昭和にて
赤井電機のGXヘッドを採用!
ミニコンポ、VICTOR√2
bose101
SONY diskman
と、自分のオーディオを築き上げている。しょぼいシステムながら、自分で出来る範囲でシステム構築する。
次は何を、買おうとか、その工程が楽しい。
次に買ったのは
カセットデッキ
A&D
GX-Z9100
赤井電機のGXヘッドを採用!
なんか、カワサキのバイクにありそう。
赤井電機とDIATONEのブランドである。
これがオートリバースでない男気仕様!!
テープへの密着するヘッドの角度オートリバースでちゃんとしたパフォーマンスが出ないという。話を信じて、使い勝手より、男気をとった。
そして、色々と調整ができる。
ボタンとか多いのって男心をくすぐる。
バイアスとか言う、テープとの感度をボリュームスイッチで調整したり。
サイドウッドもあるのも高級感あり。
7100と下位機種もあるけど、買ってから。やっぱり上位機種買えば良かったと後悔する性格。
ならば、最初から上位機種と購入した。
どこで、買ったか覚えていない。
この頃のステレオって、夢があったなーー。
車も新型でてワクワクしたものだ。
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