革命的桜乙女JSSR  こんなブログ読む暇あったら家族と話し合えよ。(´ω`)

このままだと日本国は終わるかもしれない。しかし散り行く花なら、運命なのか。

次の覇権国は日本かもしれない。

2011-05-11 22:13:08 | 日記2(東日本の総革新)
次の経済的文化的な覇権国は日本に成る事も有り得ると思う。アメリカで起きた事は、日本でも必ず起きる。

アメリカで流行した文化は10年後くらいに日本でも起きる。そして日本で起きた事は、必ず後で韓国や台湾で起きる。
つまり、アメリカ文化がアジアで最初に輸入されるのは日本列島でして、他のアジア諸国は日本の後を追いマネする形だった。

この構造に変化が起きた。
アメリカ経済が没落した。


だとしたら、日本がアジアの文化的経済的覇権国に成る可能性がある。
プリウスは約1リットルで約40km走る。
パナソニックの太陽光発電の技術は世界一だという噂もある。はやぶさによりミサイル技術も日本が世界一だと解った。


中国の国営企業が日本の新幹線の技術を手に入れたは良いけれど、「安全性」では日本の新幹線には勝てないだろう。
中国経済も韓国経済もアメリカ経済も、実は「日本の部品会社」が支えている。
地震の影響で日本の産業が麻痺すると、世界経済にも影響が出た。


不思議なことに、日本国の世界覇権は東日本大震災により始まった可能性がある。
日本の技術力があれば、地球上のほとんどの問題は解決するだろう。
日本の水道技術は世界最高峰です。


中国の台頭は新自由主義的な、低賃金労働で成り立ったが、中国国民もそろそろ革命に乗り出している。


日本の明治時代以降の搾取システムも地震でそろそろしまい口かもしれない。
日本には明治維新以前には神秘的な「満ち足りた謙虚で文化的生活」が有ったように思える。
日本人が日本人らしく生きる。それは隣国も影響を受けて、
世界が日本ナイズされる。


これは理想論ですが、中国の台頭の次に台頭できる国家は日本国だと私は思います。


以上、夢想でした。