「会話術」って言葉はあんまり好きじゃないんですが、こんな記事がありました。
「無意識にやってしまっている人は要注意! 周りをイラッとさせるNG会話術」
これ、いわゆる「必ず当たる占い師」の話みたいなもので、これだけ例が並んでいれば、一つも当てはまらない人なんて居ないでしょう。
同じ話を、同じ話し方でしていても、相手によって受け取り方が異なるのが会話の妙でもあります。だから上の記事に書いてあることについて、そんなに神経質になることもないと思います。
むしろ、「会話ってこんなにめんどくさいなら、もうしゃべるのやめる!」とかなっちゃうほうがやばいです。
なぜなら、現代社会では、「話がつまらない」とか「イラッとさせる」なんてことより、「黙ってる」人のほうが損をする場合が多いから。
■黙ってるとバカにされる
現代の社会では、周囲で会話が弾んでいるような場にあっても、しゃべらないで沈黙している人は、
「上杉景勝みたいでかっこいい!オヤカタサマー!!」
と思われることはなく、
「このひとは頭が悪いのかな/頭の回転が遅いからしゃべれないんだろうな」
などと一方的に思われてしまうことが多いものです。
他にも、
「つまらない人」
とか、
「引き出しの少ない人」
などと思われたり、その評価は散々です。
確かに、その人をよく知りもしない人にとっては、たとえ本当はその人がしゃべれないのではなくて、
「頭の中に数百語が渦巻いているが、場の雰囲気を壊したりしたくないので口に出すべきか熟考している間に別の話題に移ってしまった」
という理由で会話に参加しなかったとしても、
「あんまり頭が良くないので会話に入れない」
と思い込みがちです。
しかしそれよりも困るのが、
「なにを考えてるのか分からない」
って思われることです。
これ、言い換えると、
「敵か味方か分からない」
ってことです。
場合によっては「頭が悪い」と思われるより困ったことになります。
このように、黙っているよりは、たとえどうでもいい話であっても適度にボールを投げ返せるようになったほうがいいです。
そこで、会話の苦手な人が雑談慣れしたり、ニートなどが社会復帰をめざす際の雑談コミュニケーションスキルのリハビリをするのに、お金もあまりかからず、失敗やリスクを恐れずに済むちょうどいい場所が、床屋です。
では、なんで会話の場慣れに床屋がちょうどいいのかという話を以下にします。
■会話のリハビリ訓練施設としての好条件が揃っている床屋
なんで床屋がちょうどいいのかと言うと、床屋の場合、
・床屋さんは「当たり障りのない日常会話」のプロ
・基本的に相手と一対一
・会話しながら常に自分と相手の状態を客観的に確認出来る環境
という好条件が揃っているからです。
基本的に床屋さんは会話のプロなので、雑談をする場合には、客が取れそうなボールを、ちゃんと取れそうな所に投げてくれます。
こちらがかなり無茶なボールを投げてしまっても、割とちゃんと返してくれます。向こうも商売なので。
上の記事では言いたいことばかりぶつけ合うコミュニケーションを「会話のドッジボール」なんて表現してますが、ボールの投げ方もよく分からない素人同士でキャッチボールをするよりは、上手な先輩やコーチにキャッチボールの相手をしてもらったほうが上達するようなものです。
ここでの床屋さんは「打撃投手」に似ているかもしれません。
と言っても、床屋の椅子に座ってすぐに寝たふりをしたり、ずっとダンマリをしていたらダメです。
床屋さんはプロなので、「このお客さんは話をしたくない人なんだな」と思ったら、基本的に話しかけて来ません。
話の内容は別に何でもいいのです。
まずはその日の天気とか気温(暑い・寒い)とか店の近くの駅とか商店街の様子がどうだったこうだったとかほんとどうでもいい話でいいんです。
会話が苦手、話すのが苦手という人の中には、「妙なことを言って相手からヘンな奴と思われたり、相手を不愉快にさせたらやだな…」と思って無口になってしまう人というのも居ると思います。
ですが、雑談なんだから、多少話の内容が「イタイ」くても構わないんですよ。
沈黙していたら、いつまでも沈黙していることになります。
失敗していいとこでいっぱい失敗すればいいんです。
お見合いとか面接とかで初対面の相手に失敗しちゃいけない場所で失敗したりダンマリにならないようにするためなんですから。
だからといって、話の内容が無制限でいいというわけではなく、それでも避けたほうがよい話題というのはあって、政治の話(特定政党・政治家・国の悪口)、スポーツの話(特定チーム・選手・監督の悪口)、あるいはどう考えても相手が興味を持ってなさそうな話(オタク・ネット系ネタ)、等です。この辺は上の記事の「居ない者の悪口は避ける」とか「人の話を全く聞かずに、自分が言いたいことばかり話す」のは良くないのと同じですね。
逆に床屋さんをよく見ていると、そういう「デリケートな話」はあまりしないか、相手(客)の様子やその対象についての客の評価や考え方を探りながら話しているのがよく分かると思います。
■常に自分の表情を確認しながら話せる場所
普段は会話をしながら「自分の表情」がどうなってるかなんて意識してないか、実際分からないことが多いです。でも、話をする時の表情というのは結構重要です。楽しい話をしているのにほとんど無表情だったりしたら、あんまり説得力がありません。
かと言って、手鏡を見ながら会話するわけにもいきません。
その点、床屋なら堂々と鏡を見ながら話が出来ます。
しかも、床屋さんと話をする場合、相手の目を直接見ながらではなく、鏡に映った相手の目を見ながらになります。これはテレビに映った人を見ているようなものなので、すっかり対人恐怖で人の目を見て話すのが怖くなってしまったという人でも、ある程度は話しやすい環境だと言えます。
■床屋なら会話中に第三者の横槍が入らない
人間には、「カクテルパーティー効果」というのがあって、普通の人は複数対複数や、騒がしい場所でも相手の声を聞き分けて会話が出来るはずなんですが、とくに3人以上での「大人数での会話が苦手」という人にありがちなパターンとしては、相手が2人以上になると、「自分の発話ターン」を把握出来なくなって、いつの間にか聞き役・だんまりになってしまうことが多いというのがあります。
よく居るでしょ、3人以上でしゃべりながら並んで歩いてると、いつの間にか会話に入れなくなってて一人だけ一段後ろに下がってとぼとぼ歩いてる人。
しかし、床屋であれば、髪を切ってる間は自分と床屋さんしか近くに居ないので、第三者が会話の中に割り込んでくることがありません。たまに夫婦や親子でやってるような店だと、相方が雑談に参加してくることもありますが、基本的にお客さんであるあなたを中心とした会話ラインを維持しようとしますので、話下手の人でもいつの間にか会話から外されてポツンになることは無いはずです。複数の美容師が複数の客を同じフロアでカットする美容院や、同様のスタイルの割安カットの店でも、他の担当の理容師が会話に割り込んでくることはあんまりないはずです。仕事にならないから。
■美容院はやめておけまだ時期が悪い
ついでに、なんで美容院じゃないのかという話もしておきます。
前に一部で流行った、
美容師「お客さん、仕事は何してるんスか?w」
美容師「お客さん、彼女居ないんスか?w」
みたいなコピペネタみたいに、一見の客にいきなりそんなこと聞いてくる美容師は実際にはあんまり居ないと思いますが、「床屋さん」よりも美容師のほうが、客の「仕事」とか「私生活」に遠慮会釈なしに踏み込んでくるイメージが強いんでしょうかね。
会話が苦手という人は、必ずと言っていいほど自分の仕事やプライベートにいきなり触れられることを嫌がるでしょうから、イメージからのネタとしても行く前に余計な緊張を強いられる美容院は、社会復帰のリハビリとしては難易度が高すぎます。会話どころか緊張でガチガチになって過呼吸にでもなったら大変ですし店にも迷惑です。
■社会復帰には「オジサンとの雑談」に慣れておく
なんでかというと、社会復帰の為の活動を行なうためには、なんらかの「面接」「面談」的なモノを避けて通るわけにはいかず、その「面接」をするのはなんだかんだ言っても「年配の男性」が多いからです。
だから、「世間話の練習」をするなら、若い人がやっている床屋に行くよりは、オジサン・オバサンのやっている床屋さんで、年配者と話すことに慣れてから、徐々に話せるようになる目標の相手に近い年齢層の人がやっている店にチャレンジしていくのがいいかと思います。
また、1000円カットみたいな店も、指名なんてありませんので、毎回違う人と話さないといけません。これも、初対面の人とも臆せず話せるようになる必要がある社会復帰訓練生にとってはおすすめです。
■しかし思わぬ罠が…
いいことずくめのように見える床屋で雑談に慣れるという方法にも大きな罠が潜んでいます。
それは、基本的に男性は一つのことに集中すると、他がおろそかになる傾向があるので、床屋さんがあまりに会話に夢中になってしまうと、あなたのヘアが難ありに仕上がってしまうことがままあるということです。これが最大の欠点です。
あるいはまた、「近所や親戚のおばちゃん達の会話に首を突っ込む」という方法もありますが、えてして彼女らの会話は、話の内容があっちこっちへ脈絡もなく発展というより脱線しまくって、さらにさっきまで話していた事の結論などは、どんどん放置され忘却されていき、しかもそれを誰も気にしないという特徴があります。
しかも基本が複数対複数のスタイルなので話下手の人はいつの間にか置いていかれてポツンになっていることが多いです。
とくに、話にオチ・結論・解決策がないとすっきりしない人(男性に多い)にとってはモヤモヤすることこの上ないのでお勧め出来ません。
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「無意識にやってしまっている人は要注意! 周りをイラッとさせるNG会話術」
これ、いわゆる「必ず当たる占い師」の話みたいなもので、これだけ例が並んでいれば、一つも当てはまらない人なんて居ないでしょう。
同じ話を、同じ話し方でしていても、相手によって受け取り方が異なるのが会話の妙でもあります。だから上の記事に書いてあることについて、そんなに神経質になることもないと思います。
むしろ、「会話ってこんなにめんどくさいなら、もうしゃべるのやめる!」とかなっちゃうほうがやばいです。
なぜなら、現代社会では、「話がつまらない」とか「イラッとさせる」なんてことより、「黙ってる」人のほうが損をする場合が多いから。
■黙ってるとバカにされる
現代の社会では、周囲で会話が弾んでいるような場にあっても、しゃべらないで沈黙している人は、
「上杉景勝みたいでかっこいい!オヤカタサマー!!」
と思われることはなく、
「このひとは頭が悪いのかな/頭の回転が遅いからしゃべれないんだろうな」
などと一方的に思われてしまうことが多いものです。
他にも、
「つまらない人」
とか、
「引き出しの少ない人」
などと思われたり、その評価は散々です。
確かに、その人をよく知りもしない人にとっては、たとえ本当はその人がしゃべれないのではなくて、
「頭の中に数百語が渦巻いているが、場の雰囲気を壊したりしたくないので口に出すべきか熟考している間に別の話題に移ってしまった」
という理由で会話に参加しなかったとしても、
「あんまり頭が良くないので会話に入れない」
と思い込みがちです。
しかしそれよりも困るのが、
「なにを考えてるのか分からない」
って思われることです。
これ、言い換えると、
「敵か味方か分からない」
ってことです。
場合によっては「頭が悪い」と思われるより困ったことになります。
このように、黙っているよりは、たとえどうでもいい話であっても適度にボールを投げ返せるようになったほうがいいです。
そこで、会話の苦手な人が雑談慣れしたり、ニートなどが社会復帰をめざす際の雑談コミュニケーションスキルのリハビリをするのに、お金もあまりかからず、失敗やリスクを恐れずに済むちょうどいい場所が、床屋です。
では、なんで会話の場慣れに床屋がちょうどいいのかという話を以下にします。
■会話のリハビリ訓練施設としての好条件が揃っている床屋
なんで床屋がちょうどいいのかと言うと、床屋の場合、
・床屋さんは「当たり障りのない日常会話」のプロ
・基本的に相手と一対一
・会話しながら常に自分と相手の状態を客観的に確認出来る環境
という好条件が揃っているからです。
基本的に床屋さんは会話のプロなので、雑談をする場合には、客が取れそうなボールを、ちゃんと取れそうな所に投げてくれます。
こちらがかなり無茶なボールを投げてしまっても、割とちゃんと返してくれます。向こうも商売なので。
上の記事では言いたいことばかりぶつけ合うコミュニケーションを「会話のドッジボール」なんて表現してますが、ボールの投げ方もよく分からない素人同士でキャッチボールをするよりは、上手な先輩やコーチにキャッチボールの相手をしてもらったほうが上達するようなものです。
ここでの床屋さんは「打撃投手」に似ているかもしれません。
と言っても、床屋の椅子に座ってすぐに寝たふりをしたり、ずっとダンマリをしていたらダメです。
床屋さんはプロなので、「このお客さんは話をしたくない人なんだな」と思ったら、基本的に話しかけて来ません。
話の内容は別に何でもいいのです。
まずはその日の天気とか気温(暑い・寒い)とか店の近くの駅とか商店街の様子がどうだったこうだったとかほんとどうでもいい話でいいんです。
会話が苦手、話すのが苦手という人の中には、「妙なことを言って相手からヘンな奴と思われたり、相手を不愉快にさせたらやだな…」と思って無口になってしまう人というのも居ると思います。
ですが、雑談なんだから、多少話の内容が「イタイ」くても構わないんですよ。
沈黙していたら、いつまでも沈黙していることになります。
失敗していいとこでいっぱい失敗すればいいんです。
お見合いとか面接とかで初対面の相手に失敗しちゃいけない場所で失敗したりダンマリにならないようにするためなんですから。
だからといって、話の内容が無制限でいいというわけではなく、それでも避けたほうがよい話題というのはあって、政治の話(特定政党・政治家・国の悪口)、スポーツの話(特定チーム・選手・監督の悪口)、あるいはどう考えても相手が興味を持ってなさそうな話(オタク・ネット系ネタ)、等です。この辺は上の記事の「居ない者の悪口は避ける」とか「人の話を全く聞かずに、自分が言いたいことばかり話す」のは良くないのと同じですね。
逆に床屋さんをよく見ていると、そういう「デリケートな話」はあまりしないか、相手(客)の様子やその対象についての客の評価や考え方を探りながら話しているのがよく分かると思います。
■常に自分の表情を確認しながら話せる場所
普段は会話をしながら「自分の表情」がどうなってるかなんて意識してないか、実際分からないことが多いです。でも、話をする時の表情というのは結構重要です。楽しい話をしているのにほとんど無表情だったりしたら、あんまり説得力がありません。
かと言って、手鏡を見ながら会話するわけにもいきません。
その点、床屋なら堂々と鏡を見ながら話が出来ます。
しかも、床屋さんと話をする場合、相手の目を直接見ながらではなく、鏡に映った相手の目を見ながらになります。これはテレビに映った人を見ているようなものなので、すっかり対人恐怖で人の目を見て話すのが怖くなってしまったという人でも、ある程度は話しやすい環境だと言えます。
■床屋なら会話中に第三者の横槍が入らない
人間には、「カクテルパーティー効果」というのがあって、普通の人は複数対複数や、騒がしい場所でも相手の声を聞き分けて会話が出来るはずなんですが、とくに3人以上での「大人数での会話が苦手」という人にありがちなパターンとしては、相手が2人以上になると、「自分の発話ターン」を把握出来なくなって、いつの間にか聞き役・だんまりになってしまうことが多いというのがあります。
よく居るでしょ、3人以上でしゃべりながら並んで歩いてると、いつの間にか会話に入れなくなってて一人だけ一段後ろに下がってとぼとぼ歩いてる人。
しかし、床屋であれば、髪を切ってる間は自分と床屋さんしか近くに居ないので、第三者が会話の中に割り込んでくることがありません。たまに夫婦や親子でやってるような店だと、相方が雑談に参加してくることもありますが、基本的にお客さんであるあなたを中心とした会話ラインを維持しようとしますので、話下手の人でもいつの間にか会話から外されてポツンになることは無いはずです。複数の美容師が複数の客を同じフロアでカットする美容院や、同様のスタイルの割安カットの店でも、他の担当の理容師が会話に割り込んでくることはあんまりないはずです。仕事にならないから。
■美容院はやめておけまだ時期が悪い
ついでに、なんで美容院じゃないのかという話もしておきます。
前に一部で流行った、
美容師「お客さん、仕事は何してるんスか?w」
美容師「お客さん、彼女居ないんスか?w」
みたいなコピペネタみたいに、一見の客にいきなりそんなこと聞いてくる美容師は実際にはあんまり居ないと思いますが、「床屋さん」よりも美容師のほうが、客の「仕事」とか「私生活」に遠慮会釈なしに踏み込んでくるイメージが強いんでしょうかね。
会話が苦手という人は、必ずと言っていいほど自分の仕事やプライベートにいきなり触れられることを嫌がるでしょうから、イメージからのネタとしても行く前に余計な緊張を強いられる美容院は、社会復帰のリハビリとしては難易度が高すぎます。会話どころか緊張でガチガチになって過呼吸にでもなったら大変ですし店にも迷惑です。
■社会復帰には「オジサンとの雑談」に慣れておく
なんでかというと、社会復帰の為の活動を行なうためには、なんらかの「面接」「面談」的なモノを避けて通るわけにはいかず、その「面接」をするのはなんだかんだ言っても「年配の男性」が多いからです。
だから、「世間話の練習」をするなら、若い人がやっている床屋に行くよりは、オジサン・オバサンのやっている床屋さんで、年配者と話すことに慣れてから、徐々に話せるようになる目標の相手に近い年齢層の人がやっている店にチャレンジしていくのがいいかと思います。
また、1000円カットみたいな店も、指名なんてありませんので、毎回違う人と話さないといけません。これも、初対面の人とも臆せず話せるようになる必要がある社会復帰訓練生にとってはおすすめです。
■しかし思わぬ罠が…
いいことずくめのように見える床屋で雑談に慣れるという方法にも大きな罠が潜んでいます。
それは、基本的に男性は一つのことに集中すると、他がおろそかになる傾向があるので、床屋さんがあまりに会話に夢中になってしまうと、あなたのヘアが難ありに仕上がってしまうことがままあるということです。これが最大の欠点です。
あるいはまた、「近所や親戚のおばちゃん達の会話に首を突っ込む」という方法もありますが、えてして彼女らの会話は、話の内容があっちこっちへ脈絡もなく発展というより脱線しまくって、さらにさっきまで話していた事の結論などは、どんどん放置され忘却されていき、しかもそれを誰も気にしないという特徴があります。
しかも基本が複数対複数のスタイルなので話下手の人はいつの間にか置いていかれてポツンになっていることが多いです。
とくに、話にオチ・結論・解決策がないとすっきりしない人(男性に多い)にとってはモヤモヤすることこの上ないのでお勧め出来ません。
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