<投稿日:2021年 8月16日(月)23時32分55秒 >
SSKは食卓テーブルの下に段ボール箱に酒類をペットボトルに小分けしてストックしている。 一升瓶の日本酒を600ml(三合三勺)3本に分けると、市販されている四合瓶(720ml)より一回の摂取量が少なくなり、料金も割安になる。 指宿酒造の芋焼酎(乙類)やカルピス・野菜ジュースを割っている焼酎甲類は500mlペットボトル一本までとしているので飲み過ぎないで済む。
段ボール箱では大小のペットボトルが混在し整理がつかないのでテーブル下に収まる底面にキャステターを付けた収納棚を作成することにした。
底板を前回作成したテーブル脇収納棚で使用した18mm厚の化粧棚板を使い、周囲を同じメーカーの9mm厚化粧板で寸法を決めホームセンターに買いに行ったが以前置いてあった場所に見当たらない。 取り寄せ可能か店員にメーカーへ確認してもらったところすでに廃番になっており入手できないことがわかった。
そこで、周囲の材料を5.5mm厚のベニヤ板で計画し直して、計画寸法にカットした。 化粧板は塗装の必要はないが、ベニヤ板は水性木部保護ステイン(オーク)を塗ることにした。
順調に製作が進み、完成した収納棚のベニヤに塗装しているとき、ズボンに塗料を垂らしてしまった。 ズボンのウエストが収縮して履けるズボンが少なくなっているので洗濯してもとれず家内にしっかり怒られた。
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