朝の散歩で
この花は 田んぼの横の草むらにポツポツ咲いていて 踏み潰すところで気がついたくらい小さい花 でした ニワセキショウ 花を知らない私は アプリで調べて初めて知った次第でございます れっきとしたアヤメ科の花 明治時代に渡来 一つの花の寿命は1日と言う儚い花の様です かつては栽培されていたらしいけど 雑草の中に ひっそり咲いていた 健気で逞しい花です
先日早朝
庭に出て そろそろ草刈りしないとと
よくよく見ていると知らない草の実が
厄介なカラスノエンドウの間に
調べてみたらシラホシムグラと
スズメノエンドウ?!
雑草の世界は奥が深いなあ〜
カラスノエンドウとの比較
沈下橋といえば四万十川のイメージ
京都の唯一の村南山城村にもあります
恋路橋とロマンチックな名前がついています
渡ったところに恋志谷神社がある
後醍醐天皇と后の悲しい恋物語