スピリチュアルワーカーのアーラです。
前回の記事
〇新型コロナウイルス・社会の意識世界レポートⅠ ～日本社会の崩壊段階のシュミレーション～
上記の前回の記事をお読みになっていなければ、着いていけないお話となっております。
スピリチュアルを超えた世界『意識世界』において、細菌やそういう勢力の話をするということは、意識世界の法則で、向こう側（ウイルス側）も興味を持ってその人間がマークされる可能性が高くなります。
つまり読む側は特にウイルスに興味を持たれるという事です。
これを読むという事は、それ相応の対策や覚悟を持った意味で読んでいるという事でお願いします。
私は、スピリチュアル世界だけでなく悟りの世界でのプロフェッショナルとして、そう断言しておきます。
もし、この時点で恐れがあるのであれば、すぐにこの記事のシリーズを読むを事を辞めて、他のブログに興味を持つことにしてください。
スピリチュアルワーカーのアーラより
このレポートは、３月から４月にまとめて書いたものです。(２月～４月時点のお話です)
前回の記事（新型コロナウイルス・社会の意識世界レポートⅠ ～日本社会の崩壊段階のシュミレーション～）の引用でまとめると、下記の①、②、③になります。
私のワークショップではスピリチュアル、エネルギー、さらにそれを超えた『悟り』、そして意識レベル、全てを超えた万物レベルで言う『意識世界』といった幅広い見えない高次元の世界のワークショップを扱っています。
①こういった仮定で、日本社会的『意識世界』レベルとは、世界レベル、社会レベルからこのままいくと世界の崩壊とはどういう段階で起きているかという意識世界の調査の事です。
②通常、意識世界からの崩壊（社会の崩壊）では、意識世界の段階で考えて、5つの段階に存在します。
と分けます。
③新型コロナには、不思議な『意志』や知性のようなものが存在し、現在のコロナウィルスによる社会的意識世界の段階では、
第二段階の精神性レベルの後半に突入し、第三の段階の経済崩壊レベルに向かっていることがわかりました。
そして、前回の記事では、『第一の段階が、インフォメーションレベル』と『第二の段階の精神性レベル』を説明しました。
経済崩壊レベルと機能の破壊レベルとは？
政府や大学教授は、『2カ月この状況が続けば、経済的な危機が陥る』と報告しています。（3月下旬時点）
〇第三段階の『経済崩壊レベル』は、経済的危機に陥って、本格的に社会の流れが狂い始めた世界です。
それは、経済の崩壊レベルと言う時期は、重要な企業が消えると、インターネットでモノやサービスさえ売れなくなっていくというレベルです。
・いつものスーパーや八百屋に行ったら、野菜の値段が全て３倍以上になっていることが多い。
・３日に一度、コンビニに行ったら食べ物がすべてが売り切れている。
・注文したものが、２カ月経っても配達されない
・一部の地域で暴動やデモが起きていく。
・小売店や商品の強奪が集団的に発生してくる。
これまでは、精神性レベルでは一人一人の心の問題でした。
一人一人が呼びかけたり、一人の心の問題で強奪や犯罪が起きることで、多発する問題でした。
しかし、第三段階レベルの経済崩壊は、集団的な犯罪、集団的な隔離、集団的乗っ取りが起きてくる問題です。
リストラや首にされた人間の中で積年に恨みに気づいた自分たちで、生活に切羽が詰まったら、事件が多発するのが容易です。
それこそ、ブラックな企業やモラハラパワハラの上司に切られたときにです。
マイナスのパワーは一気にどこかに流れます。
これが、社会のエネルギーが狂い始めている証拠・・・
つまり、経済が崩壊し始めている証なのです。
経済崩壊レベルとは、
・とにかく、何一つモノが手に入らない。
・とにかく、なにをやっても、どこに仕事が就いても意味が感じなくなる。（日本銀行券の価値がなくなりつつある。あったとしても奪われる可能性がある。）
・最低限でしか生きていけない。
・餓死や自殺、ホームレス、難民、暴動が集団的に出てくる。
（人によっては路上で販売して生き抜く人も出てくるかもしれません）
だから、農家や農地といった食べ物が豊富なところに都会の人間たちは人脈を通じて向かい、そこでしばらく匿ってもらって生きる人たちも多いかもしれません。
最低限では、完全な国の援助や国の指示、優良企業であれば企業からの保護といった、国民は本格的に支えてもらって生きることが経済崩壊レベルです。
これはライフライン（光熱費、食費、家賃）などが国の指示によって運営するような形になるという事です。（完全なるベーシックインカム）
共産主義や社会主義、良いものであればトルクメニスタンの国のような世界になる形です。
だからその分、中国のような嘘つきや詐欺、強奪、ブラックマーケットやマフィアの成長と活性が大きく人間の精神から出てきやすいです。
日本は宗教や団体が自由なので、何らかの団体や宗教団体が集まって地域や町を奉仕的に作ったり、独裁的な団体は隔離、牛耳ったりするような独裁的な意識世界を始めていくかもしれません。
(半ば)経済崩壊の末期から機能の破壊レベルへ
もし日本の政府に根性があれば、外出は一日３時間まで、電気は一日１時間まで、要らない布や医療機器になるものなどは、『全て寄付してください。あなたのお家にスタッフが尋ねます』といった強制的な制度もできてしまうかもしれません。ＮＨＫの受信請求よりも強引な人たちがやってくるかもしれません。
これは、日本の戦争終結間際の制度や貧困問題の社会状況と言えるでしょう。
医療は、医療崩壊を免れるために、政府は強制的に医者たちに細かく指示し、東京ドームや武道館、地域では公民館や公園といった広い空間がすべて政府と医者に牛耳られることになり、
それ以外の一般的な人間が広い場所に足を踏み入れたら不法侵入で逮捕される可能性が出てくるかもしれません。
これが、第四段階の経済崩壊レベルです。
〇第四段階の『機能の崩壊レベル』に突入することとは？
それは、
自治体、組織、政府、国と言う機能が破壊されていくレベルです。
コロナウイルスは、政府や重要な人物、組織を動かす人間たち、またそれを支えてきた圧倒的な人々をも一部消し去っていったりすることで、それまでの機能を破壊していきます。
これが機能を破壊していくレベルです。
最初は、あちこちで暴動が勃発したり、パニックで町が壊れていくところもたくさん出てくるでしょう。
モノがあちこちでとられていったりもします。
（実際、ロサンゼルスでは銃が大量に買われて、暴動や強奪から守るため、家で独立して生き延びようとする状況に備えています。）
日本ではスピードのある殺傷能力の武器がない上、戦争や争いを知らない人間として、宗教や団体の自由から集まった団体や元々の何らかの団体や宗教団体が集まって新しい地域や新しい町を作ったり、
独裁的な団体は人を隔離したり、モノや場所（山や島）を牛耳ったりするような一つの国が所々から出てきます。（そこには当然、酷い差別が出てきます。コロナと疑わしい人間は追い出したり、飢饉に恐れている人間たちは、その疑わしい人間を殺してしまったりすることもあるかもしれません）
これは実質的に、自衛隊の介入なしでは生きていけない世界です。
家でのライフラインが機能しなくなると、人々はどこかに歩き始めます。
バラバラになっている自衛隊などの団体によって誘導で保護されるもの、隔離されるもの、地域によっては完全にロックダウンされて閉鎖されても、そこを破壊して突破してくる人々も出てきます。
冷静な人間やそれまでの争いやサバイバルを知らない私たちは見えない何かに隔離されたり、捕らわれた難民となります。
機能の破壊レベルとは、組織として機能していない人間たちにコロナで疑われば隔離されたり追い出さられますし、
こういった状況は、
新型コロナウイルスに飼われている難民です。
私たちは、新型コロナウイルスに飼われている意識レベルで生きることとなるのです。
町や都会にとどまっている人々は、ヘリや自衛隊の車で食料が運ばれたりもするでしょう。
ここらへんは、組織と言う機能が崩壊することで、本当に人と人同士の信頼が崩壊しやすい、生きるのに大変な世界です。
この段階からは現実世界から完全にサバイバルのような世界と言えます。
〇新型コロナウイルスの本当の存在、その居場所とは？
コロナウイルスの真の存在は
第三の段階『経済崩壊レベル』と第四の段階の『機能の破壊レベル』を目指しています。
それこそが、コロナウイルスの真の居場所（意識世界）であるという事が分かります。
（とくに、第三の段階『経済崩壊レベル』です。）
これは説明するまでもなく、コロナウイルスと言う存在は、人工的に作られた可能性が高いからです。（または何らかの次元世界で作り出した存在）
本来、インフルエンザなどと言った大自然のウイルスは、第五の段階（社会の崩壊レベル）を目指しています。
だから、人から人への人間を殺める力を持つまでもなく、自らが大自然へ帰っていくことを選びます。
わざわざ社会で向上して生きようとする人間に、社会が退化するような破壊を求める選択は、大自然のウイルスからしたら遠回り過ぎるからです。
ここからへんを詳しくお話しすると、意識レベルと言う分野で語ることができる真実で、私のエンライトメントのワークショップの内容にも触れてきますので、省かせてください。
しかし、新型コロナウイルスの力は、
エイズのような生命から人と共に生きようとする力の要素、強力なインフルエンザや結核に近いような人や細胞に蔓延するような力の要素を持っているため、
それは、人と共に生き延びようとする反面、チャンスがあれば人の機能を破壊する意欲を持った中途半端な存在であることが分かります。
これこそが、
コロナウイルスは、第三の段階の経済崩壊レベルを最もな居場所として目指し、
最悪な場合は、第四の段階の機能の破壊レベルをチャンスがあれば生きたいと願う存在なのです。
これが、『コロナウイルスの意識世界の器』と言えるでしょう。
ここまで理解できることで、
ようやく
コロナウイルスの意識世界を語れるようになります。
それは・・・
コロナウイルスは、とってもとっても恐ろしい存在です。
新型コロナウイルスが真の帰依したい天界は、そこにあり。
それが、第二章から始まるコロナウイルスの真実 意識世界リーディング・レポートとなってきます。
愛と感謝を込めて
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意識世界を知るには、『意識レベル』を上げて、高次元のハッピーを受け取っていくことで、
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そんな思いの方々に大切な未来のワークとなるでしょう。
前回の記事
〇新型コロナウイルス・社会の意識世界レポートⅠ ～日本社会の崩壊段階のシュミレーション～
上記の前回の記事をお読みになっていなければ、着いていけないお話となっております。
注意
スピリチュアルを超えた世界『意識世界』において、細菌やそういう勢力の話をするということは、意識世界の法則で、向こう側（ウイルス側）も興味を持ってその人間がマークされる可能性が高くなります。
つまり読む側は特にウイルスに興味を持たれるという事です。
これを読むという事は、それ相応の対策や覚悟を持った意味で読んでいるという事でお願いします。
私は、スピリチュアル世界だけでなく悟りの世界でのプロフェッショナルとして、そう断言しておきます。
もし、この時点で恐れがあるのであれば、すぐにこの記事のシリーズを読むを事を辞めて、他のブログに興味を持つことにしてください。
スピリチュアルワーカーのアーラより
このレポートは、３月から４月にまとめて書いたものです。(２月～４月時点のお話です)
前回の記事（新型コロナウイルス・社会の意識世界レポートⅠ ～日本社会の崩壊段階のシュミレーション～）の引用でまとめると、下記の①、②、③になります。
私のワークショップではスピリチュアル、エネルギー、さらにそれを超えた『悟り』、そして意識レベル、全てを超えた万物レベルで言う『意識世界』といった幅広い見えない高次元の世界のワークショップを扱っています。
①こういった仮定で、日本社会的『意識世界』レベルとは、世界レベル、社会レベルからこのままいくと世界の崩壊とはどういう段階で起きているかという意識世界の調査の事です。
②通常、意識世界からの崩壊（社会の崩壊）では、意識世界の段階で考えて、5つの段階に存在します。
第一の段階が、インフォメーションレベル
第二の段階が、精神性レベル
第三の段階が、経済崩壊レベル
第四の段階が、機能の破壊レベル
第五の段階が、社会の崩壊レベル（滅亡レベル）
第二の段階が、精神性レベル
第三の段階が、経済崩壊レベル
第四の段階が、機能の破壊レベル
第五の段階が、社会の崩壊レベル（滅亡レベル）
と分けます。
③新型コロナには、不思議な『意志』や知性のようなものが存在し、現在のコロナウィルスによる社会的意識世界の段階では、
第二段階の精神性レベルの後半に突入し、第三の段階の経済崩壊レベルに向かっていることがわかりました。
そして、前回の記事では、『第一の段階が、インフォメーションレベル』と『第二の段階の精神性レベル』を説明しました。
新型コロナウイルス・社会の意識世界レポートⅡ
～意識レベルから見るコロナの正体・その帰依とは～
～意識レベルから見るコロナの正体・その帰依とは～
経済崩壊レベルと機能の破壊レベルとは？
政府や大学教授は、『2カ月この状況が続けば、経済的な危機が陥る』と報告しています。（3月下旬時点）
社会の危機的な集合意識・経済崩壊レベルとは？
〇第三段階の『経済崩壊レベル』は、経済的危機に陥って、本格的に社会の流れが狂い始めた世界です。
それは、経済の崩壊レベルと言う時期は、重要な企業が消えると、インターネットでモノやサービスさえ売れなくなっていくというレベルです。
・いつものスーパーや八百屋に行ったら、野菜の値段が全て３倍以上になっていることが多い。
・３日に一度、コンビニに行ったら食べ物がすべてが売り切れている。
・注文したものが、２カ月経っても配達されない
・一部の地域で暴動やデモが起きていく。
・小売店や商品の強奪が集団的に発生してくる。
これまでは、精神性レベルでは一人一人の心の問題でした。
一人一人が呼びかけたり、一人の心の問題で強奪や犯罪が起きることで、多発する問題でした。
しかし、第三段階レベルの経済崩壊は、集団的な犯罪、集団的な隔離、集団的乗っ取りが起きてくる問題です。
リストラや首にされた人間の中で積年に恨みに気づいた自分たちで、生活に切羽が詰まったら、事件が多発するのが容易です。
それこそ、ブラックな企業やモラハラパワハラの上司に切られたときにです。
マイナスのパワーは一気にどこかに流れます。
これが、社会のエネルギーが狂い始めている証拠・・・
つまり、経済が崩壊し始めている証なのです。
経済崩壊レベルとは、
・とにかく、何一つモノが手に入らない。
・とにかく、なにをやっても、どこに仕事が就いても意味が感じなくなる。（日本銀行券の価値がなくなりつつある。あったとしても奪われる可能性がある。）
・最低限でしか生きていけない。
・餓死や自殺、ホームレス、難民、暴動が集団的に出てくる。
（人によっては路上で販売して生き抜く人も出てくるかもしれません）
だから、農家や農地といった食べ物が豊富なところに都会の人間たちは人脈を通じて向かい、そこでしばらく匿ってもらって生きる人たちも多いかもしれません。
最低限では、完全な国の援助や国の指示、優良企業であれば企業からの保護といった、国民は本格的に支えてもらって生きることが経済崩壊レベルです。
これはライフライン（光熱費、食費、家賃）などが国の指示によって運営するような形になるという事です。（完全なるベーシックインカム）
共産主義や社会主義、良いものであればトルクメニスタンの国のような世界になる形です。
だからその分、中国のような嘘つきや詐欺、強奪、ブラックマーケットやマフィアの成長と活性が大きく人間の精神から出てきやすいです。
日本は宗教や団体が自由なので、何らかの団体や宗教団体が集まって地域や町を奉仕的に作ったり、独裁的な団体は隔離、牛耳ったりするような独裁的な意識世界を始めていくかもしれません。
(半ば)経済崩壊の末期から機能の破壊レベルへ
もし日本の政府に根性があれば、外出は一日３時間まで、電気は一日１時間まで、要らない布や医療機器になるものなどは、『全て寄付してください。あなたのお家にスタッフが尋ねます』といった強制的な制度もできてしまうかもしれません。ＮＨＫの受信請求よりも強引な人たちがやってくるかもしれません。
これは、日本の戦争終結間際の制度や貧困問題の社会状況と言えるでしょう。
医療は、医療崩壊を免れるために、政府は強制的に医者たちに細かく指示し、東京ドームや武道館、地域では公民館や公園といった広い空間がすべて政府と医者に牛耳られることになり、
それ以外の一般的な人間が広い場所に足を踏み入れたら不法侵入で逮捕される可能性が出てくるかもしれません。
これが、第四段階の経済崩壊レベルです。
社会の危機的な集合意識・機能の破壊とは？
〇第四段階の『機能の崩壊レベル』に突入することとは？
それは、
自治体、組織、政府、国と言う機能が破壊されていくレベルです。
コロナウイルスは、政府や重要な人物、組織を動かす人間たち、またそれを支えてきた圧倒的な人々をも一部消し去っていったりすることで、それまでの機能を破壊していきます。
これが機能を破壊していくレベルです。
最初は、あちこちで暴動が勃発したり、パニックで町が壊れていくところもたくさん出てくるでしょう。
モノがあちこちでとられていったりもします。
（実際、ロサンゼルスでは銃が大量に買われて、暴動や強奪から守るため、家で独立して生き延びようとする状況に備えています。）
日本ではスピードのある殺傷能力の武器がない上、戦争や争いを知らない人間として、宗教や団体の自由から集まった団体や元々の何らかの団体や宗教団体が集まって新しい地域や新しい町を作ったり、
独裁的な団体は人を隔離したり、モノや場所（山や島）を牛耳ったりするような一つの国が所々から出てきます。（そこには当然、酷い差別が出てきます。コロナと疑わしい人間は追い出したり、飢饉に恐れている人間たちは、その疑わしい人間を殺してしまったりすることもあるかもしれません）
これは実質的に、自衛隊の介入なしでは生きていけない世界です。
家でのライフラインが機能しなくなると、人々はどこかに歩き始めます。
バラバラになっている自衛隊などの団体によって誘導で保護されるもの、隔離されるもの、地域によっては完全にロックダウンされて閉鎖されても、そこを破壊して突破してくる人々も出てきます。
冷静な人間やそれまでの争いやサバイバルを知らない私たちは見えない何かに隔離されたり、捕らわれた難民となります。
機能の破壊レベルとは、組織として機能していない人間たちにコロナで疑われば隔離されたり追い出さられますし、
こういった状況は、
新型コロナウイルスに飼われている難民です。
私たちは、新型コロナウイルスに飼われている意識レベルで生きることとなるのです。
町や都会にとどまっている人々は、ヘリや自衛隊の車で食料が運ばれたりもするでしょう。
ここらへんは、組織と言う機能が崩壊することで、本当に人と人同士の信頼が崩壊しやすい、生きるのに大変な世界です。
この段階からは現実世界から完全にサバイバルのような世界と言えます。
社会の危機的な集合意識による、コロナウイルスの正体とは？
〇新型コロナウイルスの本当の存在、その居場所とは？
コロナウイルスの真の存在は
第三の段階『経済崩壊レベル』と第四の段階の『機能の破壊レベル』を目指しています。
それこそが、コロナウイルスの真の居場所（意識世界）であるという事が分かります。
（とくに、第三の段階『経済崩壊レベル』です。）
これは説明するまでもなく、コロナウイルスと言う存在は、人工的に作られた可能性が高いからです。（または何らかの次元世界で作り出した存在）
本来、インフルエンザなどと言った大自然のウイルスは、第五の段階（社会の崩壊レベル）を目指しています。
だから、人から人への人間を殺める力を持つまでもなく、自らが大自然へ帰っていくことを選びます。
わざわざ社会で向上して生きようとする人間に、社会が退化するような破壊を求める選択は、大自然のウイルスからしたら遠回り過ぎるからです。
ここからへんを詳しくお話しすると、意識レベルと言う分野で語ることができる真実で、私のエンライトメントのワークショップの内容にも触れてきますので、省かせてください。
しかし、新型コロナウイルスの力は、
エイズのような生命から人と共に生きようとする力の要素、強力なインフルエンザや結核に近いような人や細胞に蔓延するような力の要素を持っているため、
それは、人と共に生き延びようとする反面、チャンスがあれば人の機能を破壊する意欲を持った中途半端な存在であることが分かります。
これこそが、
コロナウイルスは、第三の段階の経済崩壊レベルを最もな居場所として目指し、
最悪な場合は、第四の段階の機能の破壊レベルをチャンスがあれば生きたいと願う存在なのです。
これが、『コロナウイルスの意識世界の器』と言えるでしょう。
ここまで理解できることで、
ようやく
コロナウイルスの意識世界を語れるようになります。
それは・・・
コロナウイルスは、とってもとっても恐ろしい存在です。
新型コロナウイルスが真の帰依したい天界は、そこにあり。
それが、第二章から始まるコロナウイルスの真実 意識世界リーディング・レポートとなってきます。
愛と感謝を込めて
本当の輝きを☆
メルマガワークのお話
☆意識世界とはなにか？
☆意識世界とはなにか？
これまでの自分の中に眠るスピリチュアルを超えていくための悟りのメルマガワーク
意識世界を知るには、『意識レベル』を上げて、高次元のハッピーを受け取っていくことで、
プロテクトと高度な自分へ成長していくことができます。
そんな意識世界を知っていくための、スピリチュアルを超えていく高度な愛の自分に目覚めていくためのメルマガ配信トレーニングワーク
詳細は下記から。
〇【メルマガ募集】トゥインクルトゥインクル・ラブエネルギー・意識世界ビギナー
これまでのスピリチュアルやヒーリングで、自分をか弱い人生など生きたくない、
依存的なスピリチュアルな人々になんかなりたくない
依存的なスピリチュアルな人々になんかなりたくない
そんな思いの方々に大切な未来のワークとなるでしょう。
☆お知らせ終わり☆
