こんにちは、お久しぶりです!
引っ越し(移住)が終わってその後のバタバタも少し落ち着いてきて、ようやくブログの更新ができるようになりました。
ブログが更新できない間にも、新型コロナワクチンに関してさまざまな動きがありました。
かなり状況が変化しつつあります。
厚労省は、ようやくワクチン接種後の死亡、薬害と思われる人への救済に動き始めました。
でも、まだまだ不十分です。
先日は、新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える勉強会が行われ、厚労省の人間とワクチン接種後死亡した遺族の方々、さらに河田隆平さんら超党派議員の人たち、有志医師の会の医師たちとの討論会となりました。
ただ、ワクチン接種後旦那さんが亡くなられた遺族のすーさんによれば、厚労省の人間は、遺族の言葉を聞いても相づちも打たず、目も合わせない状態だったそうです。
また、福島雅典京都大学名誉教授は厳しく厚労省の職員たちを問い詰めてくれました。
ニコニコ動画には、今回の勉強会の前編がアップされています。
2時間ほどの動画ですが、かなり見応えがあります。
こうした事実はテレビでは報じられませんが、ネットではどんどん拡散されています。
拡散されたTwitterを見て、ワクチンに疑問を抱く人も出始めています。
Twitterをされている方やブログをされている方、フェイスブックをされている方などは、上記Twitterやニコニコ動画などを拡散していただければ幸いです。