革命的桜乙女JSSR  こんなブログ読む暇あったら家族と話し合えよ。(´ω`)

このままだと日本国は終わるかもしれない。しかし散り行く花なら、運命なのか。

それでも私は親中派。

2011-05-12 21:28:18 | 日記2(東日本の総革新)
参照記事:天気晴朗なれど波高し(中国船拿捕の舞台裏)


残念ながら、ネットでは支那人への批判で溢れている。
確かに中国政府には批判されても仕方がない部分が沢山ある。

国籍の無い子供が2億近くいる問題、
宗教的な弾圧、
労働者の低賃金労働、
ダルフール紛争への武器の提供、少数民族問題、
人権問題、
尖閣諸島問題、
食品の安全性の問題、
著作権の問題、


しかし、中国国民(支那民族)も無能で放置的な中国政府の被害者なのだ。
中華民族から教育や文化や伝統を奪った共産党の罪は思い。


支那人に対してネット上では、批判や恨みが蔓延しているが、一般の中国国民と中国政府は別だ。


私は大和民族がアジアを率いるべきだと思う。
支那人の劣悪な生活を大和民族が助けてあげられないだろうか。
現代中国にはあまりにも自由や愛情が不足している。

支那大陸に愛情を輸出できないか、安全な水道技術を輸出出来ないか。


私は中国文化が好きだが、
だからこそ独裁的な中国政府は生まれ変わるべきだと思う。
私はある事を実行するつもりだ。



支那人は良心や文明は無く対話は通用しないとネット右翼は言うが、大東亜共栄圏を叫んだ大和民族ならば支那の冷酷な文明を改革する事は可能では無いだろうか。
たとえ中国人が中華思想に毒されていても、私たち大和民族にはその解毒が出来る筈だ。



私は大和民族が中国国民を解放する日が近いと思う。
私は少なくとも実行する。


現中国は間違いだらけのどうしようもないような国だが、だからこそ中国国民は気の毒だと思う。
彼らを笑い飛ばしても、何も生まれない。



怖い?食品安全にまつわる都市伝説。 チキンナゲット編。

2011-05-12 17:02:01 | 日記2(東日本の総革新)
参照記事:政治介入fromアメリカ(前原クリントン日米外相会談)


うちの国のマクドのナゲットは大丈夫かな?
米国である会社の鶏肉の「アンモニア消毒」が話題に成った。
このアンモニア消毒ナゲットが市販されているんだからネットでは不安の声も。


http://oka-jp.seesaa.net/pages/user/m/article?article_id=164648010
「ナゲットが出来るまで。」



よく中国の食品添加物や薬害が話題に成るが、「中国だけ」と思わない方が無難じゃないでしょうか。
日本やアメリカも食品の安全性は蔑ろにされがちですよ。

子宮けいガンワクチンに不妊症の副作用があるかもしれないですし。


しかし、現代は医療め食品も「薬漬け」ではないでしょうか。食品の安全、ワクチンや抗がん剤の副作用、

製薬会社の安全発表は鵜呑みに出来ませんよ。
東日本震災でこういう化学文明も見直されて欲しいです。


薬に頼らない文明を日本先人の知恵で出来ない物のかな。