「1.4」ということで、またまたfigmaでプロレスネタです。今回は、最近某ゲームハードのCMでもパロディ化された、超有名なあのシーンから。
※杏子・さやか組控え室
アナ:「えー、こうやって横にいるだけでも鬼気迫るものがあります。さや杏タッグ、いよいよ今日復活ということでありますが……。」
アナ:「杏子さん恐れ入ります、今日は若い者に胸を貸すという訳にはいかない、という風に言われたことがありますが、これはどういうことになるでしょうか?」
杏子:「……。(杏子、さやかに振る)」
さやか:「まぁ、ご覧の通りですよ。観て下さい。もう、何も言いません。」
アナ:「油断ということはありませんか?見滝原のベテランの二人を相手に。」
さやか:「いや、あたし達もソウルジェムが真っ黒に濁りきるまでやります。その覚悟で。」
杏子:「さやか、それはダメだ。」
アナ:「もし負けるということがあると、これは「勝負の時の運」という言葉で済まないことになりますが…」
杏子:「出る前に負けること考えるバカいるかよ!!?」
バシッ
杏子:「出てけコラッ!!!」
※マミほむ組控え室
アナ:「いよいよ、杏さやタッグとのメインエベントを直前に控えた二人ですが、ほむら選手、どう戦いますか?」
ほむら:「潰すわ今夜は。よく見ておきなさい…」
アナ:「そしてマミ選手、いかがですか?」
マミ:「時は来た!ティロ・フィナーレ。」
マミ:「(決まったわ…)」
ほむら:「プッ。」
マミ:「なんで笑うのよ!?」
またまたマミさんオチですいません。
「まどさや組」でも良かったんですが、まどかの顔は使用頻度が高すぎるのであえて「さや杏組復活」としてみました。
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※杏子・さやか組控え室
アナ:「えー、こうやって横にいるだけでも鬼気迫るものがあります。さや杏タッグ、いよいよ今日復活ということでありますが……。」
アナ:「杏子さん恐れ入ります、今日は若い者に胸を貸すという訳にはいかない、という風に言われたことがありますが、これはどういうことになるでしょうか?」
杏子:「……。(杏子、さやかに振る)」
さやか:「まぁ、ご覧の通りですよ。観て下さい。もう、何も言いません。」
アナ:「油断ということはありませんか?見滝原のベテランの二人を相手に。」
さやか:「いや、あたし達もソウルジェムが真っ黒に濁りきるまでやります。その覚悟で。」
杏子:「さやか、それはダメだ。」
アナ:「もし負けるということがあると、これは「勝負の時の運」という言葉で済まないことになりますが…」
杏子:「出る前に負けること考えるバカいるかよ!!?」
バシッ
杏子:「出てけコラッ!!!」
※マミほむ組控え室
アナ:「いよいよ、杏さやタッグとのメインエベントを直前に控えた二人ですが、ほむら選手、どう戦いますか?」
ほむら:「潰すわ今夜は。よく見ておきなさい…」
アナ:「そしてマミ選手、いかがですか?」
マミ:「時は来た!ティロ・フィナーレ。」
マミ:「(決まったわ…)」
ほむら:「プッ。」
マミ:「なんで笑うのよ!?」
またまたマミさんオチですいません。
「まどさや組」でも良かったんですが、まどかの顔は使用頻度が高すぎるのであえて「さや杏組復活」としてみました。
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