すのーぼーる

日常の何気ないことや気になる商品、モニター投稿等♡

モラタメ!ウエラトーン ツープラスワン シリーズ

2010-06-25 18:08:21 | モラタメ


今、モラタメさんで


ウエラトーン ツープラスワン シリーズ

クリームタイプがモラえるやってます



その数、なんと13000名様











ウエラのヘアカラーは私も何度か使用したことがあります

お値段も他のカラーリング剤とちがって少し高めですよね!

でも、その分満足のいく仕上がりにいつも満足しています。

この、ウエラトーン ツープラスワン シリーズ クリームタイプは

色揃えが豊富なことが魅力です

全部で22色もあるから

絶対に自分の好きな色が見つかると思うの

そして、クリームタイプなので液だれしないで

髪にしっかりとどまってくれることも嬉しいね!

首や顔にタレて数日間かゆみが収まらなかったり

荒れる心配っていうのもなさそう


まだ試したことがない人に自信を持ってオススメします!

プロのような仕上がりにきっと満足できると思います




13000名様モラえます♪







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ブログ引っ越し記事 5話

2010-06-25 09:59:38 | あっちのブログから引越した記事
ブログ記事の引っ越し中~


日本!決勝進出おめでとうー







家の中で、恋は出来ても禁断の恋は無理なので

外に出て探してみることにした






でも、ふっと考えたんだけど


この一ヶ月私が男性と会話したのって




「何泊借りますか」

「二泊で」




TSUTAYAのお兄さんと




「お荷物です。サインお願いします」



「ここでいですか?」


「あっフルネームで」


「はい。ご苦労様でした~」






っていう宅配員との会話全4行か





残るは・・・バイト先の





小姑店主しかいない(*´Д`)=зハァ






というわけで土曜日曜とバイトだった私は


小姑店主をウララ~狙い打ち~♪をドキドキ決行











その日も忙しくバタバタとお客さんが


入れ代わり立ち代わりした後


パタリとノーゲストの時間があった。





いつもは裏方の私もカウンターに入り


山の様な洗い物を手伝う。





「マスター今日も忙しかったですね」




「この時期は忘年会多いからな」



等と、たわいもないことを言ってるうちに



ふっと会話が途切れた。





時刻は深夜1時を回っている。



店内は適度に照明が落としてあり


琥珀色した灯りが大人の雰囲気を醸し出している。



そして雇主と従業員といえど


男と女がそんな中に二人きり・・・



ゆすいだグラスを丁寧に磨いている店主に


私はこう尋ねてみた。




「マスター…」




「ん?」



「最後のお客さんって…夫婦ではないですよね?」



「ん~あぁそうかもな」



マスターがぶっきらぼうに答えた。



この時、なぜこんな答え方をしたのかと考えたけど


私が感じたことは・・・


多分この空間がそうさせてるんだと思った。





「マスターは禁断の恋ってどう思います?」





「はい?」





「禁断の恋です」





「…不倫だろ?」




「そう…不倫…」







そう答えながらマスターにグラスを渡しつつ




そっとマスターの手に触れてみた。






マスターが少し驚いた顔で私を見る。




私の誘いにマスターが


どんな反応をするか胸が高鳴った。





すると、私の手をじっと見た後






私の手をゆっくりと持ち上げ





自分の方へ持っていった・・・





店内はとても静かで私の心臓の音が


聞こえるんじゃないかと思うほど。





私は身を・・・いや手を預けたまま


よく見れば目鼻立ちもはっきりしてるし


うるさいこと言わなければ


きらいなタイプじゃないかも・・・なんて思っていた。







そしてマスターの










唇を・・・















通り越し










私の指は吸い込まれるように













鼻の穴へと突っ込まれていた




「キャーっ!」




私は急いで引き離し




「何するのよ!」





キッと睨むと







「お前の妄想シリーズに俺を巻き込まないでくれ。

 頼むから仕事をしてくれよ、母ちゃんよぅ」







そう言ったマスターは




やっぱりウチのおとーさんです泣き







結局私には





とーさんしかいないんですぅ~~~~!





そうなの。



カテゴリ-ブログで
(私ネタ)



すんごいやつは書けません…




おとーさんしか…



とーさんポッキリしか



いないんだよぅぅ 。。。(;´д⊂ウッウッ

(泣くな)




ということでキレイはどこいったかわかりませんが



気が向いたらまた挑戦してみようと思いまーす




とりあえず引っ越し完了



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ブログ引っ越し記事 4話

2010-06-24 10:00:13 | あっちのブログから引越した記事
ブログ記事の引っ越し中~














私…キレイになるために


ついに



禁断の恋をすること決意しちゃいました





旦那には内緒です(  ̄_ ̄)ボソ





学生時代に好きな人がいても声さえ掛けることが出来ず


影からそっと見つめ心ときめかせた、あの気持ちを今もう一度…





あの純粋な気持ちがきっと

私をキレイにしてくれると信じて…












そんなある日のことです。




私は、遠くから彼のことを見つめていました。




彼はそんな私には気がつかず




テキパキと作業をこなしています。





その横顔が…





その一生懸命な姿が…ステキ




額に汗し黙々と作業を続ける彼に




また胸がキュンってなります




彼が歩くたび一定の距離を保ち、そっと跡を着いて行くのだけど




勇気がなくて…声を掛けられない…




近寄りたくても近付けない…





何だか…せ・つ・な・い





と、そこへ





彼がおもむろに体を翻し声を掛けてきました





「あのっ…」




「は、はいっ!!」




「そこで何やってるの?」



「ごめんなさい…見ていました」




「ナゼ見ていたの?」



「…迷惑かけるつもりじゃなかったんです」




すると彼は一息ついて




「そうか…でも今大変な作業をしてて・・・」








少し肩を落としため息をつく姿に

思わず母性本能がくすぐられ

彼の役に、力になりたい!と思いました。






そして自分の中のありったけの笑顔で






「あの…私で良ければ何かお手伝いさせて」




こう告げました。








すると・・・













掃除機を片手に仁王立ちするおとーさん






「手伝う?こ~れ~は~だ~れ~の~仕事だぁぁぁ~~





「ごめんなさ~~~~いっ(><;)ヒイ」






私が家の掃除をしてたんだけど


どうも私のやり方に見て見ぬフリが出来なくなり



「えぇ~~いっ丸い~丸すぎるわっ




と言い、持ってた掃除機取り上げて


大掃除を始めちゃったおとーさん。



ちょっと見方をかえれば

金棒を持った鬼にも見えなくはないかも…( ̄ー ̄;)ボソ




そんなおとーさんをあっちの部屋こっちの部屋と

こっそり着いて回っていたの。




それにしてもおとーさんったら怒ったフリなんかしちゃって

照れ屋さんなんだからっ(* ̄▽ ̄*)





やっぱり家の中では

ほのぼのしちゃって(私だけ??)

禁断の恋なんてできませんね(* ̄▽ ̄*)エヘ





5話に続く~





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ブログ引っ越し記事 3話

2010-06-23 09:51:36 | あっちのブログから引越した記事
只今ブログ記事の引っ越し中~










今日はバイトもないのでお友達とランチしてきました

久しぶりに会う友達はすごく・・・きれいになっていました。

元々美人な彼女なんだけど

なんというか・・・昨日は光って見えたの





あきらかに以前と服の質もちがうし

ブティックのショーウインドーから抜け出たような感じ










窓辺から注ぎ込む陽の中で丁寧に巻かれた栗色の髪が

フワフワとてもきれいで・・・

パスタを食べる私の手も止まり

思わず見とれてしまうほど




その後、ショッピングモールを歩きながら

ふっと鏡に移る自分の姿が目に入った。





髪は黒ゴムで束ねただけ、普段履きのジーンズに


また・・・黒いセーターに黒のカーデ(毛玉つき)



そして 千円しない


し○むらの手提げバック ・・・・・(_△_;ガァーーーン!!





ちょっと悲しい気持ちになる。 。。





並んで歩く彼女は前よりも若く見えたし本当に美しかった。





パスタを運んできた若い男性店員の視界にも



多分・・・私は入ってないであろう





子供から手が離れ



仕事を始めたっていうのもあるけど



彼女をきれいにしている答えはこれだ( ̄  ̄)




彼女は今  をしている。





恋はやはり女性を美しくするもので



尚且つ彼女がしてる恋は禁断の恋





だから小悪魔的な魅力もプラスされ


よりきれいになったんだと思うの。





私も…きれいになりたい




禁断の恋をし・よ・う・か・な





4話へ続く~





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ブログ引っ越し記事 2話

2010-06-22 10:00:14 | あっちのブログから引越した記事
他ブログから記事の引っ越し中です。

お付き合いくださいマセ









2話  『バイト先の店主と』





最近バイトが忙しく全く遊びに行けてません。

あ…遊園地とかそゆんじゃなくて

私の大好きな 居酒屋とかBARとか

そうゆうの(*/▽\*)♪




おかげで数日前から禁断症状が出ていまして…


気分が落ち込むっていうか何もやる気がしないの。



特に


洗い物とか掃除とかゴミ出しとか…


洗濯とか買い出しとか料理とか


(あ…食べるのは全くOKね♪)





もしかして




鬱…かしら゜。゜(*´Д`)ハア



そんなこんなで一刻を争う(?)事態だったので




久々に一杯飲みに行ってきました





といってもこの日はバイトで



しかも終わったのは深夜3時





こんな時間に起きてるのって




新聞配達のおじさまかバイト先の小姑店主しか…?!





ということで店主と二人で

朝までやってる居酒屋へレッツラゴーしました



街はクリスマスが近いこともあり街路樹のイルミネーションが

たまらなくきれいでした。







店に入ると店主と私は雑談を交わしながら

冷や酒を飲んでいたんですが

店主は二合も飲んだとこでウトウトしだしました。





店も忙しかったし疲れてるから無理ないかっと思い

しばらくそのままにしてあげようと

私は着ていたカーディガンを脱ぎ店主の肩にそっと掛けました。




すると、意識があるのか店主の暖かい手が

私の手を握りました。




普段、店主は仕事に厳しくこわーい存在です。

でも、彼は私より年下。



その若くきれいなお肌の

無防備年下男子一名が横に。




もし、このまま…




私は、子供もいるし人妻だし…




色々な想いが胸をよぎります。




そして、やはりここで


この人を寝かすわけにはいかない!!



そう考え直し



掛けた上着を勢いよく剥ぎ取ると



トローンといい気持ちの店主の襟元をつかみ



ブンブンッ揺すり



飲みかけの冷や酒を一気に飲み干す!





「マスター!帰りましょ!」





無事 何事もなく帰って来れました。





いや~っ本当に危なかったです。





間一髪でしたよ!!





もしあのまま…





寝られてしまったら















会計私だったもんねっ!!!










危ないっ危ないっ(*´Д`)=зホッ



あ~でも もちょっと飲み足りないカモ(*´з`*)






3話に続く☆



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