唐突だが
マジでPJをNG登録したいわ。
タイトルだけ見て、なんかこの記事おもしろそうだな～とか思っても、開いた瞬間PJ記事だとわかると
「げぇーッ、PJ！？」（ジャーン！ジャーン！）
てな感じでもうガックリですよ長兄。
まあ、同じようにおもしろそうだなと思って開いた瞬間に「貂蝉日報」とか「××osun.com」が出てきても「げぇーっ！？」ですが（オイオイ）。
その一方、もはや存在そのものがPJ状態になりつつある市大改めC.C.ヨコイチ。
ななんと進級条件に「TOEFL500点」などという「外部基準」による「数値目標」を強行導入したものの、初年度からいきなり留年者大量生産か？でまたもや新聞ネタになってしまいました。
横市とかいう学校、最近変なニュースでマスコミに載るよね。アタック25とか。
確か、「TOEFL700点を進級条件に決まりました！」とか突如リークしてきて、「ぷぷぷプギャー！」と騒がれたのが約2年前。ど～せまたいつものパターン通り、アホバカ市ターンズ役人が適当こいてよく調べもせずにTOEICと混同したのだろうと言われたが、あーあ。ほっときゃいいのに教員か誰かがご親切にもすぐさま間違いを内々に指摘してあげちゃったもんだから、ズルッコ役人どもは急きょ条件を500点まで値引きしおった。が、それでもまだ足りなかったようです。
たとえば、役人が新しい肝いりプランとして思いつきで持ち出した計画の中に、どう考えてもおかしい、これ明らかに違ってるだろオイ！な部分があったとしよう。
こういう時、教員というのはすごーく人がいいので、ただちに内々に指摘してあげちゃうらしいね。
いや、人がいいというか、たぶん間違いを見つけたら指摘せずにはおれない人種なのかもしれない。
では、そういう「間違えてるよ」という指摘を受けたとして、市ターンズ役人という生物は、わざわざ間違いを指摘してくれた人に対して感謝…なんかしませんよ！うは。
プライドだけは高い彼らは、よくも俺様の間違いを指摘しやがって、ここここの屈辱晴らさでおくべきか～とばかりに一方的にリベンジに燃えて、以後「間違いを指摘してくれた人」を目の敵にしちゃうんだな。
ま、これからは市ターンズがバカなことを言い出したら、すぐに指摘せずにニヤニヤしながら観察でもしてなさい。
そして事態が行き詰まり、彼らのプランが袋小路に陥って右往左往、責任者逃走被害者放置などの混乱の極みに陥って「役人の大バカー！」という声が大きくなったときに初めて解決策を提示して主導権を握りなさい。
もちろん、役人はバカだから、「ななななぜ最初に問題を指摘しなかったのか！？あー、私には不可解極まりない！うー！」などと極悪君そのままのセリフを乱射して喚くだろうが、そういうときには、
「おめーが密室でコソコソやってたことなんかいちいち知ってるわけねえっての。人をハブにしておいて何を言うか」と公に発表すればイイと思うよ。もしさらに反論してくれれれば儲けモノ。相手の迷セリフを全部テキスト化もしくはMP3でうｐしなさい。
ていうか、うまくやってれば「やっぱ現場の意見も汲まないとヤバイことになるのだ」という空気を作れていたかもしれないのにね。
「現場の意見を大学運営に反映させる」ということを意地になって否定している人々が大学をシキっているからver.KAな痴態が続発してるのに、「教員主体の会議を開くこと」という手段を目標にしてるから、みすみす機会を逃し、一方で役人どもは教員の「非公式アドバイス」によりまんまと大ポカを免れてしまい、その時点ではとりあえず恥をかかずに済んでしまう。まあ、結局数年のうちに事態は破断界を迎えて恥の噴火が起こるのだが、その頃には恥の原因を作ったオッサンどもはとっくにヨコイチからは去っている。だから市ターンズというわけだ。
こんなことばっかりやってたら
「私はただ、市大を誤った方向にもっていきたくないだけだ…」
から
「ヨコイチに残った人間など、地上の蚤だということを（以下略」
にシフトする人がいっぱい出てきそうだな。
ま、それもしょうがないかもね。
マジでPJをNG登録したいわ。
タイトルだけ見て、なんかこの記事おもしろそうだな～とか思っても、開いた瞬間PJ記事だとわかると
「げぇーッ、PJ！？」（ジャーン！ジャーン！）
てな感じでもうガックリですよ長兄。
まあ、同じようにおもしろそうだなと思って開いた瞬間に「貂蝉日報」とか「××osun.com」が出てきても「げぇーっ！？」ですが（オイオイ）。
その一方、もはや存在そのものがPJ状態になりつつある市大改めC.C.ヨコイチ。
ななんと進級条件に「TOEFL500点」などという「外部基準」による「数値目標」を強行導入したものの、初年度からいきなり留年者大量生産か？でまたもや新聞ネタになってしまいました。
横市とかいう学校、最近変なニュースでマスコミに載るよね。アタック25とか。
確か、「TOEFL700点を進級条件に決まりました！」とか突如リークしてきて、「ぷぷぷプギャー！」と騒がれたのが約2年前。ど～せまたいつものパターン通り、アホバカ市ターンズ役人が適当こいてよく調べもせずにTOEICと混同したのだろうと言われたが、あーあ。ほっときゃいいのに教員か誰かがご親切にもすぐさま間違いを内々に指摘してあげちゃったもんだから、ズルッコ役人どもは急きょ条件を500点まで値引きしおった。が、それでもまだ足りなかったようです。
たとえば、役人が新しい肝いりプランとして思いつきで持ち出した計画の中に、どう考えてもおかしい、これ明らかに違ってるだろオイ！な部分があったとしよう。
こういう時、教員というのはすごーく人がいいので、ただちに内々に指摘してあげちゃうらしいね。
いや、人がいいというか、たぶん間違いを見つけたら指摘せずにはおれない人種なのかもしれない。
では、そういう「間違えてるよ」という指摘を受けたとして、市ターンズ役人という生物は、わざわざ間違いを指摘してくれた人に対して感謝…なんかしませんよ！うは。
プライドだけは高い彼らは、よくも俺様の間違いを指摘しやがって、ここここの屈辱晴らさでおくべきか～とばかりに一方的にリベンジに燃えて、以後「間違いを指摘してくれた人」を目の敵にしちゃうんだな。
ま、これからは市ターンズがバカなことを言い出したら、すぐに指摘せずにニヤニヤしながら観察でもしてなさい。
そして事態が行き詰まり、彼らのプランが袋小路に陥って右往左往、責任者逃走被害者放置などの混乱の極みに陥って「役人の大バカー！」という声が大きくなったときに初めて解決策を提示して主導権を握りなさい。
もちろん、役人はバカだから、「ななななぜ最初に問題を指摘しなかったのか！？あー、私には不可解極まりない！うー！」などと極悪君そのままのセリフを乱射して喚くだろうが、そういうときには、
「おめーが密室でコソコソやってたことなんかいちいち知ってるわけねえっての。人をハブにしておいて何を言うか」と公に発表すればイイと思うよ。もしさらに反論してくれれれば儲けモノ。相手の迷セリフを全部テキスト化もしくはMP3でうｐしなさい。
ていうか、うまくやってれば「やっぱ現場の意見も汲まないとヤバイことになるのだ」という空気を作れていたかもしれないのにね。
「現場の意見を大学運営に反映させる」ということを意地になって否定している人々が大学をシキっているからver.KAな痴態が続発してるのに、「教員主体の会議を開くこと」という手段を目標にしてるから、みすみす機会を逃し、一方で役人どもは教員の「非公式アドバイス」によりまんまと大ポカを免れてしまい、その時点ではとりあえず恥をかかずに済んでしまう。まあ、結局数年のうちに事態は破断界を迎えて恥の噴火が起こるのだが、その頃には恥の原因を作ったオッサンどもはとっくにヨコイチからは去っている。だから市ターンズというわけだ。
こんなことばっかりやってたら
「私はただ、市大を誤った方向にもっていきたくないだけだ…」
から
「ヨコイチに残った人間など、地上の蚤だということを（以下略」
にシフトする人がいっぱい出てきそうだな。
ま、それもしょうがないかもね。