主を信じる人は誰でも、神だけが永遠のいのちの道を持っていることを知っています。主イエスはこう言われました。「わたしは道であり、真理であり、命である。……」(ヨハ14:6)。ヨハネの黙示録第22章1節から5節にこう記されています。「天使はまた、神と小羊の玉座から流れ出て、水晶のように輝く命の水の川をわたしに見せた。川は、都の大通りの中央を流れ、その両岸には命の木があって、年に十二回実を結び、毎月実をみのらせる。そして、その木の葉は諸国の民の病を治す。もはや、呪われるものは何一つない。神と小羊の玉座が都にあって、神の僕たちは神を礼拝し、御顔を仰ぎ見る。彼らの額には、神の名が記されている。もはや、夜はなく、ともし火の光も太陽の光も要らない。神である主が僕たちを照らし、彼らは世々限りなく統治するからである」。わたしたちが知っているように、ここの「世々限りなく」は、「永遠の命」を意味し、永遠に生きて、死を味わわないことを意味します。神だけが永遠の命があります。神だけが人の命の源です。神だけが永遠の命に至る道があります。わたしたちが神を見つけたら、命の源を見つけたことになります。本当にこのとこしえの「永遠の命に至る道」を得たら、死の脅威を恐れなくなります。では、わたしたちはどうすれば永遠の命に至る道を得られますか。
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