なかなか 次の段階には 勧めない。 断酒じゃなく 減酒 だけど…
あれ？ いまさら 依存症 自立支援の申請で診断書は書いてもらったけれど 中身はみていないし はっきり 口頭で 病名は 告げられていないしで ただ アルコールの問題を クリアにしていきましょう ぐらいのような あとは 内科的問題
鬱の時 お約束通り 診察室で 
けど 今 おばさん そんなこと できないし したくないのよ 絶対
いまどき するひと みかけないもの
断ち切りたい 思いはあれど、 まだ えへらえへらしている 自分。
今月は、特に調子が悪くなる月なので とにかく 要注意にこしたことはないけれど… 
億劫だな 正直
なにかに 追われているような感覚 いまいち 集中力がないのに 拍車がかかる
WITHOUT YOU PV 宮原学
鬱の時、向こう側の人たちが どんどん フェ―ドアウトのようになってくれた 時代的 判断で もう つきあわない たちきったほうがいいということだとおもう なにより 関わりをたつには いい機会だもの…
まだ 飲みに行かないと 言ってくる人はいるけれど もう 飲み会 要員ではないのでね 動員しないで
どんな生活しているのと ？ 普通じゃないだろうけど シｰクレット いや メイン 在宅で仕事して 買い物 
たまに 外で
したり 
してみたり かなり 理想的に人間関係がコンパクトになって それだけが いいところかな 余計な物はいらない
このこと 依存症は 主治医をのぞく あと2人しか知らない事 あと 誰にも 知られたくない ただ それだけ たぶん このことは なんとかなりそうだけど やはり 関係がきまづくなるもの お互い あくまでも 隠しとおさないと 案外 バレているかもしれないけれど
LOOK 追憶の少年
時間の無駄遣いに気づいているけれど… まだ 宙ぶらりんのままで 考えないって やはり 物凄く 楽だもの
寝るとか 悪夢つきだけど…
お酒との縁がきれて いいおばさんになれて 晩年 過ごせるのか ？ ぜんぜん イメージがわかないや
ずっと 精神年齢が 低いまま 怪しい 危険な おばさんが 関の山のような 気がする
なにかの話題で 朝の開店から ゲームセンターにいりびたりで 商業施設内だから おなかがすいたら スーパー部門へいって 何か買って イートインスぺ－スで もちろん トイレも施設内で済ませる ほぼ 一日 過ごしている 中年 ？ 高齢者っているよねと
まあ いるでしょうね 暑さ 寒さも 関係なしで いいし 家にいるより 心地よいのでしょう
生命保険 はいっているけれど ほとんど節税のため 解約してもいいけれど また 新しくとなると まてよ 次は簡単に 加入できないかも ちゃんと 告知義務したらと ふと そんなひとが頭をよぎったり
父が パートナーから 言われた言葉で "あなたには 孫がいないから 孫がどんな存在で 自分の子供とは違う かわいさがあるのが わからないのね" そうそう そのような 存在がいないと 現実 想像の域でしかわからないし ありまでも 想像ですから
しかし この修行は けっこう やはり 辛い … おばさんも定年制になればいいのに
