昭和50半ば位にステレオのラジカセが来た。
親が買ってきた。
両サイドにウッドがあり、ちょ〜〜高級感があった。
vuメーターの針が振れるのもいい。
今なら付加価値
スピーカーもルーバーではなく、サランネットというのも、ステレオを流れ。
ジルバップなんて、愛称があったのも今、知りました。
外装箱がかっこよかった。
外装箱に日本語が1つもなかった。
なんか宇宙空間に
ラジカセが飛んでいるような絵だったよーな。
この時、小学生の自分はアメリカのSONYってのは、カッコいいなーーーっ思っていた。
この期にジルバップの情報を見た。
モデルチェンジもしているみたいで、これは二代目でかなり人気のあるモデルだったらしい。
定価が65,800円だった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます