光とは、
光と闇を生む性質を持っている。
それだけではない、
いろんな無数の粒子だって存在する。
レインボーシャイニングは、
光に光を、無数に重ね合わせたときに、
全ての存在が、共振を始め、
そして、共振と共振の間に、無の存在が見え、
宇宙の光がたくさん飛び出してきて、
目に見えても見えなくても、高度な無数の光を放ち
それを悟りという、気持ちよすぎて美しい意識へとなる。
そんな世界観で、
その宇宙の連鎖は、微妙な差で、無数の通りの現実世界を生み出し、
悟りという意識は、
そのルールをめちゃくちゃにしてくれるような、ペナルティみたいものだ。
あみだくじに、いろんな色のペンキを、ぺたぺたって液体を垂らしているような感じ。
光は、シグナルのように、信号を発信してるように感じ、
それは、なにかに宿っているかのように、柱みたいに、中枢が存在し、
それが、
その世界と悟りを創造した
『 神 』として、生き続けている
これが、レインボーシャイニングの基本原点なのだと、
ようやく、悟れる!
大日如来は、そんな中でも、解りやすい完全なる静止した光の存在なのだと・・・
全身で感じさせられる。
ぶああああ~~~~って感じに。
それは、太陽という小さな小さな小さな小さな光に似ているけど、全く規模も特質も違う。
光が光を生み、光が光を共振させ、光が未知の輝きへ導かれる。
本当に美しい世界だ。
愛と感謝を込めて
良い光を。