今日はゴールデンウィーク最終日ですね。
家でゆったり過ごされる方も多いのではないでしょうか。
ごぼうの党の奥野さんの動画がアップされているので、削除される前にご紹介しますね。
奥野さんはいつもかなりきわどいことを伝えてくださるので、YouTubeだと動画が削除されることも多いです。
今回も日本という国の闇について、さまざまな視点から語ってくれています。
なぜ日本はこんな国になったのか、日本という国はこれからどうなるのかなど、なるほどなーという話があります。
1時間少しの動画ですが、良かったら削除される前に見てみてくださいね。
日本という国の闇の深さを知らされて暗澹とした気持ちにもなりますが、どうやったらこの国の未来を少しでも変えていけるのかということについても触れられています。
奥野さんはこの国に「民主主義なんてない」と言っていますが、それでもまだできることはあります。
ぜひ動画を視聴して、いろいろと感じていただき、考えるきっかけにしていただければと思います。
奥野卓志氏の講話は、分かりやすい。
「水道民営化は麻生」と言っただけで、分かる人には細かい説明なぞいらない。
話術の天才なのかも知れませんね。
奥野さんの話は、Xの長文投稿でも分かりやすいですが、動画になるとより分かりやすくて良いですね。
政府が不自然なことばかりする理由も、何でそうなのかというのがとても分かりやすく、そういう裏があったのかと理解できます。
単に裏金議員とか、官僚の問題とかそういうのではなく、本当に日本の闇は根深い。
一人でも多くの人が、日本が何でこんな国になっちゃったのかを知り、気づいていくことが大切ですね。