1.あなたがたがマッサでしたように、あなたがたの神、主を試みてはならない。(申命記 6:16)
2.イエスは彼に言われた、「『主なるあなたの神を試みてはならない』とまた書いてある」(マタイによる福音書 4:7)
3.あなたがたの会った試錬で、世の常でないものはない。神は真実である。あなたがたを耐えられないような試錬に会わせることはないばかりか、試錬と同時に、それに耐えられるように、のがれる道も備えて下さるのである。(コリント人への第一の手紙 10:13)
4.主ご自身、試錬を受けて苦しまれたからこそ、試錬の中にある者たちを助けることができるのである。(ヘブル人への手紙 2:18)
5.試錬を耐え忍ぶ人は、さいわいである。それを忍びとおしたなら、神を愛する者たちに約束されたいのちの冠を受けるであろう。(ヤコブの手紙 1:12)
6.だれでも誘惑に会う場合、「この誘惑は、神からきたものだ」と言ってはならない。神は悪の誘惑に陥るようなかたではなく、また自ら進んで人を誘惑することもなさらない。(ヤコブの手紙 1:13)
7.こういうわけで、主は、信心深い者を試錬の中から救い出し、また、不義な者ども、(ペテロの第二の手紙 2:9)
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