スピリチュアルセラピストのアーラです。
山々に深入りした一人温泉の旅、
一人旅のお部屋なのに、どうも、童話の絵本が置いてあるし、妙に部屋が広い。
まるで、私以外にも複数のお連れさんがいるかのような部屋の広さ・・・。
にしては、騒がしくない。
付き添いのお化けでもいるような段階でもない。
んんんんん~~
童の神はいるか?
と、尋ねると。
”たくさんの幼稚園児が遊びに来ているよ。”
という声を頂き、
今度は子供の神様か~。。
座敷童というべきか、それにしては、霊的現象もなければ、ポルターガイストといった低レベルなことがおきない。
感じられるのは、かなり高くて透き通っている、お子さん?お地蔵さん?
確か、チャイルドの楽園の意識世界は、都内で解散したはずである。
その時まで、都内の狭い歩道を、電動自転車で、強引に走り回る主婦たちが嫌いで、嫌悪感に包まれていたことがあった。
主婦だから、大変なんだから、忙しいんだから、別に良いでしょ?ボーヤ・・・みたいな、あの電動自転車で、人を轢く気満々で突っ込んでくる、あの電動自転車のタイヤを見るだけで、嫌気をさしていた私を思い出していた。
だから、子供も好きじゃない・・・と堂々と言える自分もいる。
そういうのが、たちの悪い座敷童やもののけたちのやることが多かったりしなくもない。
あの時、私は、反省し続けたよ。
でも、せっかく温泉に来たのに、まだなんか着いてきてんの?
童の神様とは、この前、和解して、許しあったばかりだ。
幼稚で、遊び好きな私をサポートして、遊び続けてくれた、あの神様。
座敷童?
それとも、君?
童の神様。
誰かが言っていた。
童の神様は、もっと神聖で高い意識世界の主だよって。
これまで、たくさんの存在たちを、神世界の座に上げてきた。
地獄界、もののけ界、魔界、動物の霊魂、そして、人間界の先祖たち。
彼らから、感謝を受け取る筋合いは、私にはないし、そういう約束の下で、
天界の世界に上昇させてきたけれど、
なぜ、君は、ここに存在する?
もしかして、私が、
地底の、闇の、闇の奥深くに隠した、
絶対に、どの存在も知られない、この宇宙では知られない、
あの超越したエンライトメント・インスピレーションを知りたいのだろうか。
そんな問いかけがやってくる。
すると、
やっぱり、お地蔵さんかな~
なぜか、知らないけれど、
その存在、彼は知っている。
どうしてなんだろうか。
座敷童みたいな霊魂にでもたぶらかされているだけかもしれない。
でも、私から、何かを学んでいて、そんな姿勢を伺える。
この世のどこに行っても、
私は、いつも高次元の何かに見られ続けている。
スピリチュアルな人は、それを、”見守っている”と、解釈する。
どっちでもいいけれど、
私の邪魔をしないように。
あれ、この光景、この忠告は、昨夜の夢でも見たぞ。
君、
どこから来たの。。
何か、遠い遠い、どこかで、心当たりがあるかもしれないから、今日はこの辺で。
愛と感謝を込めて
おやすみなさい。
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〇山々の神々の声を聞いて、世界の真実を悟っています。
山々に深入りした一人温泉の旅、
一人旅のお部屋なのに、どうも、童話の絵本が置いてあるし、妙に部屋が広い。
まるで、私以外にも複数のお連れさんがいるかのような部屋の広さ・・・。
にしては、騒がしくない。
付き添いのお化けでもいるような段階でもない。
んんんんん~~
童の神はいるか?
と、尋ねると。
”たくさんの幼稚園児が遊びに来ているよ。”
という声を頂き、
今度は子供の神様か~。。
座敷童というべきか、それにしては、霊的現象もなければ、ポルターガイストといった低レベルなことがおきない。
感じられるのは、かなり高くて透き通っている、お子さん?お地蔵さん?
確か、チャイルドの楽園の意識世界は、都内で解散したはずである。
その時まで、都内の狭い歩道を、電動自転車で、強引に走り回る主婦たちが嫌いで、嫌悪感に包まれていたことがあった。
主婦だから、大変なんだから、忙しいんだから、別に良いでしょ?ボーヤ・・・みたいな、あの電動自転車で、人を轢く気満々で突っ込んでくる、あの電動自転車のタイヤを見るだけで、嫌気をさしていた私を思い出していた。
だから、子供も好きじゃない・・・と堂々と言える自分もいる。
そういうのが、たちの悪い座敷童やもののけたちのやることが多かったりしなくもない。
あの時、私は、反省し続けたよ。
でも、せっかく温泉に来たのに、まだなんか着いてきてんの?
童の神様とは、この前、和解して、許しあったばかりだ。
幼稚で、遊び好きな私をサポートして、遊び続けてくれた、あの神様。
座敷童?
それとも、君?
童の神様。
誰かが言っていた。
童の神様は、もっと神聖で高い意識世界の主だよって。
これまで、たくさんの存在たちを、神世界の座に上げてきた。
地獄界、もののけ界、魔界、動物の霊魂、そして、人間界の先祖たち。
彼らから、感謝を受け取る筋合いは、私にはないし、そういう約束の下で、
天界の世界に上昇させてきたけれど、
なぜ、君は、ここに存在する?
もしかして、私が、
地底の、闇の、闇の奥深くに隠した、
絶対に、どの存在も知られない、この宇宙では知られない、
あの超越したエンライトメント・インスピレーションを知りたいのだろうか。
そんな問いかけがやってくる。
すると、
やっぱり、お地蔵さんかな~
なぜか、知らないけれど、
その存在、彼は知っている。
どうしてなんだろうか。
座敷童みたいな霊魂にでもたぶらかされているだけかもしれない。
でも、私から、何かを学んでいて、そんな姿勢を伺える。
この世のどこに行っても、
私は、いつも高次元の何かに見られ続けている。
スピリチュアルな人は、それを、”見守っている”と、解釈する。
どっちでもいいけれど、
私の邪魔をしないように。
あれ、この光景、この忠告は、昨夜の夢でも見たぞ。
君、
どこから来たの。。
何か、遠い遠い、どこかで、心当たりがあるかもしれないから、今日はこの辺で。
愛と感謝を込めて
おやすみなさい。
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〇山々の神々の声を聞いて、世界の真実を悟っています。