読んで下さっている人には、
私はどう映っているのだろう…
人の親をバカと何度も中傷し、
感情的にダラダラ、ネチネチ書き続ける…
読んでて、気持ちのいいものではなかっただろう。
もちろん、読者のことなど気にしていなかった。
そんな気分には、到底なれなかったから。
結局のところ、自分しか見えていなかった…
彼女のいない一日を過ごした。
自分の方からLINE、着信を断ったのに、
もしかしたら、彼女からspメールは来るのでは
ないかと期待してた。
一日中、スマホが気になって仕方なかった。
でも結局、何もなかった。
都合のいい自分が恥ずかしく思えた。
今朝まで感じなかったことが、
少しずつ感じるようになってきた。
調子いいやつ、と思われるだろうが、
そう言われると、何も言えない。
仕事が終わって実家に因って、
仏壇のある座敷の布団に横になった。
そこで久しぶりに、
過去に同じような経験をしたことを思い出した。
今から8年程前、まだフリーターの頃、
当時働いてた公民館主事の時に、
頭の固い、こだわりの強い、
おばあちゃんの公民館長に、
人格をことごとく否定された。
25歳の私には、それを到底受け止められなかった。
周囲も心配してくれた。アクの強い公民館長は、
周囲からの評判もよくなかった。
だから、私が一番の被害者だと思い込むことができた。
そこで私が取った行動は、
辞表を提出し、逃亡…
悲劇のヒーローのフリをしてしまった。
あ、その時と今と、似てるなぁ…
まだ未熟極まりなかった頃と、
同じことをまだしている。
バカバカしくて、自分に呆れた。
私はどう映っているのだろう…
人の親をバカと何度も中傷し、
感情的にダラダラ、ネチネチ書き続ける…
読んでて、気持ちのいいものではなかっただろう。
もちろん、読者のことなど気にしていなかった。
そんな気分には、到底なれなかったから。
結局のところ、自分しか見えていなかった…
彼女のいない一日を過ごした。
自分の方からLINE、着信を断ったのに、
もしかしたら、彼女からspメールは来るのでは
ないかと期待してた。
一日中、スマホが気になって仕方なかった。
でも結局、何もなかった。
都合のいい自分が恥ずかしく思えた。
今朝まで感じなかったことが、
少しずつ感じるようになってきた。
調子いいやつ、と思われるだろうが、
そう言われると、何も言えない。
仕事が終わって実家に因って、
仏壇のある座敷の布団に横になった。
そこで久しぶりに、
過去に同じような経験をしたことを思い出した。
今から8年程前、まだフリーターの頃、
当時働いてた公民館主事の時に、
頭の固い、こだわりの強い、
おばあちゃんの公民館長に、
人格をことごとく否定された。
25歳の私には、それを到底受け止められなかった。
周囲も心配してくれた。アクの強い公民館長は、
周囲からの評判もよくなかった。
だから、私が一番の被害者だと思い込むことができた。
そこで私が取った行動は、
辞表を提出し、逃亡…
悲劇のヒーローのフリをしてしまった。
あ、その時と今と、似てるなぁ…
まだ未熟極まりなかった頃と、
同じことをまだしている。
バカバカしくて、自分に呆れた。