昔話のおわりのような ビジョンがあればいいのだけれど そんなわけには いかなかそうが 現実。
明確に こうありたい こうなりたい と しっかりしことが 定まらない
また どうせ だって に甘えている こころが強くなったり 弱くなったりは当然あることだけど ふわふわ 離人感みたいで
無理しない範囲の中で 迷い 迷いの 迷路で 途方に暮れる ふんぎりがつかないのよ いつまでも
その日 その時 ではないということ ? 最近 ピアノを弾いている 夢を見た。 今日は ほぼ 気に病んでいることのオンパレードの夢で まったくの 苦笑い的な夢 やはり こんなかんじなのか とらえ方は みたいな
答えは簡単というけれど… そうだね そうでなければ 救われないもの まだ 結論より そこにたどり着くまでの過程を 過ごしていかなければ