空の青さがちがうので

ゼラチンはふやかさなくていい。子育て本。ほか。

こんにちは!

◆ゼラチンはふやかさなくていい


昨日のゼリーが失敗して子供がしょんぼりしてたのでリベンジしました。

ゼラチンの袋に、
水つけ不要のゼラチンです
って、書いてあった!!😂顆粒タイプ
固まらないです🤣
やり直して火にかけました。もー。めんどい。
もう一袋では硬すぎ、ダメでした。
結局失敗でさようなら。も~!

残った材料で人生初のババロアを作った。
そっちのほうが子供にウケました🤣何この苦労の差!
やはり、1度加熱したもののほうが作りやすい。
しかし、後で食したらちょい硬かった!!やっぱりゼラチンの量が!!!(難しい)

結論。餅は餅屋に頼むのがよろしいかと😭


◆さっそく。

本から得たことはやってみる。ということでお手伝いをしてもらった。

朝から玄関を掃除してくれた。ざっとはくだけでいいよーといったんだけど。

お手伝い、2つの選択肢をあげたら、2つともやりたいみたいだった。

◆今日の本


これは、面白かったですね。結構お役立ちです。主観より客観やデータが多いので共感しやすい。
以下引用

支援型の親のほうが権威型の親よりも子供が幸福感が高いという話とか。

興味を持って一生懸命努力する。
すてきなことなので子供に使いたいと思います。努力すれば才能や能力は伸びていくというところ。

それから、
成績を上げるための統制的な態度が、結局は子どもたちのやる気、創造性を奪いっていうのも、面白かったです。これは教師の態度の話で。

「自分は子育てをできている」という子育てスキルの自己効力感よりも、社会的なつながりのほうが、母親のウェルビーイングに2~3倍も関係していることを発見したのです。
これな。

お母さんにも愛が必要ってことだね。

そして、PPPというのは、日本の自治会のことかな?って思いました。だから、日本の教育ってそんなに馬鹿にしたもんじゃないなと思います。(学校となるとまた別なんだろうけど)

今、子供会や地元で頑張っているパパやママ、園のサポートをかってでるパパたち。そういう繋がりが、PPPであり、なんだ、アメリカより日本のが先にやってたんじゃないのか?とは思いつつ。

なんか、中学受験の本を読むより、充実した内容で良かったと思います。

少なくともこれで、見直すことができそうです。良かった。

◆読書感想文

やりはじめました。
めっちゃやりたがらなかったんですが、

締切りいつまで?って聞くので、締切は先だけど終わらせたら遊べるじゃん?って言ったらやりだし。

私のアプローチが悪いのかまったく、『面白かった』くらいしか出てこずいや、どうするのかと思ってて、気づいたよ何故かやたら詳しい部分。

聞いてみると動画で蓄えられた知識らしいから後付で書籍等で調べる必要はあるけど、そこから、どんどんどんどん話して、
園の時代の話に。😭😦
ここでも園の影響なのか。本当に、本当に素晴らしいなうちの園!(賞賛)

あれよあれよと、B5サイズ四枚に文字が埋まり、まだまだ出てきそう。子供も嬉しくて楽しくて、
『パパ見て!!』と得意そうです。

今日はここまで。
来週までかけて、また体験まじえてもう一度読ませてみます。

読書感想文ってこんなに楽しいものだったのね。親が何にもしない人だったから、知らなくて私は自己流で文章書いてたけど。

今日は悩む事が上の本で解決し、読書感想文も、心配していたけど、大丈夫そう。

良かった〜

デザートは失敗したけどミニキッシュもどきは成功した(餃子の皮でやるやつ。)

どうしたら和食(煮物とか)を子供が食べれるようになるのかなぁと思いつつ。

本日はここまで。夏休みまであと少し。
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