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もうだいぶ前から好きなんですが、いいですよねぇ、チランジア♪
今ではネットでも簡単に買えるようになったので、ついつい買ってしまいます(^◇^;)
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こんなんでもお花が咲いちゃうとか、そのギャップもたまらない☆
ホント大好きです。
ちなみに、上記写真に写ってる内の2つは以下のものです(記事掲載時)。
他の3つは売り切れてるみたいです。
こういうのも時を逃すと珍しい種類のはあっという間になくなってしまうので……w
そして、これらのチランジアをなるべく長く育てるには、以下のようなものに活着させるのが良いそうです。
このバージンコルクにキリで穴を開け、
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盆栽とかやってる人は家に必ずある、こういう色のアルミ線でチランジアの根元を巻いてバージンコルクに活着させます。
私も勘違いしていたのですが、チランジアは家の中でずっと育てるのは良くないそうです。
容器の中に入れて観賞用みたくするのはもってのほかだとか。
なぜなら、チランジアは通気性の良い、そして風が当たるような場所でないとダメなんだそうです。
なので、真冬にならない限りは昼間は外でお日様に当てているのが良いそう。
ただ、気温が5度以下になったらダメみたいですけどね。
お家の中で育てる場合は、サーキューレーターなどで常に部屋の中の空気を循環させておくのが良いそうです。
……ということで、チランジアは結構世話には手間がかかります。
世の中で言われているように『世話の必要がなくて簡単』というのは間違い。
お水も、毎日のように霧吹きでたっぷりと、水が滴るくらいに与えます。
(冬は違う)
思い込みって怖いですね(^◇^;)
ということで、ちゃんと育てたい方はチランジアの育成本を読むなどして育てるのが一番いいみたいです。
私ももっと勉強してみます!
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記事内容とは全く関係ありませんが、気が向いたときだけ載せるお絵描きを今回も。
いつもと同じく、iPad Pro+Apple Pencil+Photoshop Sketchを使って描きました。
『東京喰種』のカネキくんというか白カネキくんを頑張って描いてみました。
この作品のキャラを描くのは初めてなので、ファンの方はどうぞお許しくださいませ。
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あまりにも“なちこ風”すぎる白カネキくんになっちゃいました(^◇^;)
『東京喰種』には魅力あるキャラクターがたくさん登場するので、いろいろ描きたくなっちゃいますね♪
石田スイ先生のカラー絵も大好きなので、真似してしまいたくなります……うっとり。
とりあえず今回の目標は顔とかではなくて“銀髪をいかにしてそれっぽく描くか”に焦点をおきました。
デジタル画初心者ですが、そういう表現ってデジタル画ならではかなと思いまして。
またいろいろな描き方を、先達のみなさんの絵を参考にして描いていきたいです!