サポートセンターの滅茶苦茶な対応はともかく、finePix REAL 3D W3自体の液晶モニターはかなりの優れもので、裸眼で鮮明な立体画像を観る事が出来ます。
でも、問題は「他の人に観てもらうにはどうすれば良いか?」って事で、やっぱり昔ながらの「アナグリフ方式」(赤青メガネ)が一番お手軽という事で実験してみました。
材料はもちろん100均!。(笑)
カラーセロファンが入手出来れば、出来たも同然!。
老眼鏡もあったので、フレーム代わりに買ってみました。(笑)
レンズは外してフレームだけ使いました。
右目が青で左目が赤です。
出来上がり!(簡)
子供用には前々回の記事でもご紹介した参考サイト、Card Model工房さんの「ステレオ・メガネの作り方」のデータ使って厚紙で作りました。(感謝!)
他にも、針金でフレームをチャチャっと作ったり(記事のトップ写真)もしましたが結局、この厚紙メガネが一番掛け心地が良かったです。(笑)
では、そういう事で以下「青赤メガネ」を掛けてご覧ください!。(笑)
W3本体の液晶画面は、かなりの奥行き感で見えるのですが、残念ながらアナグリフに変換すると奥行きが狭いと言うのか...あるポイントに焦点を合わすと前後はズレて見えます。(汗)
でも、問題は「他の人に観てもらうにはどうすれば良いか?」って事で、やっぱり昔ながらの「アナグリフ方式」(赤青メガネ)が一番お手軽という事で実験してみました。
材料はもちろん100均!。(笑)
カラーセロファンが入手出来れば、出来たも同然!。
老眼鏡もあったので、フレーム代わりに買ってみました。(笑)
レンズは外してフレームだけ使いました。
右目が青で左目が赤です。
出来上がり!(簡)
子供用には前々回の記事でもご紹介した参考サイト、Card Model工房さんの「ステレオ・メガネの作り方」のデータ使って厚紙で作りました。(感謝!)
他にも、針金でフレームをチャチャっと作ったり(記事のトップ写真)もしましたが結局、この厚紙メガネが一番掛け心地が良かったです。(笑)
では、そういう事で以下「青赤メガネ」を掛けてご覧ください!。(笑)
アナグリフって昔の雑誌付録のイメージが大きいと思いますが、結構奇麗に見えませんか?。(笑)
W3本体の液晶画面は、かなりの奥行き感で見えるのですが、残念ながらアナグリフに変換すると奥行きが狭いと言うのか...あるポイントに焦点を合わすと前後はズレて見えます。(汗)
ですから、ソフトで自動で合成するとあまり巧く行かないので、一番立体感の出るポイントを手動で探します。
中心が人物だとやりやすいんですけど...うん、これはこれでとっても面白い!。(好)
皆で「青赤メガネ」を作ってアナグリフを楽しもう!。(爆)
またちょっとハマりそうな予感が...。(笑)
後でもっと3D画像を公開するつもりですので、ぜひともお試しを!。
すでにWeb上には素晴らしい3D画像が沢山ありますので、また新たな楽しみ方という事で損はありませんよ~。(笑)