今までは以前から新型コロナワクチンに警笛を鳴らしていた団体が中心となってレプリコンワクチンの危険を訴えていましたが、接種開始が近づいたことで、さまざまな団体がレプリコンワクチンへの警笛を鳴らし始めています。
まず有志医師の会とは関係の無い「日本看護倫理学会」です。
https://www.jnea.net/wp-content/uploads/20240806kinkyuseimei.pdf
ワクチンを打ってない人へのシェディング(感染)が起きないことが臨床試験によって実証されていないとして、レプリコンワクチンの安全性・倫理性に懸念を表明しています。
またシェディングを受けやすい美容室も、レプリコンワクチンを打った人の利用をお断りする表示を始めています。以下はその中の一部です。
このほかにも、病院や飲食店など、さまざまな場所で、レプリコンワクチンを打った人の利用をお断りする文言を掲載しているところがあります。
レプリコンワクチンのシェデングがどれほどのものかは分かりませんが、コロナワクチンでさえ、打った直後の人からのシェでイングは強烈なことがあります。
私自身、コロナワクチン接種直後の人と1時間半ほど話をしただけで、今まで経験したことのない体調不良がありました。
具体的には、頭を五寸釘で指されたような頭痛(初めて経験するタイプの頭痛でした)、とんでもない量の不正出血(生理の周期ではないのに出血し、しかも命の危険を感じるほどの経験したことのない量だった)です。
これがもし、シェディングしやすいレプリコンワクチンなら、どうなってしまうんだろうと思います。
レプリコンワクチンについて、非常に分かりやすく説明している動画がありました。
レプリコンワクチンは「コスタイベ」という名称で表示される可能性が高いです。コスタイベに注意です。
レプリコンワクチンは治験で4300人中5人が即死していて、本来なら一般人に提供してはならない薬物です。
自分が打たないことはもちろん、家族や周りの人が打ってしまった場合は、シェディングに気をつけましょう。