SM精神的飼育と時々官能小説

エロを超えてマゾとして開花して輝く姿を書いていく

奴隷親子丼

2022-07-28 06:06:00 | Mへの言葉
美しい美女だけをコレクションしていく。

受付にて美乳を晒す貴婦人も、美脚の荷物預かりの若い女も全て等しく奴隷達。

性玩具として一人の飼い主のコレクション。

美術館の客が、どんな人でも、幾ら口説くにしても、飼い主しか観ていない事実しか無いことは、例えば仮に嵌めても飼い主に比較されておわりだから、犯す男の無力さしか感じない底なしな美形で自信を失うだけ。

すでにネットに登録されコンサルタントされている母奴隷に連れられて、娘は嫁入りまえのセックス修行に参加する。

真面目すぎたり無知過ぎるお嬢様が調教されるなかで、女として開花していく。

首輪にナンバリングされた全裸の母奴隷の横で卒業式の袴のままに、マゾ開発が始まる。

ペニスの咥え方、キスの仕方、緊縛される喜びなどとあわせて、ふさわしい会員により女として抱かれ初めて価値を認定される。

母奴隷が一晩嵌めて貰う飼い主に依頼して親子丼を選ぶ。