皆さん^^こんにちは♪
我が家の庭木が、またまた枝切りが必要な時期を迎えました。
上の写真、中央部からニョッキリと細い枝葉を天空に伸ばすのは、我が家のモンスターツリー、柚子の古木!
その右側で、まるで妖怪が一階の屋根に手をついて、二階の様子を覗き込んでる様に見えるのがヒバの木。
なんとかせにゃならん・・・しかし、古木の柚子の長く強力なトゲからの攻撃を受けるのはツライし・・・・・。
ヒバの太い枝を切るにも、装備が足らず・・・思い切って、近所の業者さんに依頼しました♪
こ、これで・・・激痛地獄から解放される^^楽だし・・・・♪(〃^∇^)o_彡☆あははははっ!
で、いろいろ打合せして、いよいよ作業当日、朝から高所作業車とゴミ処理車で3名来てくれ、作業開始です^^
あの屋根に伸びた枝は、33年前に亡くなった父や、叔父叔母が子供のころ、ブランコを作って遊んだそうです。
業者さんも近所なのでブランコで遊んだ記憶が有るそうで、切るには忍び難かったかも。
モンスターツリーの柚子も、今年は楽々見ていられます^^助かる~♪
隣地境界線ギリギリのイトヒバも、窓の邪魔にならないように上を切ってもらいます。
上の写真でも分かるように、業者さんの資材置き場兼事務所が目の前に有るんです^^
途中から社長自ら作業してくれました♪
私はここまで見て仕事へ向かいました。
母が相手してくれて、帰宅した夜はド田舎特有の真っ暗な世界なので見ることも出来ず。
翌朝起きると雪が降って、白銀の世界でした♪
剪定、枝切り前♪
剪定、枝切り後^^サッパリスッキリしました~ありがとうございます。
今まで一人で、チェーンソーも無く頑張って来たので、今年は相当楽しちゃったけど良いよね~♪
♪(〃^∇^)o_彡☆あははははっ!
これはやはり専門に依頼して正解。
我が家は毎年1本ずつ伐採してもらっているの。
管理費もバカにならず、母の様に年金生活者には
贅沢な庭です。
昨年はユズの棘では辛く痛い思いを
しましたっけね。今年は解放され良かった。
素晴らしい入母屋のお住まいですね。
それをかけたくなくて、今まで自分でやってましたが、
そろそろキツクなって来ちゃって、専門に依頼しちゃいました。
前回の柚子の剪定は3年前でしたね♪
血を吸う柚子ですから恐怖でした><
こちらの旧宅は、33年前に建ち、あの震災でも倒れませんでしたが、
でも、この家が新築完成と一緒に、父が癌で他界しました。
さすがプロですね
すっごく さっぱりしましたね
高所作業車とゴミ処理車 が
すごく いい仕事をしてくれたようですね~
やはり時々は、プロの方に剪定をしてもらうといいですね。
見た目もすっきりしたし、危険にさらされなくて
本当によかったです。
柚子のトゲ、危険ですものね。
見抜いての作業でしたから、素晴らしい姿にしてもらえました♪
我が家の装備は、3mの脚立と普通のノコギリしか無いので、
高所作業車とゴミ処理車の連携はうらやましかったです。
あの太い枝を、小型のチェーンソーで切る技術、教えて欲しいです♪
そろそろだな~と覚悟は決めていたのですが、3年前の柚子の木剪定で
散々な激痛の連続を思い出し躊躇していました。
ちょっと楽しようと、前の造園屋さんにHELP♪
おかげで、1日もかからず、ここまでスッキリサッパリです^^
で、一人では結局、手が回らず・・・
しかも、ウルトラ貧乏性なので、思い切りよく切れない。
あれこれ植えているからもう、雑木林でしかないです。
そちらは、楽ができて良かったですね。
しかも、業者さんがお近くで。
30cm以上の木を数本、2mの高さに揃えて切った時は地獄でした><
それになんと言っても、樹齢百年過ぎの樹木は高いし太いし><
装備も無く・・・恐れながらと業者さんに頼んだ次第です^^
はい、塀越しにね♪
あ、私は思い切りよくバッサリ行く派ですが、根元からは
中々切れないたちです><
クレーンと言う手があるとは、さすがプロです。
それにしても、あのモンスターツリーはすごかったですね。
あの形になるまで、そうとうの年月がかかっていますよね。
ブランコができる木が屋敷にあるなんて羨ましい限りです。
私のわがまま言わせてもらえば、モンスターの部分も残して剪定してほしかったなぁ~!(笑)
お孫さんが来た時ブランコさせてあげたかった~!
あら、よけいな口をだしてしまいまちた。<m(__)m>
しかし、あの一階の屋根に手を着いたようなままですと、
雨樋(あまどい)にヒバの枯れ葉が溜まり、雨樋が役をせず、
屋根から直接雨がジャバ~!と溢れかえるんです><
ヒバも柚子も樹齢100年は超えてますから、切るのはもったいないです。
さすがに業者さんはいろいろ機械を持ち、上手に活用してました。
小さいチェーンソーを使っても、大きな太い枝を見事に
切断していました^^
凄い技術に感心しちゃいました。