SM精神的飼育と時々官能小説

エロを超えてマゾとして開花して輝く姿を書いていく

レズ奴隷母と娘

2022-07-24 04:42:00 | 奴隷オチプログラム
三組目のマゾ落ちを願う母と娘を座る近くに呼び寄せる。

覆面とヘッドフォンで五感を管理されていた。

モデルのような美しい身体に不釣り合いな爆乳と美しい尻が晒されていた。

②匹の雌はお互いの胸を愛撫しながら、美しい手をお互いの性器にこすり上げ、潮を噴くまで犯してしまう。

日常では、美しい母と娘として、モデルや評論家として、スーツ越しにも誘う身体と評判の女である。

時に少しでも露出があるだけでネットでも話題になる美貌である。

娘の若い張りがある身体を丁寧に愛撫したり豊かな胸を愛撫しながら押し付けたりする。  

女医奴隷の推薦により、並べられ開発を母と娘で受ける中でレズビアンなマゾ落ちを受け入れていく。

専属として、男の唯一のペニスを受け入れていく女医が使用した後の男根の掃除をさせてから、先ずは母から破滅なセックスを受け入れて奴隷のすがたを娘に確認されていく。

マゾなママの腰が止まらないように、機械で責めてね。

娘により嵌めたペニスを抜け無いように固定された器具をうごかされていく。

すでに奴隷飼育された女医により母と娘には、種付け用の促進薬を与えられていた。

うごかされていく身体からは、イヤラシイ音が立ち上がる。

更には娘にも種を与えて貰えるように、69の姿で娘の性器に舌を絡めていく。

娘は堪らず快感に震えながら母を犯す飼い主にキスをねだる

二人の姿を見詰めながら、限界を超えて果てる姿をさらしていく。

飼い主様の種が今母のマンコの中に与えて頂きました。

枯れるまで母と交互に同時種付け用の性処理として、抜かずにご使用くださいませ。

周りから見れば美しい母と娘でしかないが、一人の若いエネルギーがすべて与えられていく。