だんだん日に日に寒くなる今日この頃です。
前にDHCの洗い流さないリンスとオイルのリンスを購入しました 潤うまではいっていませんが、あまりにもぱさついているので、、、ですが何とかブラシが引っかからなくなりました これはよいかもしれない。。。
そうそうこの間両親に妊娠を報告したらすぐに赤ちゃんが有名な水天宮に次の日おまいりに行ってくれました 日本だと腹帯をしますがこちらではそんなにぎゅうぎゅうにして赤ちゃんをころすき??と疑われます。最近ではこちらでもサポートがありますがほとんどしている人がいないです。
姉に甥っ子のときの英語でスタイ 米語でバブつまりよだれかけの一部や日本の絵本など貸してとお願いしたら送ってくれるということでこれは母がきたときにもってきてもらいます。
日本の妊婦さんって本当にいろいろ自分の体をサポートしますよね こちらはショーツでもTバックがほとんど 夏になるとみんなおへそなどは見せていますし、アートをしている人もいます。
マタニティーに関してはアメリカのほうがよいと思っています 安いし、機能性がいろいろあります。
こちらだとサイズが大きいので普通の洋服でまずは対応して最後の1.2ヶ月マタニティーになりますがジーンズもおなか周りだけ紐やゴムのものです。
赤ちゃんに関しても日本は退院したら暖かくですが、、、こちらは肌着を着ている子がいません。洋服を着た上にぎゅうぎゅうにまかれたたおるのようなものこれをしばらくはきるのでこれで充分ですしね アメリカの場合部屋全体を冷房や暖房にするからっていうのもあるかもしれません 赤ちゃんは涼しいほうが過ごしやすいんですって。
いろいろ日米の違いはありますが日本のプラスの面 アメリカのプラスの面両方をとって育てたいと思っています。
アメリカでは里帰りなどしません 旦那様の元で生み 一緒に育てるというのが基本です もちろんみなさん働いているということもあるかもしれませんけどね。
通常分娩だと日本にはいちいち分娩室と別れていますがアメリカは前にも記載したように生まれる日に検診そして分娩 そして入院 いわゆる退院まで同じ部屋で全て行います 分娩のときは部屋が衣替えされるんです。なので患者さんは、トイレもついているし ゲストが泊まれるようにソファーベットもあるし2DKぐらのお部屋でプライベートも充実 日本のように隣からうめき声が聞こえるなんてありません。。
なおかつ通常分娩は 旦那様がへその緒を切るんですよ。
母が3ヶ月いるので母にとってはつまらないかもしれないけど、よい季節ですし 暇なときには自分で行動してもらい(もう行動できるからね)
体力がある人なら手助けはいらないけども アメリカ人体力はあるからね KAMENに母が手助けで来てくれることをいったら始めはびっくりしていたけども私がしたいようにして それで私が幸せだったらいいからというわけで好き勝手にやらせていただきます。
母も始めての3ヶ月 1ヶ月もいたことがないのでどうなることやら??ですが、これで留学する気になったりして・・・
私も3ヶ月お料理をしなくてよいし、今もしていませんが・・・・!
妊娠してからずーとしていません。
今のところずーと妊娠してから順調でございます。
リヨン行きはどうなったか?いつになるのかわからない状態 今ならいけるのにね 人生ってそんなものかも・・・・