当たり前だが、
当たり前じゃないようなこともあり、
なんだろう、
よし、覚えるぞ!という気になかなかなりづらい。
一つ一つの業務を、どう処理したらいいか分かるように残していないのは何故なんだ?
後の人のことを考えてなさ過ぎる、
とどうしても思ってしまう。
でも、それだけ考えていちゃだめなんだよなあ。
そう考えて、それからどうするかを考えないと意味がないんだよなあ。
文句言うだけの大人はかっこ悪いし、
本人がしんどいだけだ。
気付くなら、何かしら自分なりに改善はしたいものだ。
これが、チャレンジの年ということなのかもしれないなあ。