新しい電子辞書を買いました。中古です。かわいいです。英大辞典も英英辞典も英英の句動詞辞典も入ってて便利です。もう在庫ありません。
レミゼラブルってどういうお話なのかな。分からないけど、私も病気だったり、お金がなかったり辛かったり、昔の人みたいな悲しみ?衰弱ぶりです。すんごいストレートにさびれた気持ちになってるよ。私が?っていう感じもするけど、そう嘆いていてもことが好転するでもないことに気づいた今日この頃。
先日父が「主観的じゃだめだ」みたいなことを言って要はうちに秘めていても伝わらないから言葉に出してみなさいということで…。それは相手に弁明したり攻撃しても効かないけれども、とりあえず格子として一つ事実を明らかにしないとことが運ばないというわけで、たしかにそういうことはしたいなと思ってます。
ホテル、検索しています。考えてみたら当然のごとくホテル側はスタンダードの部屋をぶち抜いて広い部屋をつくります。その手があったか。助かります。最近できたホテルでおしゃれなの実はいっぱいあります(東京でも)。またやっぱり地方もいいなと、少し長めにステイとかいいかなと思います。特に温泉地の中でもあまりメジャーでないもの?そういう温泉地が意外に落ち着くかもなんて感じてます。前は温泉というものに対して、「温泉に浸かってリラックスとかってあんま考えられない、あんま楽しく感じない」と言っていた私ですが、それはあんまりすっぽんぽんになりたくない気持ちもあったんでしょうけど、それでも湯治ということもあるし、ことが済めば気持ちも変わるかも。旅館も好きだけど、ズボンの膝が出るというか、和風と洋風のベッドとかが合わさったようなのが第一候補、今は。でも仮にもホテルが好きなんであれば、マンダリンとか大きなホテルも常道で好きなんでしょうか。本当の意味で使っちゃうのかどうか。
スペイン語はもっとポルトガル語寄りのもの、ドイツ語はもっとオランダ語寄りのものだと思います。最初、ポルトガル語と言われてるものがそれなのかなと思ったけどたぶん寄りなんだと思います。そういう意味じゃ大学でスペイン語とか取っていた人には朗報かな。なんで教材もあまりないので私も西語独語は置いておこうと思います。仏伊英に集中。フランス語も、やりながらこれが本が読めるようになるっていうことはあるだろうか、本当にフランス語をやることってメリットがあるだろうか、本当に語学って楽しい意義があると確約されているだろうか、と悩むことはありますが、ともかくそれは現地に行ってみてという意味も含めて、ともかくも話すフランス語というものを目指すことは意義があるんじゃないかなと思いました。イタリア語も最初の見た目は楽しい明るいイメージでも深めるとまた違うイメージが見えてくるような気がしています。
今どういうわけか一人です。まあ考えてみたら、倫はいて当然で倫に会うための戦いではないな、と思いました。ま、とにかく一人になって、それでいいのか悪いのか知りませんが、事が良くなるといいなと思います。じゃ。