スピリチュアルワーカーのアーラです。
皆さん、お元気にしていますか?
山々に囲まれた温泉地帯、静かに一人で、秘密で、秘密の温泉に来ています。
ちょっとした自分へのプチリトリートです。(光洗いというリトリートワークです。)
この温泉に入っていると、大山の神や、日本中、世界中の大自然と人間との共存するための真実やその声、大自然の叡智を聞くことができるからです。
とはいえ、やはり、都会でセッションやワークをしていると、人間の魂を携わる仕事は、とっても大変で、私も気が付かないうちに何かを見失ってしまいやすいから、
プチリトリートで、やってきました。
温泉に入る前は、
人間の人生とは、疲れるものだという認識が、無意識に入ってしまって、自分が疲れていることに気づけない状況ではあったようです。
けれど、温泉に入ったとたんから、いろんな龍神の声や山々の創造主たちの声を聞いて、いろいろ勉強させて頂きました。
そうだ、地球の叡智ってそうだったんだよね、
人類って、そういう意味で、地球で作られたんだよね、
私たち人間の魂が、ほかの生物やほかの星々の生き物と違って、ちょっとおバカなだけなんだよね、
そういう真実のエンライトメント(叡智と光)をご教授頂きました。
これから、人間は、ある太陽系の光の方針に沿って、地球が変わっていくため、ついていけない文明の種族たちは、どんどん疲れていったり、狭まられたりして、どんどんおかしくなったりして、変な精神的な病気がたくさんたくさん生まれていき、そんな新社会によって誰も止められなくなっていくのだろう。
それは、山々や大自然を触れても、すぐに疲れてしまったり、グラウディングができなくなっていったり、大自然は汚れたり、人間はおかしくなったり、
さらには、ほかの国や大自然によっては、あっという間に、発展して、進化して追い抜かれたりする時代がやってくる。
でも、山々を創造してきた古の神々からしたら、昔から当たり前の話なんだよね。
これからの時代、
霊能者やかじっただけのスピリチュアルワーカーは愚か、魔女や占い師はもっと大変、巫女やシャーマンでさえ、着いていくのに、やっとのことで着いていけるような時代になっていくんだろうな。
そんな真実が曇ってしまうくらい、私も仕事をしすぎてしまっているときがある。
意識世界が高すぎるスカイエンライトメントって、本当にこの世に必要なのかなって思う時があるけれど、
ただただ人間たちが興味がないだけ。
今のところ、興味があるのは、やってくる人間たちの神々や先祖たちだけ、もしくは大自然の存在だけなのかもしれない。
人間たちってそのくらい、物凄く閉鎖的なちょっとおバカな生き物であることが解る。
でも、人間たちの中には、とっても良いやつらが多いし、愛しい人たちがたくさんいることも、忘れてはならない。
それも、大自然が生み出した神々の成功の産物だと、私は受け取っている。
そんな悟りにたどり着き、一人で温泉で泳いでいたら、
予想通り、人が入ってきた。
と思いきや、外国人・・・・やはり。
嵐の中、外国人は、堂々と、禁止の張り紙を読めず、露天風呂へ。
けれども、私が心配してしまい、英語でなんとか、呼びかけたが、
外国人は、「大丈夫よ~」と返答。
けれども、温泉の管理人に言われてしまい、やっぱり戻ってきた。
私の相変わらずの、浮かんでくる難しい英語を扱いながら、でたらめな英語で、説明して、
そのまま会話が、ぎこちなくも続き、
話を聞いてれば、10日間滞在の、パリ出身のバックパッカー。
バックパッカーと聞くと、やっぱり、あちこちに旅をしているもの。
私のふざけたでたらめな英語が通じるのはなぜかっと思ったら、パリ出身。
そっかー、フランスやEUの連中って、案外、英語が下手で、英語という言語を下に見ている人たちが多い。
インドや中国、韓国、ベトナム、タイ、シンガポールなんて、英語をクオリティ高く、時に芸術のように投げ込んでくるのに、
もともと古来から芸術で、アメリカやイギリスより誇り高き国々のDNAの連中は、英語はでたらめでもイントネーションやニュアンスで通じるのかっと納得。
だが、やはり英語が綺麗に言えないのは、あとあと本当に反省が出てくるものだ。
今後、アメリカ人やイギリス人や、とくにあの国々の人たちにワークするときに、
っと自分の中で、自分をしかりつける、私。
悟り世界の専門用語の英語が話せても、人は、伝えるというコミュニケーションで、相手に意味を伝えることができなければ、なんの意味もないし、
逆に誤解を与えたり、それこそ、クレイジーという解釈で丸くコミットされたら、パワーなるブランドも、エネルギーの太さも存在しなくなる。
英会話を学ぶということは、英会話の勉強の仕方から研究する必要があります。
龍神や山々の神々は、どう思われますか?
っとちょっとユーモアセンスに聞くと
それは、産まれる前から、答えを知っているだろ
と答えが返ってくる。
お決まりのセリフだ。
だが、あのパリの人も言っていたけれど、
やはり、もう京都は人が来すぎて、いけない状態になっているんだろうな。
全然、エネルギーが仕事にならない。
神仏の都と言われし、京都は、今後どうなるんですか?
旅だった朝廷たちよ、その先祖たちよ・・・どうするつもりですか?
みたいな。
古都は、時代や文明の中で埋もれて、消えていかなければならないのだろうか。
そういう意味では、誰も、日本人の誰もが記憶が薄れ始めている神話や昔話は、興味がなくなりつつあるから、終わりを迎え、消えていく時代の始まりなのかもしれないのだろうか。
それにしても、京都でお仕事しづらくなったわけだ~
今日は、この辺で。
今夏は、どのブログにも告知していないビッグリトリートをご用意しています。
お楽しみさんで☆
愛と感謝を込めて
皆さんも、良いリトリートを☆
皆さん、お元気にしていますか?
山々に囲まれた温泉地帯、静かに一人で、秘密で、秘密の温泉に来ています。
ちょっとした自分へのプチリトリートです。(光洗いというリトリートワークです。)
この温泉に入っていると、大山の神や、日本中、世界中の大自然と人間との共存するための真実やその声、大自然の叡智を聞くことができるからです。
とはいえ、やはり、都会でセッションやワークをしていると、人間の魂を携わる仕事は、とっても大変で、私も気が付かないうちに何かを見失ってしまいやすいから、
プチリトリートで、やってきました。
温泉に入る前は、
人間の人生とは、疲れるものだという認識が、無意識に入ってしまって、自分が疲れていることに気づけない状況ではあったようです。
けれど、温泉に入ったとたんから、いろんな龍神の声や山々の創造主たちの声を聞いて、いろいろ勉強させて頂きました。
そうだ、地球の叡智ってそうだったんだよね、
人類って、そういう意味で、地球で作られたんだよね、
私たち人間の魂が、ほかの生物やほかの星々の生き物と違って、ちょっとおバカなだけなんだよね、
そういう真実のエンライトメント(叡智と光)をご教授頂きました。
これから、人間は、ある太陽系の光の方針に沿って、地球が変わっていくため、ついていけない文明の種族たちは、どんどん疲れていったり、狭まられたりして、どんどんおかしくなったりして、変な精神的な病気がたくさんたくさん生まれていき、そんな新社会によって誰も止められなくなっていくのだろう。
それは、山々や大自然を触れても、すぐに疲れてしまったり、グラウディングができなくなっていったり、大自然は汚れたり、人間はおかしくなったり、
さらには、ほかの国や大自然によっては、あっという間に、発展して、進化して追い抜かれたりする時代がやってくる。
でも、山々を創造してきた古の神々からしたら、昔から当たり前の話なんだよね。
これからの時代、
霊能者やかじっただけのスピリチュアルワーカーは愚か、魔女や占い師はもっと大変、巫女やシャーマンでさえ、着いていくのに、やっとのことで着いていけるような時代になっていくんだろうな。
そんな真実が曇ってしまうくらい、私も仕事をしすぎてしまっているときがある。
意識世界が高すぎるスカイエンライトメントって、本当にこの世に必要なのかなって思う時があるけれど、
ただただ人間たちが興味がないだけ。
今のところ、興味があるのは、やってくる人間たちの神々や先祖たちだけ、もしくは大自然の存在だけなのかもしれない。
人間たちってそのくらい、物凄く閉鎖的なちょっとおバカな生き物であることが解る。
でも、人間たちの中には、とっても良いやつらが多いし、愛しい人たちがたくさんいることも、忘れてはならない。
それも、大自然が生み出した神々の成功の産物だと、私は受け取っている。
出会いは、神々の愛であり、神々からのギフト。
そんな悟りにたどり着き、一人で温泉で泳いでいたら、
予想通り、人が入ってきた。
と思いきや、外国人・・・・やはり。
嵐の中、外国人は、堂々と、禁止の張り紙を読めず、露天風呂へ。
けれども、私が心配してしまい、英語でなんとか、呼びかけたが、
外国人は、「大丈夫よ~」と返答。
けれども、温泉の管理人に言われてしまい、やっぱり戻ってきた。
私の相変わらずの、浮かんでくる難しい英語を扱いながら、でたらめな英語で、説明して、
そのまま会話が、ぎこちなくも続き、
話を聞いてれば、10日間滞在の、パリ出身のバックパッカー。
バックパッカーと聞くと、やっぱり、あちこちに旅をしているもの。
私のふざけたでたらめな英語が通じるのはなぜかっと思ったら、パリ出身。
そっかー、フランスやEUの連中って、案外、英語が下手で、英語という言語を下に見ている人たちが多い。
インドや中国、韓国、ベトナム、タイ、シンガポールなんて、英語をクオリティ高く、時に芸術のように投げ込んでくるのに、
もともと古来から芸術で、アメリカやイギリスより誇り高き国々のDNAの連中は、英語はでたらめでもイントネーションやニュアンスで通じるのかっと納得。
だが、やはり英語が綺麗に言えないのは、あとあと本当に反省が出てくるものだ。
今後、アメリカ人やイギリス人や、とくにあの国々の人たちにワークするときに、
あんたどうすんの!!!?英語も的確に伝えられなくて!!
っと自分の中で、自分をしかりつける、私。
悟り世界の専門用語の英語が話せても、人は、伝えるというコミュニケーションで、相手に意味を伝えることができなければ、なんの意味もないし、
逆に誤解を与えたり、それこそ、クレイジーという解釈で丸くコミットされたら、パワーなるブランドも、エネルギーの太さも存在しなくなる。
英会話を学ぶということは、英会話の勉強の仕方から研究する必要があります。
龍神や山々の神々は、どう思われますか?
っとちょっとユーモアセンスに聞くと
それは、産まれる前から、答えを知っているだろ
と答えが返ってくる。
お決まりのセリフだ。
だが、あのパリの人も言っていたけれど、
やはり、もう京都は人が来すぎて、いけない状態になっているんだろうな。
全然、エネルギーが仕事にならない。
神仏の都と言われし、京都は、今後どうなるんですか?
旅だった朝廷たちよ、その先祖たちよ・・・どうするつもりですか?
みたいな。
古都は、時代や文明の中で埋もれて、消えていかなければならないのだろうか。
そういう意味では、誰も、日本人の誰もが記憶が薄れ始めている神話や昔話は、興味がなくなりつつあるから、終わりを迎え、消えていく時代の始まりなのかもしれないのだろうか。
それにしても、京都でお仕事しづらくなったわけだ~
今日は、この辺で。
今夏は、どのブログにも告知していないビッグリトリートをご用意しています。
お楽しみさんで☆
愛と感謝を込めて
皆さんも、良いリトリートを☆