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◆記事
やはり野党の政策案は、勉強不足やアンバランスな内容多数、一理あるも練が足りない。。
◆その理由
1)市販の薬・処方薬の違い、
一番に分量が異なる。事故拡大の懸念あり。
薬販売自由化で、既にオーバードーズ問題が発生中、、、。
2)自前治療で、病気の早期発見が遅れる懸念あり。
シンクタンク案でも、机上の病院統廃合案が進行中。日本は共産国じゃない!
◆事故事例
●鎮痛解熱剤(副作用が多い)
風邪をひき、薬局で「解熱鎮痛剤」を買って飲み、自分で処置中、副作用で悪化、自己免疫疾患を発症、重症化し数年間も社会復帰できず。薬管理を間違えると、事故が誰にでも起こり得る。ワクチンだけじゃない。
●湿布薬
整形外科神経内科系は治らない病気がほとんど。自前処置で我慢、病を放置すると自律生活ができなくなる懸念あり。
◆苦言
国会でのお勤めは昨年184日、それでいて高収入。当選すれば誰でもなれる、勉強不足も目立つ。ゆえに勤務者や専門職ら有権者が憤り、政界入りを目指すように。
◆提言
一番に政策案は、カネと人々に対して、バランスよく、、、
選挙目的の政策仕込みは、やめる。
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◆削減案は別にあり!討議もACTも足りていない。
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◆海外ビジネスベテラン+時間外提言25年目
「日本の医療システムは、社会の宝」 未来永劫大切に守る!!!
在外日本人が老後帰国、日本の医療機関に戻ってくる理由、そこにある。