革命的桜乙女JSSR  こんなブログ読む暇あったら家族と話し合えよ。(´ω`)

このままだと日本国は終わるかもしれない。しかし散り行く花なら、運命なのか。

耳の無いウサギが福島県で産まれたらしい。

2011-05-24 16:33:39 | 日記2(東日本の総革新)
参照記事:福島第一原発事故 破廉恥な情報偽装の連鎖

田母神や在特会みたいな、似非保守屋が原子力利権を守っている所を見ても、原発は実はかなりの利権が絡んでいると思える。


YouTubeに「福島県で耳の無いウサギが産まれた」という動画がアップされたらしい。
勿論、奇形のウサギが産まれたのは放射能のせいなのかはまだ分からない。

もしかしたら違うかもしれない。
何れにせよ福島県全域がそろそろ危なく成って来た可能性も有ります。


浜岡原発停止から日本政府はようやく良い方向に・・・と思ったが、またしても隠蔽が続いている。


関東地方にそろそろ放射能が迫っているという話は単なる噂なのか。
東京都が汚染されたらどうなるのか?


首都圏の放射能汚染がこれから始まるならば、
事態の深刻さはこれからが本番なのかもしれません。
勿論、単なる流言に過ぎない可能性も有りますが。


チェルノブイリを超える事件ならば、奇形のウサギが産まれるのもけして不思議では無いのかもしれない。
何故、福島県の小学校に文部科学省が圧力をかけて、自主的な放射能測定を中止させたか。


深刻な何かが隠されている気がする。