休日なのでドライブへ。
なんとなく適当に走っていたら、由利高原に到達。
107号線を大型の後についてすっ飛ばして来たせいもあるが、なんと横手から1時間ちょいで来てしまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/01/30/acebf3d0ab71b3bdc71d33465dd8f6ef_s.jpg)
広い駐車場や「ラーメン」の幟を見て、レストハウスだろうかと思って停めてみたら、「サイクリングターミナル」なる建物であった。
といっても、休憩所や食堂もあり、実質的にはレストハウスである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/07/65/a3d1784eae94396d54e6a2033f4b529f_s.jpg)
サイクリングターミナルに併設されている「コスモワールド」。
開館期間は7~8月で、期間中は毎日3回のプラネタリウム上映のほか、日没後は大型望遠鏡による天体観測、その他色々とイベントが行われるようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6d/af/af1837f4fda4f245532e33732b832f72_s.jpg)
広々とした放牧地が広がる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4f/73/89e431eb6c0af004a157e79838f1646b_s.jpg)
馬。
乗馬体験もできるらしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/75/83/396d007edf75fdb61ca5822b99471215_s.jpg)
展望台で一休み。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1c/ef/043bfe3ab612ad3ec9503b3ca26c87c1_s.jpg)
見晴らしは良いが、山と田んぼしか見えないのが、どうもアレである。w
----
この後、いつもの温泉に寄って帰宅。
帰り道で、見慣れない車とすれ違う。
見た目は軽クーペ。黄色いナンバープレートに、やや鋭いながらも丸みを帯びたノーズ、真ん丸のライト。
そして後ろ姿は、まさにマツダAZ-1そっくり。
…ということはつまり、AZ-1の兄弟車であるスズキ・キャラということになる。
総生産台数わずか530台、しかも15年前に生産終了している稀少車。生で見たのは初めてだ。
欲しいかと言われると、実は欲しくない。w
※追記、というか訂正
何を勘違いしたのか、AZ-1はリトラクタブルライトだと思い込んでいたが、改めて検索してみたら、AZ-1とキャラのライトは共通の丸目であった。
ということは先日見た車が、AZ-1だったかキャラだったかは、まったく不明である。
なんとなく適当に走っていたら、由利高原に到達。
107号線を大型の後についてすっ飛ばして来たせいもあるが、なんと横手から1時間ちょいで来てしまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/01/30/acebf3d0ab71b3bdc71d33465dd8f6ef_s.jpg)
広い駐車場や「ラーメン」の幟を見て、レストハウスだろうかと思って停めてみたら、「サイクリングターミナル」なる建物であった。
といっても、休憩所や食堂もあり、実質的にはレストハウスである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/07/65/a3d1784eae94396d54e6a2033f4b529f_s.jpg)
サイクリングターミナルに併設されている「コスモワールド」。
開館期間は7~8月で、期間中は毎日3回のプラネタリウム上映のほか、日没後は大型望遠鏡による天体観測、その他色々とイベントが行われるようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6d/af/af1837f4fda4f245532e33732b832f72_s.jpg)
広々とした放牧地が広がる。
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馬。
乗馬体験もできるらしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/75/83/396d007edf75fdb61ca5822b99471215_s.jpg)
展望台で一休み。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1c/ef/043bfe3ab612ad3ec9503b3ca26c87c1_s.jpg)
見晴らしは良いが、山と田んぼしか見えないのが、どうもアレである。w
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この後、いつもの温泉に寄って帰宅。
帰り道で、見慣れない車とすれ違う。
見た目は軽クーペ。黄色いナンバープレートに、やや鋭いながらも丸みを帯びたノーズ、真ん丸のライト。
そして後ろ姿は、まさにマツダAZ-1そっくり。
…ということはつまり、AZ-1の兄弟車であるスズキ・キャラということになる。
総生産台数わずか530台、しかも15年前に生産終了している稀少車。生で見たのは初めてだ。
欲しいかと言われると、実は欲しくない。w
※追記、というか訂正
何を勘違いしたのか、AZ-1はリトラクタブルライトだと思い込んでいたが、改めて検索してみたら、AZ-1とキャラのライトは共通の丸目であった。
ということは先日見た車が、AZ-1だったかキャラだったかは、まったく不明である。
私もカプチーノが欲しいと思った時が有り、
カタログだけは貰いましたが、二人しか乗れない事にどうしても妥協できずに別の車を買いました。
又、この様な車をメーカーが作る事の出来た、時代が懐かしく思います。メーカー、消費者とも余裕が有ったんでしょうね。
知人が今でもBEATに乗ってますが、仕事の関係で自分でメカまでいじれる程度の技術や知識や道具があるからこそで、そうでなければ乗り続けるのは難しいと言ってました。
元ホンダ党の私としても、一度は乗ってみたいと思いつつも、なかなか果たせない夢です。
AZ-1といえば何よりも特徴的なのがガルウィングドアですが、軽自動車に搭載というのは、今後はもう望めないんでしょうかね。
今の軽自動車はほとんど実用車種しか残っていないような感じがします。
ダイハツ・コペンなんかは金融危機直前の2008年まで月500台ペースで売れてたと言いますし、そこそこの需要はありそうな気がするんですけどね。