おりてきたのか

～安定～　ものがものが　降りてきたのか　落ちてきたのか　降ってきたのか

どう　例えればいいのやら　きっと　つかのかましれないけれど

妙な落ち着きという　ほぼ　安定　　逆に　裏？で　変な緊張していたり

　　　　　　　　予想通り　前も後ろも　お休みで　静かなので

　というか　　ワード作成　してみた　なんとか　軽く　目途が…　期限も確認したし　いいや　暖かくなってからで　でも　とりあえず　きちんとしておこう　気を楽にするために

こうなると　いつもならば　　になるはずなんだけれど　　変　なぜか？　欲しないんだなぁ　これが　自分で　摩訶不思議　すぎて

厄

そう　…　厄　自分は　大いに大ヒット　な　見事な　厄　三昧だったような

厄は　平等ではないのね　…　いまだに　やられっぱなしのような

酒厄って　？　あるのかしら？　で

　　　　　　　　　

少しづつ　確認を怠らないように　ボチボチと　　まあ　ゆっくり　やればいいやで

実は、というか　最後の外での職歴は　事務員でした。　それも　社長　その時　すでに　80代　従業員　ひとり　それは　自分　前任の方　出産のため　退職ということで　一応　株式会社で　それは　ひまでひまで　おかしくなりそうで　　どうも　前任の方が　長く勤めていたらしく　その手前　廃業したくても　タイミングがはかれなかったみたいで　いい　タイミングだで　すぐ　廃業が伝えられました。どうも　素人が見ても　おかしな　決算　確定申告なんだな　…　とても　怪しい　そんなタイミングで　ちゃんと　税務調査は入るし　やはり　こういうのだ　そうなるだろうみたいな　その時　やらされたんです　これまた　あまり　確率的　低いことを　もう　それも　人生　ひとつの経験として　会社清算決了　あのぅ～　社長　お金　あるのならば　士業に依頼してよ　で　いや　お金かかるから　やってよ　事務員みたいな　

そんなことを　今　思い出してみたり　法務局と言えば　ちゃんと　丁寧に　わかりやすく　書き方とか教えてくれるし　まあ　それも仕事ですしな　後は　うろ覚えながら　ハローワークで　雇用保険の終了？だったかな　廃止みたいなと　それをやって　自分の　離職票　そして　雇用保険の申請だったかな　もう　流れ作業でやったような　記憶が　あ　そうそう　その社長　忘れもしない　下戸でした。どうでもいいことだけれど

動線を変える

なんとなく　気に入った食器類の効果で　

使いやすいように　季節がらもあるけれど　配置換えしたら　

あとは　もうすこし　鍋やらまな板類も　整理したいところ

その時はよくても　時間がたてば　また　違う　使い勝手　…　今に合うように　する

いろいろなこと　そうすれば　生活習慣みたいなものも　すこし　変化するかもで　　　　

　　　　　　　　　

いやはや　すでに　いいお歳は　通り過ぎたけれど　些細な事に　　反応しまくり　加齢には　素直に反応　が　自分かも

今朝　また　もしかしてのあの車を目撃　並びのお宅みたい　まあ　離れているので…　足場作業開始

仕方がない　昨日　少しできるところまでやってみた　少しづつ　焦らず　取り組もう

そう　すこし　ウキウキなので　いい感じの夢を見た　　ラッキーを　薄っすら　期待してみようかな

調子のいい時期に…

お正月もすんで　あたふたしていたら　また　連休

ようやく　　からの　書留　見て　　まあ　やるだけやってみましょう！

あたたかいし　道路事情も　よさそうなので　　年末　おすそ分け　いただいたので　もう　そろそろ　こちらも　と思い　行ってみたかった　初めての精肉店　お高い　お肉は　見るだけで　　いつか　きっと　と　　目に焼き付け　お目当ての　加工品　自分の分も含めて　味見しないと

　　　　　　　　

どうも　法務局　いつまで　の締め切り日があるではなく　なるべく　早めに　なので

そうならば　雪がなくなって　暖かなってから　と思ってしまう　…　イケナイ　イケナイ

とにかく　少しづつ　取り掛からないと…　まだ　家の前　工事　後ろも　もう　仕事　始まっているし

日曜　祝日は　きっと　休みで　静かだと思うので　そこで　一度　集中してみないと

その後の週になると　　いや　小波注意ウイーク　突入だし　自分で　わかりきっている　周期

ああ　今日　届いた　　買って　正解　食器棚　入り替え　場所替え　で　なんとなく　

それで　なんとなく　アノ欲求がないに等しい　の瓶は　飾ってあるけれど　こんな日もあったりで

ちょっとしたことで　なんだけれど　ああ　そう　今年初の　運試し　三等賞でした　

さあ　これから　予定した分だけでも　やっとしまおう！

 

 

　

おたまのすり減り

かなり　年季が入った　おたま　母が新婚の時買ったもの　軽くていいのだけれど…

どれだけ　使い込んだのか　ほぼ毎日使っていた？　よく見ると　すり減って　変形している

たぶん　これを使わないと　料理できないみたいなかんじ　量をはかるのも　混ぜるのも　よそうのも

見るに見かねて　新しいの買ったら　買ったけれど　やはり　新しいのは使わない　よほど　手になじむというか　たぶん　おたま自体から　いい　味がでていたのかも　？

大事なおたま　火葬の時　こっそり　入れてあげようか？　いや　あの世に行ってまで　使いたくないからと言ってた　実際　入れなかったけれど　そんなもの　いれては　イケナイ

　　　　　　　

昔は　よく　神経がすりへるって　言ってたけれど　今？　心が　すりへる　？　

うん　たしかに　すり減ったままだと　よくない　すり減ったままをどう　回復させるべきか

硬い心のままで　過ごすよりは　以前　書いたように　柔らかい心　で　過ごした方がいいするものだとすれば

すり減った部分があるから　やはり　同じ　すり減りの　行為をしてしまう。　心は柔軟　満ち欠けするものだとすれば　少しは　あかりが　見出せるかもしれない