レプリコンワクチンの接種開始が近づいてきましたが、治験に参加された方からとんでもない情報提供がありました。
一番最初の方は、仲間3人で治験を受けたところ、情報提供者ご本人は病気に罹りやすくなり、一緒に受けたうちの一人は歩けなくなり、もう1人は亡くなられたそうです。
ただし、レプリコンワクチンが原因と認められなかったようで、今のところ、レプリコンワクチンの治験で5名が亡くなっていると言われていますが、それ以上の可能性もあることを示唆しています。
また同居する恋人に、同じ症状が出たとのこと。これに関しては、残りの2名も、同居家族に同じ症状が出たと証言しています。
レプリコンワクチンの伝播については最初から言われていたことですが、実際に証言者の方全員が家族への伝播を確認しているので、家族と同じ距離感で接することのある人から伝播する可能性は十分にあり得ます。
電車の中、サウナの中、イベント会場、とにかく人混みは要注意ということになるかもしれません。治験者の方の一人は、副作用にイベルメクチンを試したところ改善されたと報告しているので、イベルメクチンを持っている方は出してきておいたほうが良いかもです。
たった3人の証言でこれだけの被害が浮き出てくるのですから、9月に接種した高齢者の方の場合、かなりの確率で亡くなられる可能性も否定できませんね。