気持ちいいくらい泣けます
家族4人のなかで唯一耳が聴こえるルビーは家族の為に通訳をして支えていた
主人公のルビー役の子が
健康的でいい感じなんです
高校の合唱クラブに入ったことで顧問の先生に認められ音楽大学を薦められるが〜
自分がいなくなったら家族はと考えて夢を諦めることを決めたとき
お兄さんと手話でケンカをするところがムッチャ泣けました
前の人も後ろの人も
一つあけた隣の人も泣いていました
いや〜映画って本当にいいですね(水野晴雄風に)
誰それて言わないですよね同年代の人は(笑)
たまに涙を流すのは精神的にもいいのかも
寒い風の中スキップして帰りたい心境でした。
次は何を見ようか
楽しみになってきました。
コーダていうのは
耳の聞こえない両親に育てられた子供という意味だそうです。