安倍前首相「選挙戦う」 1年3カ月ぶり地元入りし意欲 騒動謝罪…「美しい国」なお(西日本新聞) - goo ニュース
だけど安倍さんは復権を目論んでいるとかで、こっちの記事ではまたゲンダイに批判されてるんですね。
いいかげんにしろよ!安倍前首相 本気で複権だって
そりゃま、確かに辞めたタイミングは最悪だったとはいえ、また叩かれてるのかオイという気もするが、ああいう辞め方をした以上、やっぱり今後復権して再登板?とか、派閥の領袖に就任とか…なんてのはちと難しいのではないか。
そ・こ・で・だ、
今回は有効ですぐにでも出来そうな安倍さんの再利用法をマジに提案してみたいゾ。
まず、今の日本の政党政治に足りないものは何だろうか?
この間に入るべき歴史的経緯とか説明を思いっきり端折っていきなり結論を出してしまうと、
それはズバリ、極右政党(極右野党)だ。
日本の政治、特に外交関連で起こっているおかしなところは、極右的な言説が常に与党内から出て来てしまうことによって、むざむざ「日本の政府内に妄言を為す勢力がある」(笑)みたいに海外(特ア)から叩かれてしまうという点にある。
そこで、ヤオでもブックでも構わないから、ここは野党の立場から政府を批判し、外国も批判し、ついでに堂々と虐殺は無かったとかABCD包囲網だとか自衛戦争だったとか言っちゃう極右野党があったほうがいい。ていうかあったほうが普通に面白いだろ。オラなんだかワクワクしてきたゾ。オッス!オラ極右!
だが、まずここで問題なのは、資金。
というのは、日本の企業は短期的な利益しか見ないバカボン経営だから、なかなか野党にはカネが回らない。
が、ここは国益のためにこっそり裏から支援しろ。うんこバラエチーのスポンサーになるよりよほど役に立つぞ。
いちいち説明するのがめんどくせえから思いっきり省略するが、
要するに日本に極右野党が存在することにより、
「いくらなんでもコイツラが政権取っちゃうよりはマシだべ~?ここは俺らと交渉しといた方がいいッスよゲラゲラ」
的な使い方をすることで、外国との交渉を有利に運ぶことが出来るのである。
だが、今後の日本社会の総下流化を前に、この極右政党が野党の立場に収まらず、何かの間違いで政権を獲っちゃうという事態も十分にありうる。
そこで、この極右政党党首には、あと一歩で政権を獲っちゃいそうになっても、アホな自爆発言しちゃうとかして、「コイツじゃやっぱダメなんじゃね?」的なグダグダな雰囲気を醸し出せる絶妙な才能が要求される。その点、安倍さんはかなり適性がありそうである。あ、小沢さんもか。
この、政府与党と極右野党のブックでヤオな関係は、つまり、かつてのエリツィンとジリノフスキーみたいな関係と言えば、たとえとしては分かりやすいかな。
さらに、安倍さんはウンコ憲法改正を唱え続けた岸さんの孫ということで、このヤオ極右政党の党首として血筋的にもうってつけである。まあまあイケメンだし。
どうだろう?悪い話ではないと思うのだが…。
囮のヤオ極右野党がトンデモ発言を連発することによって特アを釣り出し、そのスキに与党は「俺らと妥協しないとアイツラ(極右野党)が政権獲っちゃいますよ~それでいいの?」と匂わせて交渉を有利に運び、また極右野党が国内下流民から喝采を浴びることによりワープア層のガス抜きの役目を果たし、いよいよマジに政権を獲っちゃいそうになると自爆発言で爆散ッ!で結局は与党安泰で与党もニコニコ野党もニコニコ下流国民もニコニコという恐るべき神算鬼謀!って先に書いちゃったら意味ないか。
ま、今や安部降ろしに躍起になってた人々のお望みどおりにチャイナスクール系が勢力を盛り返したし、今後は中国どころかロシアにも、日本はいいようにあしらわれるだろう。
いくら給油なんかしてアメリカ様の御機嫌をとったところで、外交的な常識である”それはそれ。これはこれ。”の論理により結局アメリカは北に妥協し、対北包囲は瓦解するだろう。
だって、ハニトラは中国だけのお家芸ではないからね。当然だけど。
あ、
そういえば、本紙が大昔、「海外研修先での巨乳ロシア娘との奔放交際をつづった自称キャリア官僚の日記」を紹介したのを覚えておいでだろうか?
あー、あの日記、速攻で消されてたけど、あの自称キャリア官僚氏ね、珍しい名前だったから覚えてたんだけどね、
この前ググったら、
実は自称キャリア官僚ではなかったらしいんだわこれがあ!
某国との外交の最前線にいるらしいんだわこれがあ!
こういうのって、どこにチクったらいいっすか?
ま、キャリア制度廃止とか今更言ってるけど当然やね。
だって、官僚に採用された若造の内で、誰が出世するかがわかりやすいから、相手国にとっては”ハニトラで一本釣り”のコストが極めて安く抑えられるという、ハニトラを使う側にとっては素晴らしいシステムだからな~。
もう遅いのだよ。すべて…。

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だけど安倍さんは復権を目論んでいるとかで、こっちの記事ではまたゲンダイに批判されてるんですね。
いいかげんにしろよ!安倍前首相 本気で複権だって
そりゃま、確かに辞めたタイミングは最悪だったとはいえ、また叩かれてるのかオイという気もするが、ああいう辞め方をした以上、やっぱり今後復権して再登板?とか、派閥の領袖に就任とか…なんてのはちと難しいのではないか。
そ・こ・で・だ、
今回は有効ですぐにでも出来そうな安倍さんの再利用法をマジに提案してみたいゾ。
まず、今の日本の政党政治に足りないものは何だろうか?
この間に入るべき歴史的経緯とか説明を思いっきり端折っていきなり結論を出してしまうと、
それはズバリ、極右政党(極右野党)だ。
日本の政治、特に外交関連で起こっているおかしなところは、極右的な言説が常に与党内から出て来てしまうことによって、むざむざ「日本の政府内に妄言を為す勢力がある」(笑)みたいに海外(特ア)から叩かれてしまうという点にある。
そこで、ヤオでもブックでも構わないから、ここは野党の立場から政府を批判し、外国も批判し、ついでに堂々と虐殺は無かったとかABCD包囲網だとか自衛戦争だったとか言っちゃう極右野党があったほうがいい。ていうかあったほうが普通に面白いだろ。オラなんだかワクワクしてきたゾ。オッス!オラ極右!
だが、まずここで問題なのは、資金。
というのは、日本の企業は短期的な利益しか見ないバカボン経営だから、なかなか野党にはカネが回らない。
が、ここは国益のためにこっそり裏から支援しろ。うんこバラエチーのスポンサーになるよりよほど役に立つぞ。
いちいち説明するのがめんどくせえから思いっきり省略するが、
要するに日本に極右野党が存在することにより、
「いくらなんでもコイツラが政権取っちゃうよりはマシだべ~?ここは俺らと交渉しといた方がいいッスよゲラゲラ」
的な使い方をすることで、外国との交渉を有利に運ぶことが出来るのである。
だが、今後の日本社会の総下流化を前に、この極右政党が野党の立場に収まらず、何かの間違いで政権を獲っちゃうという事態も十分にありうる。
そこで、この極右政党党首には、あと一歩で政権を獲っちゃいそうになっても、アホな自爆発言しちゃうとかして、「コイツじゃやっぱダメなんじゃね?」的なグダグダな雰囲気を醸し出せる絶妙な才能が要求される。その点、安倍さんはかなり適性がありそうである。あ、小沢さんもか。
この、政府与党と極右野党のブックでヤオな関係は、つまり、かつてのエリツィンとジリノフスキーみたいな関係と言えば、たとえとしては分かりやすいかな。
さらに、安倍さんはウンコ憲法改正を唱え続けた岸さんの孫ということで、このヤオ極右政党の党首として血筋的にもうってつけである。まあまあイケメンだし。
どうだろう?悪い話ではないと思うのだが…。
囮のヤオ極右野党がトンデモ発言を連発することによって特アを釣り出し、そのスキに与党は「俺らと妥協しないとアイツラ(極右野党)が政権獲っちゃいますよ~それでいいの?」と匂わせて交渉を有利に運び、また極右野党が国内下流民から喝采を浴びることによりワープア層のガス抜きの役目を果たし、いよいよマジに政権を獲っちゃいそうになると自爆発言で爆散ッ!で結局は与党安泰で与党もニコニコ野党もニコニコ下流国民もニコニコという恐るべき神算鬼謀!って先に書いちゃったら意味ないか。
ま、今や安部降ろしに躍起になってた人々のお望みどおりにチャイナスクール系が勢力を盛り返したし、今後は中国どころかロシアにも、日本はいいようにあしらわれるだろう。
いくら給油なんかしてアメリカ様の御機嫌をとったところで、外交的な常識である”それはそれ。これはこれ。”の論理により結局アメリカは北に妥協し、対北包囲は瓦解するだろう。
だって、ハニトラは中国だけのお家芸ではないからね。当然だけど。
あ、
そういえば、本紙が大昔、「海外研修先での巨乳ロシア娘との奔放交際をつづった自称キャリア官僚の日記」を紹介したのを覚えておいでだろうか?
あー、あの日記、速攻で消されてたけど、あの自称キャリア官僚氏ね、珍しい名前だったから覚えてたんだけどね、
この前ググったら、
実は自称キャリア官僚ではなかったらしいんだわこれがあ!
某国との外交の最前線にいるらしいんだわこれがあ!
こういうのって、どこにチクったらいいっすか?
ま、キャリア制度廃止とか今更言ってるけど当然やね。
だって、官僚に採用された若造の内で、誰が出世するかがわかりやすいから、相手国にとっては”ハニトラで一本釣り”のコストが極めて安く抑えられるという、ハニトラを使う側にとっては素晴らしいシステムだからな~。
もう遅いのだよ。すべて…。

