先日触れた大沢樹生のニュースで
私が、騒動をよく知らないまま感想を書いて、
後で反省をしてしまった例があるので、
今回もほとんど確認はしていませんが、
対象となる人物を傷つけないつもりで、
思ったことを書いてみます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どうやらデヴィ夫人がテレビ番組内で
一般女性に平手打ちを3回した、ということで、
かなり問題になっていたみたいです。
デヴィ夫人が自身のブログで、
ことの経緯を詳細に書き綴っていたのを読みました。
夫人の主張が正しいとするならば、
「マスコミの報道がねつ造されている」
「番組制作会社がやらせをしていた」
「一般女性が演技をし、夫人をわざと煽った」
「西川史子の攻撃に困惑した」
大雑把に言うと、そういうことになるのでしょうか?
夫人の意見しか私は確認してませんが、
こういう問題は、あり得てもおかしくないのかな・・・
と思えたりします。
つまり、夫人の言っていることが合っているのかな、
とも思う訳です。
例の番組を見ようと思っても、もう見れませんし、
問題が起こったシーンはカットされたとか・・・
なので、
一般女性がどういう人だったかも含め、
ことの真相は現場にいた人たちしか分からないのだと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回、平手打ち=暴行、となり、
騒動になっているのだと思います。
もししていなかったら、ここまでの騒動には
なっていなかったのではないでしょうか?
ただ、平手打ちが、あの場では常識的に考えて、
「無理もないな・・・」と思える手段だったなら、
私は仕方ないのかな、と思います。
夫人だけでなく、一般人が聞いてもを怒らせるような
やりとりがあったのなら、
平手打ちのような、条件反射があっても仕方ないのかな、と。
なので、一体その現場がどういう雰囲気だったか、
そこが知りたいところですが、
そこまでは私たちには分かり得ません。
しかし、これまでの夫人が見せてきた
毒舌?お高い?そんなキャラがあるから故、
視聴者は夫人へのイメージが拭えませんよね・・・
どれだけ夫人が弁明しようとも、
ブログのコメント欄を見る限りでは、
アンチ夫人が圧倒的に多く、なかなか信用して
もらえないようです。
批判コメントも、実に稚拙なものが多いですが、
本意か不本意か、これまでに作ってきた「敵」が
あまりに多かったと言えるのかもしれません。
ブログを読む限りでは、
想像以上に論理的、筋道通った文章かな、と感じました。
感情的に書きなぐった文章には見られませんでした。
真実は知り得ないので、どちらかに肩入れするつもりは
毛頭ありません。
私が肩入れしてどうにかなる訳でもありませんしね・・・(^^;)
やはり、今回のこのような件を通して思うのは、
1.つくづく、視聴者は画面の向こうの世界に
振り回されてしまうのだな・・・ということ。
2.芸能人ってのも、大変だな・・・ということ。
所属タレントを働かせたい芸能事務所。
キャラ設定を考え、戦略を整える・・・
面白い番組を作りたいテレビ局。制作会社。
演出を練り、インパクトのある番組を作るため、
あの手この手で必死になる・・・
景気が良かった時代は、
テレビの向こうも、こっちも、余裕があったから、
極端にバカなことも出来た、許容できたのだと思います。
しかし、景気が悪くなり、余裕がなくなり、
作る方も見る方も必死。
そんな気がします。
どう打開しすればいいのか、そこまで考えるつもりは
ありませんが、
少なくとも、このような騒動は、きっと誰も喜ばないし、
聞きたくないなと思います。
私が、騒動をよく知らないまま感想を書いて、
後で反省をしてしまった例があるので、
今回もほとんど確認はしていませんが、
対象となる人物を傷つけないつもりで、
思ったことを書いてみます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どうやらデヴィ夫人がテレビ番組内で
一般女性に平手打ちを3回した、ということで、
かなり問題になっていたみたいです。
デヴィ夫人が自身のブログで、
ことの経緯を詳細に書き綴っていたのを読みました。
夫人の主張が正しいとするならば、
「マスコミの報道がねつ造されている」
「番組制作会社がやらせをしていた」
「一般女性が演技をし、夫人をわざと煽った」
「西川史子の攻撃に困惑した」
大雑把に言うと、そういうことになるのでしょうか?
夫人の意見しか私は確認してませんが、
こういう問題は、あり得てもおかしくないのかな・・・
と思えたりします。
つまり、夫人の言っていることが合っているのかな、
とも思う訳です。
例の番組を見ようと思っても、もう見れませんし、
問題が起こったシーンはカットされたとか・・・
なので、
一般女性がどういう人だったかも含め、
ことの真相は現場にいた人たちしか分からないのだと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回、平手打ち=暴行、となり、
騒動になっているのだと思います。
もししていなかったら、ここまでの騒動には
なっていなかったのではないでしょうか?
ただ、平手打ちが、あの場では常識的に考えて、
「無理もないな・・・」と思える手段だったなら、
私は仕方ないのかな、と思います。
夫人だけでなく、一般人が聞いてもを怒らせるような
やりとりがあったのなら、
平手打ちのような、条件反射があっても仕方ないのかな、と。
なので、一体その現場がどういう雰囲気だったか、
そこが知りたいところですが、
そこまでは私たちには分かり得ません。
しかし、これまでの夫人が見せてきた
毒舌?お高い?そんなキャラがあるから故、
視聴者は夫人へのイメージが拭えませんよね・・・
どれだけ夫人が弁明しようとも、
ブログのコメント欄を見る限りでは、
アンチ夫人が圧倒的に多く、なかなか信用して
もらえないようです。
批判コメントも、実に稚拙なものが多いですが、
本意か不本意か、これまでに作ってきた「敵」が
あまりに多かったと言えるのかもしれません。
ブログを読む限りでは、
想像以上に論理的、筋道通った文章かな、と感じました。
感情的に書きなぐった文章には見られませんでした。
真実は知り得ないので、どちらかに肩入れするつもりは
毛頭ありません。
私が肩入れしてどうにかなる訳でもありませんしね・・・(^^;)
やはり、今回のこのような件を通して思うのは、
1.つくづく、視聴者は画面の向こうの世界に
振り回されてしまうのだな・・・ということ。
2.芸能人ってのも、大変だな・・・ということ。
所属タレントを働かせたい芸能事務所。
キャラ設定を考え、戦略を整える・・・
面白い番組を作りたいテレビ局。制作会社。
演出を練り、インパクトのある番組を作るため、
あの手この手で必死になる・・・
景気が良かった時代は、
テレビの向こうも、こっちも、余裕があったから、
極端にバカなことも出来た、許容できたのだと思います。
しかし、景気が悪くなり、余裕がなくなり、
作る方も見る方も必死。
そんな気がします。
どう打開しすればいいのか、そこまで考えるつもりは
ありませんが、
少なくとも、このような騒動は、きっと誰も喜ばないし、
聞きたくないなと思います。