スポーツジョイ陸上ブログ

商品情報を中心に陸上に関するいろいろな情報満載

お店オリジナルネックウォーマー

2023-10-27 17:09:49 | 情報・告知
こんにちは

朝晩は少し寒くなって来ましたね
この時期は体調を崩し安くなりますので、服装に気をつけてください。
寒い時期は、肌が露出している部分がとても寒く、対策が必要ですね
そこで、お店オリジナルのネックウォーマーを4タイプ作りました。




昇華プリントですので、表地はサラッとした肌触りで、裏側は暖かいフリース素材です。

フェイスガードやキャップにもなるように、アジャスター付きです。
サイズはフリーサイズです。(H25×W29cm)
素材はポリエステル100%です。
陸上競技が大好きな私は「TRACK&FIELD」の文字を入れちゃいました
是非、寒い日の陸上競技の練習に、防寒対策として着用して貰いたいです。
着用イメージはこんな感じかなぁ


店舗で販売をしていますが、このブログのトップページのブックマークの「スポーツジョイT&Fオンラインストアー」でも販売をしています。
限定で枚数に限りが有ります。
購入していただけると嬉しいなぁ
今日もありがとうございました。
ではまた



ジュニアアスリート

2023-10-23 14:52:44 | 情報・告知
こんにちは
少し秋らしい風が吹いてきましたね
秋はスポーツの秋私は、キンモクセイの香りを楽しみながら、毎朝ウォーキングしています

先日、小学3年生が陸上のシューズを見に来てくれました。
ミズノのスピードマッハ2を履いてみてる途中で、蝶々結びが出来ない事に気付き、私とお母様で教えてあげると、シューズの感想よりも蝶々結びが出来ない事を悔しがり、ずっとその場で練習

出来るまで頑張りました
最後は笑顔で満足してました
きっと、このお子様は頑張り屋さんなので、未来のエースになるかもしれません
蝶々結びに真剣で、シューズの感想は・・・・。
と、思っていたら、何日かしてお母様が、「息子がすごく履きやすくて気に入ってるのでもう1足買いに来ました」と
色違いを購入いただけました。

そのジュニア陸上シューズがこちらです。


お子様なので、足の負担を考えてまだスパイクが履けない選手におすすめの「スピードマッハ2」。

アウターソールの前足部には、陸上スパイクのピンの配置設計のラバーポイントがつき、地面を力強くつかむことが出来ます。
ミッドソールも薄く、スパイク感覚で走れます。
オールウエザートラックはもちろん、土のトラックでも滑りにくく、力を発揮出来るでしょう。
お店では21.0cm~在庫をしています。

では、また


オススメ捕食揃えています!

2023-10-19 18:07:32 | 情報・告知
こんにちは

マラソンシーズンがやって来ましたね
陸上コーナーには、スタッフおすすめ捕食を取り揃えています

練習の成果をいつ出すか?それは体調の良い日が理想体の中のコンディションを整える「SPURT」
味が豊富で食べやすい、しかも足つり予防のマグネシウム配合の「Mag-on」、胃内から炭水果物を素早く通過させ腸に到達することで、効率良くエネルギーに変換する「MAURTEN」など、スタッフがオススメ商品を取り揃えています。
詳しい摂取の仕方は、店頭でスタッフまで気軽のお聞きください
ではまた

素敵な写真をいただきました!

2023-10-14 17:22:25 | 情報・告知
こんにちは

10/9に開催された「Oitaタイムトライアル」の写真をプロカメラマンの朝内大介さんがご厚意で撮ってくださいました
それがこちらの写真です(写真は一部です)










素敵です!!
レゾナックドームを背に、かっこいいランナーさんの姿です。額に入れて飾りたい
朝内さんありがとうございました
Ⓒ朝内大介

スパイクピンのメネジは共通です

2023-10-12 18:52:37 | 情報・告知
こんにちは

今日は、知っている方も多いと思いますが、知らないで困っている選手の為にお知らせしておきますね

今、アシックスのアンツーカー(土)用の12mm(短距離用)のスパイクピンが欠品中です
アシックスさんにも有りません
「アシックスのスパイクだから練習出来ないよー」って悩んでいるあなた
スパイクピンのメネジは共通です。アシックスにミズノのスパイクピンを着けることが出来ます。
(黒のピンはミズノのピンです)

オレンジ色のレジナスガードを挟んでいる場合は、シルバー色のピンでは無く、金や黒のように色がついているピンを着けてください。

では、レジナスガードは土で履く時は、なぜ挟まないといけないか?それは、アンツーカ(土)兼用のスパイクはオールウエザー(全天候型)のトラックでも使用出来るため試合で履く選手も多いと思います。

競技場のオールウエザートラックに比べて、練習で使う土のグラウンドは堅い為に、スパイクの裏の形状がすり減ってしまいます。
試合の時にスパイクの裏がすり減っていたら、思うような結果が出せないかもしれません
なので・・・、土の堅さからスパイクの裏の形状を守るために、レジナスガードを挟むことで、1段高くしてスパイク裏をガードしています。

オールウエザーで履く時は、レジナスガードは外してオールウエザー専用ピンを着けて、スパイクの裏の形状を活かしてください。

スパイクは奥が深いなぁ~

今日はこの辺で
ではまた