史巫は、神との対話
史は、神に ひとの意志を伝えること
巫は、神の意志をひとに伝えること
史巫は、 神との対話を通して
自身を振り返ることだと思います。
そして、神との対話を通して
カタチにして
振り返りを手助けすることではと。
あなたは、答えは持っている。
気づきなさいと
crowは言います。
天も地も裁かない ただ、
幾重にも、機会を設けて諭される
誰の肩にもcrowは とまります。
ポイントはある。crowは伝えます。
小さくたくさんかもしれない。
大きく少ないかもしれない。
ポイントはある。
あなたが求めていたものに
無条件に渡されるではなく
最適なタイミングで
また、行動した結果に対して
一見すると
全く意図するものと違うかも
でも最適なタイミングで
ポイントはある。
crowは言います。
天も地も裁かない ただ、
幾重にも、機会を設けて諭される
誰の肩にもcrowは とまります。
知識と知恵は、ちがうそうです。
物事を知っているのが知識
事を成すため使うのが知恵
両方、使ってこそ、意味があると思います。
知識をひけらかしても
はずかしいだけ
知恵にかえなきゃ
そして、行動
とは、言っても
日々、試されています。
いや、振り回されております。
経験のあるひと
わかってくれるひと
かならず、あなたのちかくにいる。
迷ったら、わからなくなったら
今、自分がどこにいるのかを確認する
手伝いをしてもらえばいいんです。
方向を諭してくださるのが天狗だと聞いています。
ただ、その諭し方が問題なんですがね。