最近気に入って訳しているTHENOTEBOOKいわば「君に読む物語」なんですが、なんか矛盾が出てきて、それはたぶん私の訳し間違いではないんだけど、あれっていうことで訳すの辞めてたんだけど、美しい文章なんでさっぴいて再開することにしました。向こうではこういうこういう形でニセモノであることを示した偽造書があるようなのですが、それでまあ英語っていう言語の幅が広がってるっていうか、英語が難しくなってるんですね。英語っていうのは単語、熟語が難しいっていうよりは表現の幅が広くて難しくなってると思うんです。だからTOEFLの英語も嘘嘘。TOEICもそうかなー。ま、それでもこの本は本物なんじゃないかなーと思って再開してる次第です。美しいラブストーリーなのかなーという。ラブストーリーでも読みたいなーという。まあ純愛って言っても不倫がらみらしいんだけどね。まあただ純愛を描いても仕方ないのかね。愛もあれば訳もあーんだ♪というかね、そこを読ませるのが技術かなと言ったところ。たぶん文学は私は向こうのが進んでるんじゃないかなーと思ってるんだけど。それでも言語学習のいく先として文学っていうのがあると思うんだけど、文学って本当にその国の文化を表してるんでしょうかね?向こう行けば最初は楽しいけどフランス人もアメリカ人も皆兄弟、人類みたいなところもあるし、文化の深層みたいな話になると思うんですよね。それは外国人だから見えるものなのか、本当にそれがフランスなのかとか色々あります。
昨日は北杜トクトク商品券の利用開始日だったのですが、なんとかさっそくどこか出かけたいなと思っていて、出かけることができました。でもお父さんは腹の調子が悪いとか言っていくことができませんでした。今回はおいしい学校の古宮というお店で給食ランチというのを食べてきました。古い学校なんでね、むかしの給食をイメージした感じの。ホワイトシチューにコッペパン、コロッケって感じでした。一人1100円。トクトク商品券でそのうち鰻でも食べ行こうなんて話していますが、考えてみると鰻なんか食ったらあっという間に無くなっちゃいますよね。あと、めっちゃオギノで使っちゃったりしてなー。そんで、古宮でお母さんが最後に牛乳瓶落としちゃって汚れちゃって大変でした。私的にはフィルムカメラで(コンパクト)少し楽しく写真が撮れたので良かったかなと思います。まあこれを、旅行などの始まりと位置付けてるわけで記録しておきました。もっと自分らしい感情に寄り添った写真が撮れたらいいのになーと思います。あと家に沢山使えない一眼があるんでそれも使えるようにしてほしーなーって。感じからするとソクラテスの嫌がらせは父たちに主権が移譲していきなり全部なくなるようだなーって思います。
なんだか昨日から倫や兄弟までこの場からいなくなってしまいました。なんとなく倫がいるぐらいではそんなに苦にはならないのですが、まあ一人になりたい気持ちもやまやまで、結局嫌なことが多くて、静かになりたい気持ちが大きいようで、それは勉強を志向してるのかなとも思ったけど、結局それが一番の治療薬というか妥当な気持ちなんだと思います。ただ私の身に今後何が起こるかということはありますが…。