今年度45歳。15年前に地元の役所に就職した田舎者が、巨大組織で働きながら、日々思うことを綴る日記です。
コマネチのように股間に両手をやり、
股の生地を掴んで、
「ぶい〜ん!」と掴み上げる。
何なんだ、この子は…
2歳3ヶ月で考案した一発ギャグ。
M-1出るのか。
一昨年まで月一で会に出席していた地区に、
担当の代理で再び出席することに。
久々の面々。
役員の代替わりはあるものの、
当時お会いしていた人たちがまだいて、
久々の再会に懐かしさが込み上げた。
笑顔で迎えてくれた当時の人たち。
私には何の力もないし、
仕事で接するだけだが、
地域の人たちの温かさが染み込んでくるような、
不思議な感覚になった。
行政として支援できることがある。
それを忘れてはいけないなと思わされた再会だった。