中国・四国地方限定いよかん味ぷっちょ です
ぷっちょもいろいろあります。オネエサマでした