ちょっと古いネタですが、「最速の翼コレクション」をいくつかつまんでみました。
前回の「最強の艦艇コレクション」と同じく、これもUCCの缶コーヒーのオマケです。
前回の艦艇シリーズもよかったですが、今回の現用機シリーズもなかなかいいですね。
今回はさすがにコンプはしていませんが、とりあえず日本機をいくつかとF-14をゲットしました。F-2は増槽も付いていて、F-14は可変翼も動きます。さすがに左右連動はしませんが。
今回ラインナップにF/A-18系が入っていないのは意外でしたが、「最速の翼」なので最高速度に欠けるホーネットはラインナップから外れたんでしょうか。おや、それではステルス君はなぜ…？まあ、退役したとはいえ、日本ではジェット戦闘機＝F-14とF-117なんでしょうね。F-117は戦闘機ですらないけど…。
ダイキャスト製の1/200モデル（下）と比較しても、このくらいの距離から見る限りではそれほど見劣りしないのはすばらしいですね。
このダイキャストモデルは例によって中国製なんですが、彼らは日本機にはどうもヤル気が出なかったらしく、このF-2は翼下の装備が全部傾いて付いてました。接着したあと傾いた場所で乾燥させたんでしょうか。一緒に購入したF-15Jに至っては垂直尾翼が曲がって折れかけてました。きっとパッケージに入れる時に両方の尾翼を強引に指でつまんだんでしょうね。
完全に折れてたらクレーム交換してやるところですが、この程度なら自分で直せそうなのでまあいいか。
双尾翼機模型の両方の尾翼を持つってどんな素人だよと思いますが、同時に買ったアメリカ機（F-14、F-18）には何も問題無かったのに、日本機だけがこれだと、なにしろ相手が“なんでも政治優先の国”だけに、疑いが湧き起こってしまいます。
この先も、こういう嫌がらせなのか、なんなのか、「びみょ～」な所を狙う“制裁？”は政治経済教育文化すべての分野に渡って大規模に起こるんでしょうね。
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前回の「最強の艦艇コレクション」と同じく、これもUCCの缶コーヒーのオマケです。
前回の艦艇シリーズもよかったですが、今回の現用機シリーズもなかなかいいですね。
今回はさすがにコンプはしていませんが、とりあえず日本機をいくつかとF-14をゲットしました。F-2は増槽も付いていて、F-14は可変翼も動きます。さすがに左右連動はしませんが。
今回ラインナップにF/A-18系が入っていないのは意外でしたが、「最速の翼」なので最高速度に欠けるホーネットはラインナップから外れたんでしょうか。おや、それではステルス君はなぜ…？まあ、退役したとはいえ、日本ではジェット戦闘機＝F-14とF-117なんでしょうね。F-117は戦闘機ですらないけど…。
ダイキャスト製の1/200モデル（下）と比較しても、このくらいの距離から見る限りではそれほど見劣りしないのはすばらしいですね。
このダイキャストモデルは例によって中国製なんですが、彼らは日本機にはどうもヤル気が出なかったらしく、このF-2は翼下の装備が全部傾いて付いてました。接着したあと傾いた場所で乾燥させたんでしょうか。一緒に購入したF-15Jに至っては垂直尾翼が曲がって折れかけてました。きっとパッケージに入れる時に両方の尾翼を強引に指でつまんだんでしょうね。
完全に折れてたらクレーム交換してやるところですが、この程度なら自分で直せそうなのでまあいいか。
双尾翼機模型の両方の尾翼を持つってどんな素人だよと思いますが、同時に買ったアメリカ機（F-14、F-18）には何も問題無かったのに、日本機だけがこれだと、なにしろ相手が“なんでも政治優先の国”だけに、疑いが湧き起こってしまいます。
この先も、こういう嫌がらせなのか、なんなのか、「びみょ～」な所を狙う“制裁？”は政治経済教育文化すべての分野に渡って大規模に起こるんでしょうね。
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