DJ用のターンテーブルといえば!
k君はmk2使っててもブラックパネル!
SL-1200シリーズ
なぜなら、DJに使うターンテーブルは、レコードが瞬時に定速まで、回転しないといけない。
なので、ダイレクトドライブ、モータとターンテーブルが直接動かないとダメだ。
ベルトドライブとかは、回転の立ち上がりがゆっくりなので、ベルトドライブで動かすタイプはDJ用には不向きだというか、出来ないと言ったほうが近い。
右側のレコードと左側のレコードを交互に掛けて曲を止まることなくかけ続ける。
基本的には、同じテンポにしてシームレスにする。
で、当時のマストアイテムとしては、technics SL-1200シリーズであった。
私がタンテ買う時には、もうmk3であった。
友達のK君は、mk2とmk3と両刀使いになっていた。私よりも少し前から始めていた。
そのmk2ってのがね。
mk2はパネルがシルバーなんですよ。
で、友達のK君はmk2なのにブラックなのよねーー。
だから、見た目ではmk2って全然わからないんですよー。
で、なんでmk2なのにパネルがブラックかっていうと、US仕様なのよねーー。わざわざ、探して買ったんだとーー。
mk2買ったらすぐに、ブラックパネルのmk3がでた。
k君はmk2使っててもブラックパネル!
mk2なのにブラックパネル、最近始めたDJじゃないっ!って、かっこいい!
US逆輸入版だからさー、コンセントプラグはUSタイプ、
電圧は100〜120vなんで変圧しないで、そのまま、プラグの形状さえあわせればいいのね。
蛇足ながら、USB充電器もね。よくあるのが100〜240vってあるから、海外旅行では変圧なしでプラグ形状だけ変えるアダプターでスマホ充電できるんですよね。
しかし、しつこいがUS版はブラック、どう見てもブラックの方がかっこいい。
k君はなかなかのセンスがある。
ミックスセンスも良いので、色々と参考にさせてもらった。
今はSL-1200シリーズもmk7まで来てる。
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