スピリチュアルワーカーのアーラです。
意識世界において、細菌やそういう勢力の話をするということは、意識世界の法則で、向こう側(ウイルス側)も興味を持ってその人間がマークされる可能性が高くなります。読む側は特にウイルスに興味を持たれるという事です。
これを読むという事は、それ相応の対策や覚悟を持った意味で読んでいるという事でお願いします。
私は、スピリチュアル世界だけでなく悟りの世界でのプロフェッショナルとして、そう断言しておきます。
もし、この時点で恐れがあるのであれば、すぐにこの記事のシリーズを読むを事を辞めて、他のブログに興味を持つことにしてください。
スピリチュアルワーカーのアーラより
このレポートは、3月から4月にまとめて書いたものです。(2月~4月時点のお話です)
その理由は、
どんな意識世界のシュミレーションをしても、周りから『後悔することは止めた方が良い』と言われたり、
さらには社会的な権力からスピリチュアリティな権力・・・つまり影響力のある連中から嗅ぎつけられてばれる可能性があったため、これらの情報を変にこういうブログに載せることは控えて、ずっとコロナ関係の情報がどんなにまずくて、ヤバい事でも控えていました。
そして、今回、権力を持っている影響力がバカを見て、ずっこけ始めて、ようやくコロナの恐ろしさに侵食し始め、時代が見放し始めている今、公開を決意致しました。
私自身もこのレポートを公開することに、恐れがありました。
コロナウィルスの真実 [高度なスピリチュアルレポート]
『日本社会的意識世界レベル』の公開は、2月の調査結果、そしてリーディング結果に基づいて、2月にまとめた情報です。
改めてお伝えしますが、
意識世界の厳しい世界の理において、
このレポートをブログで公開するという事は、ウィルスの世界で、とくにコロナウイルスが、我々に脅威を向けやすくなる意志を持ち始めるでしょう。(このシリーズの記事を読んでしまった人たちも。)
だから、私はずっとコロナウイルスの記事を書かないようにしてきました。
それは、周りの人たちから
「意識世界に反映が始まって、『コロナウィルスに見つかってやってくる』からやめてほしい」と言われていた理由もあれば、ある医療業界の権威性で、そのコロナウィルスの意志をさらにこちら側に強めることになるためです。
まるでSFみたいな話ですが、残念ながら高い意識世界においては、こういう話は慎重に行っている理由があります。
過去に、私の身近でもある恐ろしい神々の意識世界の反映で死の世界に引き込まれて死んでしまった人もいるからです。
さらに言えば、今回のコロナウイルスには、面白いことに意識のエネルギーに『意志』というか・・・『知性』のようなものを持っていることに気付き、それはパワーの真実であることに気付きました。
日本社会的『意識世界』レベルとは、世界レベル、社会レベルからこのままいくと世界の崩壊とはどういう段階で起きているかという意識世界の調査の事です。
通常、意識世界からの崩壊(社会の崩壊)では、意識世界の段階で考えて、5つの段階に存在します。
と分けます。
そして、現在のコロナウィルスによる社会的意識世界の段階では、
第二段階の精神性レベルの後半に突入し、第三の段階の経済崩壊レベルに向かっています。
政府や大学教授は、『2カ月この状況が続けば、経済的な危機が陥る』と報告していますが、
それが、第三の段階の経済崩壊レベルの始まりを意味しています。
コロナウィルスによる社会的意識世界の第二段階の精神性レベルでは、例えばスピリチュアリティなメッセージをいくらでも発することができる状況であり、メッセージ性で伝えられる高い意識世界のコミュニケーションでの呼びかけは、これが最終防衛地点と過剰に思ってもいいくらいです。
経済崩壊レベルの突入からしばらく経っていくと、これらのメッセージは人間の耳に届かなくなっていきます。
ここでは、第一の段階から第四の段階の途中まで公開します。
〇第一の段階では、インフォーメーションレベルです。
インフォーメーションレベルとは、情報で知ることになるくらいで、日常の精神に支障なく、すぐに忘れ去られていく問題です。
ウイルスと言えば2014年から2016年にかけて、ある世界では滅亡レベルの恐ろしい問題が起きました。
それはなんでしょう?
今、それは重要だと思いますか?
もしかしたら、ほとんどの人間が瞬時に出てこなくて、それが今重要だとは思わないはずです。
正解は、『エボラウイルス病』です。
このように、海外の情報が過去になってしまって日常の精神に支障が起きていないレベルが、インフォメーションレベルです。
だから、政府がどんなに危険性や要請を訴えても、個人の人間は、
『自分は感染などしない』
『こういう時だからこそ、遊びに行こう』
『カラオケでも行こうぜ』
『こういう時はクラブやライブハウスで発散だ!』という潜在意識的な心理の人間は少なくなく出てきます。
それは、政府や組織と言った存在に対して素直に話を聞きたいとも思いたくない意識レベルを持った日常の人間たちが大勢いるという事です。
そして、その中にはそういう指導的な存在や権力を持った者もいるでしょう。
政府や組織よりも、この意識的な指導者や自分の心理に従って、無意識に『圧力』という勝手な誤解でフィーリングしてしまい、人は逆に別のベクトルに行動をしようとします。
政府が人間に要請をすればするほど、人間は反発精神やその要請からの離脱な精神を創ろうとします。
この心理によって、クラスターが発生したり、日本に帰国してきた人間は、コロナウィルスを持ち帰ってくることは絶対に止められません。
しかしもし、このインフォメーションレベルで食い止めて終われば、通常の自然から発生したこれまでのウィルスであるということが分かります。
しかし、コロナウイルスの脅威はこれで終わるわけがありません。
コロナウイルスの脅威をすでに政府や国家機関、世界レベルの情報機関は知っていたため、インフォメーションレベルの段階からマスコミは誇大な情報として流してきました。
それでも時遅しという日本の判断力は、恐ろしいことに
日本人が素直に聞くことができず、クラスターを発生させることになりました。
これが、第一段階です。
〇第二の段階『精神性レベル』 ~小池知事の会見で、ニコニコする笑顔の真実~
2月から4月時点の第二の段階の精神性レベルでは、日常の精神に支障が出てくるようなレベルに突入しています。
例えば、
・外を出るにあたってはマスクをしていったほうがいいという心配性、
・トイレットペーパーが入手不可能な状態
・その時が来るたびに、いつもの買い物ができなくなる状況
・自宅待機要請、テレワークや休日の外出控える要請といった抑圧、ストレスの発生状況
などといったこれらの日常のモノや͡͡コトに支障が出てくることで、さらに追い打ちをかけるような精神的に追い詰めが出てくる状況の事です。
それが、志村けんさんの感染、トムハンクスの感染、世界的な有名人や重要な指導者の感染です。
そして、志村けんさんの死
このように、第二段階の精神性レベルとは、人間の精神を追い詰めていくレベルで日常に支障や揺さぶられていきます。
精神性レベル(段階)では、影響力のある有名人や影響力の権力者たちが懸命に呼びかけたり、
お寺や神社、宗教といった大きな団体たちが、祈りやメッセージ、忠告を発することで、人間とその社会の未来を守ろうと『人間』たちに活性を行っていくレベルです。
スピリチュアルメッセージや高次元のメッセージを行って忠告したり、相手の精神を癒したり、勇気を与えたりすることで、人類をセーフしていくというのがここまでのポイントなのです。
だから、恐ろしいことにコロナウィルスと言う存在は、有名人が瞬時に感染させて人々を恐怖に貶めたり、さらにはその影響力者たちを死したりする、比較的大きな影響力を持っているのです。
だから、国民は精神性レベルからパニックや不安に包まれる精神世界になってしまいやすいのです。
小池知事の会見で、小池知事はよくニコニコする笑顔を見せることがありますが、その笑顔に隠された意図とは?
小池知事の会見で、なぜ小池知事はよくニコニコと笑顔を見せるのか?
いろんな意味や意図がありますが、ここでは意識世界で話すと、この答えは簡単にお話しします。
精神性レベルを突破するコロナウイルスの恐ろしさ・・・その恐ろしさや恐ろしさによって感情におかしくなった人間たちを動かしたりするような周りの勢力といったいろんな攻撃を簡単に防ぐ簡単な精神性レベルの手法なのです。
小池知事のバックには、日本人が遅れすぎて追いつかない世界レベルの高度な組織が彼女をサポートし、育ています。
それも世界レベルのリーダーシップに近いレベルです。
小池知事のリーダー力、判断能力、そして精神コントロールを見ていると、
コロナが第二段階の精神性レベルを超えて遥かに多くの意識世界の想定をしていることが伺え、意識が長けた唯一のリーダーに適している存在だと見えてきます。
それでものろのろとしているスピード、その判断力に見えるのは、本当にリーダー能力の『リ』も知らない無駄に権力を持っている日本の男たち(自治、企業)や政府がいかに小池知事の足を引っ張っているのが分かります。(小さな小さな例で言えば、パチンコ屋の問題など。大きな例でいえば『ロックダウン』という言葉の出すタイミングなど。)
このように精神性レベル(段階)では、影響力のメッセージや動きといった、良い意味だけでなく、メッセージによる攻撃や一部の崩壊を望む組織や権力者の声もうごめく段階だという事です。
現代において、日本という組織そのものがこの第二段階の精神性レベルでしか動けないレベルで、
この意味を簡単に言うと、どんなに日本人の中で、有名人が亡くなろうが、コロナウイルスは恐ろしい存在であると頭で分からされても、その都度の感情でしか振り回されている時点で、
この真実には・・・実は・・・日本人の平和ボケの精神がとっても罪となって現れてくるでしょう。
コロナウイルスの真の存在・・コロナウイルスの魂レベルからの存在が分かってくる『第三の段階の経済崩壊レベル』と『第四の段階の機能の破壊レベル』のお話をしていきます。
愛と感謝を込めて
本当の輝きを☆
☆地球上で、愛と幸せに生き抜くため、自分の真の世界や最高の出会いをしていく人生とはなにか?
日本で生きていくには自分の人生の幸せや人生の最高の出会いを得ていくために、または見つけていくために、自分の中の『スピリチュアルリーダー』が求められていく時代です。(自分を解放し、新しいエネルギーを得ていく時代)
今、『日本』が世界レベルから遅れていて、
それは、一人一人が世界レベルの『リーダー学』が必要とされている時代だからです。(人は、自分で自分の人生を導いていくリーダーとなることで、初めて幸せの人生を送っていくことができます。)
しかし日本はもともと、気が付かないうちに他人に人生を委ねてしまっていることが多く、振り回されやすい人生・・・つまり世界の国々からも騙されやすい民族です。なぜなら、元々日本人は交渉や外交が下手くそだからです。
それは日本人の深いDNAには、良い人になりたい快楽がどこかに隠れているからです。
世界レベルのリーダー学とは、自分の人生を自分で幸せに導いていき、自然にその周りをも幸せにしてしまうスピリチュアルリーダー力です。
私たちのスピリチュアルや人生の幸せには、その『愛』を受け取っていくことができる大切な時代なのです。
私のスピリチュアルと悟りのワークショップでは、世界レベルのリーダー学、つまり自分の人生を自分で幸せに導いていき、最高の出会いをしていくための『スピリチュアルリーダー』を身に着けていく『上昇ワーク』を開催しています。
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☆その詳細や募集の内容に興味がある方はぜひ下記からお読みになってみてください☆
〇(募集中)新世界に向かう上昇ワーク ~養成☆スキル オブ ゴールデンドラゴン~ in 東京、京都、福岡、沖縄
自分の人生や自分の生き方は、自分の愛とエネルギー次第で変えていくことができます。
注意
意識世界において、細菌やそういう勢力の話をするということは、意識世界の法則で、向こう側(ウイルス側)も興味を持ってその人間がマークされる可能性が高くなります。読む側は特にウイルスに興味を持たれるという事です。
これを読むという事は、それ相応の対策や覚悟を持った意味で読んでいるという事でお願いします。
私は、スピリチュアル世界だけでなく悟りの世界でのプロフェッショナルとして、そう断言しておきます。
もし、この時点で恐れがあるのであれば、すぐにこの記事のシリーズを読むを事を辞めて、他のブログに興味を持つことにしてください。
スピリチュアルワーカーのアーラより
このレポートは、3月から4月にまとめて書いたものです。(2月~4月時点のお話です)
その理由は、
どんな意識世界のシュミレーションをしても、周りから『後悔することは止めた方が良い』と言われたり、
さらには社会的な権力からスピリチュアリティな権力・・・つまり影響力のある連中から嗅ぎつけられてばれる可能性があったため、これらの情報を変にこういうブログに載せることは控えて、ずっとコロナ関係の情報がどんなにまずくて、ヤバい事でも控えていました。
そして、今回、権力を持っている影響力がバカを見て、ずっこけ始めて、ようやくコロナの恐ろしさに侵食し始め、時代が見放し始めている今、公開を決意致しました。
私自身もこのレポートを公開することに、恐れがありました。
コロナウィルスの真実 [高度なスピリチュアルレポート]
コロナウイルス・意識世界レポートⅠ
~日本社会的『意識世界』レベル~
~日本社会的『意識世界』レベル~
『日本社会的意識世界レベル』の公開は、2月の調査結果、そしてリーディング結果に基づいて、2月にまとめた情報です。
改めてお伝えしますが、
意識世界の厳しい世界の理において、
このレポートをブログで公開するという事は、ウィルスの世界で、とくにコロナウイルスが、我々に脅威を向けやすくなる意志を持ち始めるでしょう。(このシリーズの記事を読んでしまった人たちも。)
だから、私はずっとコロナウイルスの記事を書かないようにしてきました。
それは、周りの人たちから
「意識世界に反映が始まって、『コロナウィルスに見つかってやってくる』からやめてほしい」と言われていた理由もあれば、ある医療業界の権威性で、そのコロナウィルスの意志をさらにこちら側に強めることになるためです。
まるでSFみたいな話ですが、残念ながら高い意識世界においては、こういう話は慎重に行っている理由があります。
過去に、私の身近でもある恐ろしい神々の意識世界の反映で死の世界に引き込まれて死んでしまった人もいるからです。
さらに言えば、今回のコロナウイルスには、面白いことに意識のエネルギーに『意志』というか・・・『知性』のようなものを持っていることに気付き、それはパワーの真実であることに気付きました。
日本社会的『意識世界』レベルとは、世界レベル、社会レベルからこのままいくと世界の崩壊とはどういう段階で起きているかという意識世界の調査の事です。
通常、意識世界からの崩壊(社会の崩壊)では、意識世界の段階で考えて、5つの段階に存在します。
第一の段階が、インフォメーションレベル
第二の段階が、精神性レベル
第三の段階が、経済崩壊レベル
第四の段階が、機能の破壊レベル
第五の段階が、社会の崩壊レベル(滅亡レベル)
第二の段階が、精神性レベル
第三の段階が、経済崩壊レベル
第四の段階が、機能の破壊レベル
第五の段階が、社会の崩壊レベル(滅亡レベル)
と分けます。
そして、現在のコロナウィルスによる社会的意識世界の段階では、
第二段階の精神性レベルの後半に突入し、第三の段階の経済崩壊レベルに向かっています。
政府や大学教授は、『2カ月この状況が続けば、経済的な危機が陥る』と報告していますが、
それが、第三の段階の経済崩壊レベルの始まりを意味しています。
コロナウィルスによる社会的意識世界の第二段階の精神性レベルでは、例えばスピリチュアリティなメッセージをいくらでも発することができる状況であり、メッセージ性で伝えられる高い意識世界のコミュニケーションでの呼びかけは、これが最終防衛地点と過剰に思ってもいいくらいです。
経済崩壊レベルの突入からしばらく経っていくと、これらのメッセージは人間の耳に届かなくなっていきます。
ここでは、第一の段階から第四の段階の途中まで公開します。
社会の危機的な集合意識・インフォメーションレベルとは?
〇第一の段階では、インフォーメーションレベルです。
インフォーメーションレベルとは、情報で知ることになるくらいで、日常の精神に支障なく、すぐに忘れ去られていく問題です。
ウイルスと言えば2014年から2016年にかけて、ある世界では滅亡レベルの恐ろしい問題が起きました。
それはなんでしょう?
今、それは重要だと思いますか?
もしかしたら、ほとんどの人間が瞬時に出てこなくて、それが今重要だとは思わないはずです。
正解は、『エボラウイルス病』です。
このように、海外の情報が過去になってしまって日常の精神に支障が起きていないレベルが、インフォメーションレベルです。
だから、政府がどんなに危険性や要請を訴えても、個人の人間は、
『自分は感染などしない』
『こういう時だからこそ、遊びに行こう』
『カラオケでも行こうぜ』
『こういう時はクラブやライブハウスで発散だ!』という潜在意識的な心理の人間は少なくなく出てきます。
それは、政府や組織と言った存在に対して素直に話を聞きたいとも思いたくない意識レベルを持った日常の人間たちが大勢いるという事です。
そして、その中にはそういう指導的な存在や権力を持った者もいるでしょう。
政府や組織よりも、この意識的な指導者や自分の心理に従って、無意識に『圧力』という勝手な誤解でフィーリングしてしまい、人は逆に別のベクトルに行動をしようとします。
政府が人間に要請をすればするほど、人間は反発精神やその要請からの離脱な精神を創ろうとします。
この心理によって、クラスターが発生したり、日本に帰国してきた人間は、コロナウィルスを持ち帰ってくることは絶対に止められません。
しかしもし、このインフォメーションレベルで食い止めて終われば、通常の自然から発生したこれまでのウィルスであるということが分かります。
しかし、コロナウイルスの脅威はこれで終わるわけがありません。
コロナウイルスの脅威をすでに政府や国家機関、世界レベルの情報機関は知っていたため、インフォメーションレベルの段階からマスコミは誇大な情報として流してきました。
それでも時遅しという日本の判断力は、恐ろしいことに
日本人が素直に聞くことができず、クラスターを発生させることになりました。
これが、第一段階です。
社会の危機的な集合意識・精神性レベルとは?
〇第二の段階『精神性レベル』 ~小池知事の会見で、ニコニコする笑顔の真実~
2月から4月時点の第二の段階の精神性レベルでは、日常の精神に支障が出てくるようなレベルに突入しています。
例えば、
・外を出るにあたってはマスクをしていったほうがいいという心配性、
・トイレットペーパーが入手不可能な状態
・その時が来るたびに、いつもの買い物ができなくなる状況
・自宅待機要請、テレワークや休日の外出控える要請といった抑圧、ストレスの発生状況
などといったこれらの日常のモノや͡͡コトに支障が出てくることで、さらに追い打ちをかけるような精神的に追い詰めが出てくる状況の事です。
それが、志村けんさんの感染、トムハンクスの感染、世界的な有名人や重要な指導者の感染です。
そして、志村けんさんの死
このように、第二段階の精神性レベルとは、人間の精神を追い詰めていくレベルで日常に支障や揺さぶられていきます。
精神性レベル(段階)では、影響力のある有名人や影響力の権力者たちが懸命に呼びかけたり、
お寺や神社、宗教といった大きな団体たちが、祈りやメッセージ、忠告を発することで、人間とその社会の未来を守ろうと『人間』たちに活性を行っていくレベルです。
スピリチュアルメッセージや高次元のメッセージを行って忠告したり、相手の精神を癒したり、勇気を与えたりすることで、人類をセーフしていくというのがここまでのポイントなのです。
だから、恐ろしいことにコロナウィルスと言う存在は、有名人が瞬時に感染させて人々を恐怖に貶めたり、さらにはその影響力者たちを死したりする、比較的大きな影響力を持っているのです。
つまり新型コロナウイルスとは、簡単に第二段階の精神性レベルを突破できる大きな力を持っているということです。
だから、国民は精神性レベルからパニックや不安に包まれる精神世界になってしまいやすいのです。
小池知事の会見で、小池知事はよくニコニコする笑顔を見せることがありますが、その笑顔に隠された意図とは?
小池知事の会見で、なぜ小池知事はよくニコニコと笑顔を見せるのか?
いろんな意味や意図がありますが、ここでは意識世界で話すと、この答えは簡単にお話しします。
精神性レベルを突破するコロナウイルスの恐ろしさ・・・その恐ろしさや恐ろしさによって感情におかしくなった人間たちを動かしたりするような周りの勢力といったいろんな攻撃を簡単に防ぐ簡単な精神性レベルの手法なのです。
小池知事のバックには、日本人が遅れすぎて追いつかない世界レベルの高度な組織が彼女をサポートし、育ています。
それも世界レベルのリーダーシップに近いレベルです。
世界レベルのリーダーシップとは、今の日本人たちには愚か、日本の政府の能力なんて世界からしたら「酷い」と判断されるくらいの高度な助言や教養を得ているという事です。
小池知事のリーダー力、判断能力、そして精神コントロールを見ていると、
コロナが第二段階の精神性レベルを超えて遥かに多くの意識世界の想定をしていることが伺え、意識が長けた唯一のリーダーに適している存在だと見えてきます。
それでものろのろとしているスピード、その判断力に見えるのは、本当にリーダー能力の『リ』も知らない無駄に権力を持っている日本の男たち(自治、企業)や政府がいかに小池知事の足を引っ張っているのが分かります。(小さな小さな例で言えば、パチンコ屋の問題など。大きな例でいえば『ロックダウン』という言葉の出すタイミングなど。)
このように精神性レベル(段階)では、影響力のメッセージや動きといった、良い意味だけでなく、メッセージによる攻撃や一部の崩壊を望む組織や権力者の声もうごめく段階だという事です。
現代において、日本という組織そのものがこの第二段階の精神性レベルでしか動けないレベルで、
コロナウイルスは、平気でこの第二段階を突破してくるため、簡単に日本人または社会をコントロールできてしまっているのです。
そして、小池知事や北海道知事のような世界レベルのリーダーに追いつこうとする優秀な日本人、そういう能力を成長させている日本人たちは、この『第二段階の精神性レベル』でありきたりの腐敗日本人ごっこ(差別ごっこや老害ごっこ、攻撃ごっこ、抑止力ごっこ)をやってる暇ではないと知り、社会レベルから人類や生命レベルの危機である段階であると最初から把握していて、その意識世界を察知していたのです。
この意味を簡単に言うと、どんなに日本人の中で、有名人が亡くなろうが、コロナウイルスは恐ろしい存在であると頭で分からされても、その都度の感情でしか振り回されている時点で、
ほとんどの日本人には、第二段階の精神性レベルを超えた危機的問題の追及が、本格的に能力を活用していくことは厳しいという事なのです。
この真実には・・・実は・・・日本人の平和ボケの精神がとっても罪となって現れてくるでしょう。
コロナウイルスの真の存在・・コロナウイルスの魂レベルからの存在が分かってくる『第三の段階の経済崩壊レベル』と『第四の段階の機能の破壊レベル』のお話をしていきます。
愛と感謝を込めて
本当の輝きを☆
☆お知らせ☆
☆地球上で、愛と幸せに生き抜くため、自分の真の世界や最高の出会いをしていく人生とはなにか?
日本で生きていくには自分の人生の幸せや人生の最高の出会いを得ていくために、または見つけていくために、自分の中の『スピリチュアルリーダー』が求められていく時代です。(自分を解放し、新しいエネルギーを得ていく時代)
今、『日本』が世界レベルから遅れていて、
それは、一人一人が世界レベルの『リーダー学』が必要とされている時代だからです。(人は、自分で自分の人生を導いていくリーダーとなることで、初めて幸せの人生を送っていくことができます。)
しかし日本はもともと、気が付かないうちに他人に人生を委ねてしまっていることが多く、振り回されやすい人生・・・つまり世界の国々からも騙されやすい民族です。なぜなら、元々日本人は交渉や外交が下手くそだからです。
それは日本人の深いDNAには、良い人になりたい快楽がどこかに隠れているからです。
世界レベルのリーダー学とは、自分の人生を自分で幸せに導いていき、自然にその周りをも幸せにしてしまうスピリチュアルリーダー力です。
私たちのスピリチュアルや人生の幸せには、その『愛』を受け取っていくことができる大切な時代なのです。
私のスピリチュアルと悟りのワークショップでは、世界レベルのリーダー学、つまり自分の人生を自分で幸せに導いていき、最高の出会いをしていくための『スピリチュアルリーダー』を身に着けていく『上昇ワーク』を開催しています。
それは、学力や生まれ持っての能力、特技など関係ありません。
☆その詳細や募集の内容に興味がある方はぜひ下記からお読みになってみてください☆
〇(募集中)新世界に向かう上昇ワーク ~養成☆スキル オブ ゴールデンドラゴン~ in 東京、京都、福岡、沖縄
自分の人生や自分の生き方は、自分の愛とエネルギー次第で変えていくことができます。
☆お知らせ終わり☆