空の青さがちがうので

知らなかった。今読んでる本ほか。

かがくいひろしさん、お亡くなりになっていたんですね!😭

だるまさんでおなじみの絵本の方でしたが、まくらの本があることを知り。確か書店で見た覚えも。読書感想文を一応、神奈川新聞の方も調べてはいるけど、あんまり反応が薄いんで。

昨日は両親共々ブチ切れてしまったので、反省して子育て本読書。パパも少しは反省したかしら。

今朝、子供がパパに手紙を書いていた。内容は、

『パパ、天国に行っても頑張ってね』

🤣

死ねということなのか、一生働けということなのか(笑)

まぁ、何でかはわかる。
パパはたまに、『パパの言うことは絶対だ!』みたいに、理由無しに潰す時があるから。
よっぽど怒れたのかも?でも、パパ最近沸点低いからお義父さんみたいなのよね。

え?そこでそんなブチ切れるの?みたいな。よくあれで会社勤めできるなぁってくらいに沸点低い。たぶん、土日疲れてたのかも。でも、休んでと言っても休む人じゃないからねぇ。私が本気で怒らないと休まないようちの旦那様。

家事もたくさんやってくれるし、ご飯も作ってくれる。でもそんな満点なパパでなくて良いんだけど。

だって、俺はやってやってるんだ!って態度だもの〜。そこがなぁ。男性が家事で気をつけるとこ。
会社で気疲れするから家ヅラ悪いんだろうけども。子供はけっこう見てる。

私はくどいかもしれんが、怒ったときの理由は話す。(叱ったと綺麗にかけたら良いが大抵怒鳴る時は感情的になっているときなので綺麗事は言わん。)

それに、家事っていくら承認欲求高くても認められないものだからね。

そこだろうね。

◆教科書の差

図書館に他出版社の教科書があってさ。

すごい差で。量がそもそも違って。聞いたら、東京から来たママはその出版社だったわけ。

上下巻あんのよ。

小田原というか、神奈川緩いのかもしれんと思うようになった。そもそも、

国語の教科書の後半のおむすびころりんと、大きなかぶ(しかも何故かかぶが黄色)っていうのも。

すごいね。お金のある人はたくさんかけられるけど、本も高いからね。なかなかたくさんは買えないよね。課題図書は予約制になっているらしい。

◆読書感想文

コンクールで賞を取るような子はどんな文章を書くのかと過去のものを見てみたけど。すごいねぇ。

うちの子厳しいわ。がしかし、頑張ろう。一週間はかかるだろうから、早めに。

結局図書館で貸出できない課題図書を見せて、子供が選んだ本をワンクリック。予約を待ってたら夏が終わってしまう。ちなみに、閲覧だけで借りられない本はあったので、図書館で読んで、書くという手もある。(書いたことのない一年生には厳しいけど)

習字とどっちがコスパいいのかわからんが、
習字=筆+墨汁+紙(他はある)
感想文=原稿用紙+本代

そんなーに変わらんな。名前を書く習字だと小筆(仮名)が必要になるので若干そっちのが高いけど。

一番安いのは、図書館で課題図書を借り、かつ、ネットで原稿用紙を印刷することか。

ただ、提出方法はおそらく学校により違うので学校からのプリントをよく確認。
10%割引券があったのでブンゾーでゲット。筆は、イタチ、馬を選んだがどの筆にもかさ増しなのか羊が入ってる😡

心配なので予備も買った。筆はだめだとほんとに書けないからね。

ためしにやらせてみたところ、

墨汁は乾きが遅い。Amazonから買った、染み込みやすい紙が意外と良かった。逆に白い半紙に書くと、墨汁はほんとに乾かないね。
きちんと墨からすったほうが、乾きも早いことがわかった。

もちろん、子供は墨を擦りたがったが、墨汁の練習(こぼさず入れる)のために墨汁。あと太い筆は墨汁でないと量を使うので無理。

開明墨汁と迷ったけどね。あっちは、作画に良さげ。(私の勘です)

方眼用紙のノートは、宇宙のシリーズが自由帳で素敵だったので、シリーズならこちらを買いたい。
自由研究用。(やるかはわからんが。)

嫌だ意外と出費が🤣がんばろー

◆読んだ本。


中学受験を選んでも選ばなくても使える本。

『かえるのこはかえる』と思ってはいけないんだそうだ。

ちなみに、こないだの電話で義理父に、『親程度にしかならん』って言われてコノヤローと思ったことはまぁ新しい思い出ですね。

親が期待をこめて接すると子供は伸びるという話。
中学受験や受験のときの学校の選び方。
父親が子供に普段話す内容

などが参考になりました。(ママがやるべきことはいつもたくさんあるし大概の本と共通するところもありました。)

あとこの手の本でよくあるのは、父親からの立場が多くて、わりと上から。家庭は綺麗に掃除されててみたいなのが書いてあるけど、綺麗の参考がいまいちわからないのと、奥さんが大変なんだろうなぁって🤣classが上になったらなったで大変なんだろうなぁ、っていう。

こういう本の著者は男性が多いよね。いくつか読んでるけど(笑)女性の視点って無いのかね。

その他

こちらも、ざっくり上と似てましたけど。後で気づいた同じ著者だったわ。

間違えた受験方法と、ローコストでできる子育てに関することが載っていてまぁ良かったです。

なので、私は今年の夏すごくお金をかけるし(我が家のレベルですよ?そんな海外ガンガン行くようなお家とは違いますのであくまでうちの基準で。)

今年という1年すごく大事に使いたいと思ってますわ。

やはり、コロナ禍で友達との交流や、他人様との交流が不足しているので、そういった面での成長を促していくことと、勉強の習慣はつけて行きたいですね。

習い事は、1年で見直す。継続するようならまたコストと本人の資質とまぁチェックしてから。

良かったとこは、収入がどのくらいの人たちが中学受験をしているのか、というのが数値であったのが良かったですね。
無理しなくても費用対効果考えることで最大値を上げることは可能ってことがわかり良かったです。

ワーク・ライフ・バランスってすごく大事だなと思いました。収入がある人は時間が無い人もいるでしょうし、収入も時間もある人はおそらく一握りでしょうし。

うちみたいな庶民がこの激戦地区神奈川で生きていくにはどうしたらいいのか、というところの入口が見えて良かったです。

今年は、夫婦で話し合う時間も取れそうなので、折を見て話していくのも必要でしょうね。

スポーツは安定してきたのと、アクティビティについては、ぼちぼちですね。ただ、ほんとに今吸収したいんだなって身体も脳も反応してる気がするから、やれるだけはしてあげたいなと。

まぁ、無理せず、そこそこギリギリ頑張るってことで。

あとは、親が夢を持つということが書いてあって。そーれー難しいー

でも、まぁ、明るい家庭を維持するのは大事だなと思うので、頑張ります。

本日の授業は(笑)デザート作りをしました。包丁もやらせた。以前より断然できることが増えていて、随分上手になった。
写メは明日かな~まだ固まってない。

パパが色々やるので、私は手抜きである。たぶん私までガツガツやると、思春期に親父をぶん殴り出ていくタイプだから。それは阻止せねばね。

なぜかアナ雪を歌う7歳。何でやね〜ん。

本日はここまで。

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る