なにやら 不同意という ワードが
たしかに あります ありましたか
不であれば 不登校 いきなり あった 自分にとっては 普通というか そりこそ ありのまま みたいな
大人ばかりの中で 育ったので 同じような年頃と 集団生活なんて 意味なんてないもの
そんな時間 過ごすなら ひとりの時間を 自分のために使いたい そんな感じだったのかなと
振り返ってみたり… それから ある程度の年になってからの 不同意ね…
なんだか 自分の細胞 ひとつひとつに 嫌が ぎぞまれているような それで ざわつきがおさまらない 未熟スギル 今 進行形