こだわり松竹梅

～生きづらさ～　よく言う、　いいこだわり　とそうでもない　こだわり　ほんの少しでも　自覚があるかどうかと　強弱　松竹梅ランクみたいな　あとは　すみわけ　みたいな　こと

よく　気が合う　気が合わない　にたものどうしの波長みたいな　まったく　コピーみたいな　ニンゲン同志なら　別だけれど　それは　無理でしょう

本人が気づいていない　こだわり　もあるだろうし　それも　大中小が

自分はこうだから　異なる人は　嫌　苦手　だから　生きづらい　そのシーンで　どうすればいいのか？

そこから先が　うまくいかない　負のループみたいな

ぜんぜん　本人　自覚なしで　はたから見て　こだわりの塊　なんて　稀な人生なの　ドラマ　映画にしたら　間違いなく　大ヒット　本ならば　大ベストセラー　間違いなしって　いうパターンも　あるのだけれど…

　　　　　　　　

昭和生まれのおばさん　中身はおじさん　松竹梅といえば　もちろん　迷わず　　を　連想

顔に　アルコール依存症って　タトゥーは　避けたいもの　まあ　頭と心に　刻んで　生きていく